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2014年4月19日のブックマーク (5件)

  • スマホ契約にクーリングオフ 総務省、来年度にも導入方針+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    総務省は、スマートフォン(高機能携帯電話)や光回線といった通信サービスの販売について、クーリングオフ制度を導入する方針を固めた。販売競争が過熱するスマホや光回線などの契約をめぐりトラブル相談が増えているためだ。平成27年の通常国会に電気通信事業法改正案を提出し、同年度中の導入を目指す。 電気通信サービスの契約は、特定商取引法に基づくクーリングオフ制度の適用除外となっている。このため、総務省は電気通信事業法に契約の解除に関するルールを定める項目を入れる方向だ。対象となるサービスや販売方法、クーリングオフ期間中に発生した費用を誰が負担するかなど、詳細は今後詰める。 国民生活センターによると、プロバイダー契約や携帯電話のサービスに関するトラブル相談は、24年度に過去最多の4万8668件に上った。25年度は前年度実績をさらに上回る見通しという。 全国消費生活相談員協会には、店舗でのスマホ販売につい

    manga_thousand
    manga_thousand 2014/04/19
    これは吉報 解り辛い表記なんかも、これで減ると良いな
  • ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」

    スーパーロボット大戦OEで、なんと漫画版の名台詞がボイス付きで流れるというサプライズがありました。 「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」 「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」 「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」 この野明の台詞は、 押井版野明の「レイバーが好きなだけの自分に甘えていたくない」(だから、レイバーのテストパイロットを辞めて、正義のために戦う) という台詞とは対照的で、 レイバーが好きで、レイバーのために働く自分へのプライドを感じさせる名シーンだと思います。 このように、ゆうきまさみと押井守は同じ題材、同じキャラクターを扱いながらも、まったく違った切り方を見せていると思います。 その際たるものが「警察官」という職に対する価値観だと思います。 まず押井守版の後藤隊長は、 「まともでない役人には2種類の人間しかいないんだ

    ゆうきまさみと押井守の違い「正義の味方と風邪薬」
    manga_thousand
    manga_thousand 2014/04/19
    “この、一社会人としての警察官という題材は、後の鉄腕バーディーにも引き継がれていく、ゆうきまさみの大きなテーマとなっていきます。”
  • シドニアの騎士アニメ第2話「星空」(キャプテン・アース)第1話で敵を倒さないロボットアニメについて - 玖足手帖-アニメブログ-

    シドニアの騎士の2話、豪華だなー。って思ったのは、1話でも2話でも敵を倒さないって所ですね。 ロボットアニメは初代ガンダムと新世紀エヴァンゲリオンとザンボット3とマジンガーZとコン・バトラーVやVVVなどの比較で、「1話で主人公をロボットに乗せて敵を倒せるか」というレースで評価される面もある。近年で1話で敵をやっつける所まで行ったのはヴァルヴレイヴですが。 エヴァンゲリオンでも実質的に敵を倒したのは2話だし、庵野秀明さんも「初代ガンダムは完璧すぎる」って言ったわけだが。だいたいのオリジナルアニメだと世界観とキャラクターとロボットの説明で1話を消化して、敵の登場で盛り上げて引いて、敵を倒すのは2話、って言うのが多い。キャプテンアースもそうだったし。でも、同じ五十嵐監督のスタードライバー輝きのタクトは1話で敵を倒してたけど。殺してないけど。 ダイミダラーも殺してないか。 だけど、シドニアの騎士

    シドニアの騎士アニメ第2話「星空」(キャプテン・アース)第1話で敵を倒さないロボットアニメについて - 玖足手帖-アニメブログ-
    manga_thousand
    manga_thousand 2014/04/19
    “雰囲気的に敵の撃破を引っ張ることで、敵の無敵感とか人類の追いつめられてる閉塞感を強調している。”
  • 初音ミクとレディー・ガガの共演が必然だった件について - 日々の音色とことば:

    ■「世界を変えた」二組 今日の話は、初音ミクがレディー・ガガのコンサートツアーにオープニングアクトとして参加するという話題について。ガガ人のツイッター、クリプトン社のニュースリリース、そして各ニュースサイトで報じられてます。 数々の3DCGコンサートを実施している「初音ミク」ですが、アーティストのコンサートツアーへの参加は初となります。常に斬新な試みを続けるレディー・ガガとこのような形で関わることができ、大変嬉しく思っております。弊社そして「初音ミク」にとって、とても刺激的な期間になることでしょう。ファンの方々に楽しんで頂けるオープニング・アクトとなるよう、尽力して参ります。 クリプトン|「初音ミク」がレディー・ガガのツアーに参加!オープンニング・アクトとして北米16箇所で登場! http://www.crypton.co.jp/cfm/news/2014/04/ladygagatour

    初音ミクとレディー・ガガの共演が必然だった件について - 日々の音色とことば:
    manga_thousand
    manga_thousand 2014/04/19
    “レディー・ガガも、初音ミクも、「参加することによって“ポップネス”が立ち上がるアイコン」として、一つの「ハブ」のような存在”
  • アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、2010年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。  弁護士によると、男性は06年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。  男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。  新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は10年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。

    manga_thousand
    manga_thousand 2014/04/19
    勤めていたのは2009年までだけど、今現在この業界の労働環境は改善されてるのかね?