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2014年4月21日のブックマーク (3件)

  • 話題のWebサービス「note」でガチャ的企画をやってみて気付いたこととかをシェアしておきます

    2014年4月7日に始まった「note」というサービスをご存知でしょうか? このブログに書くのは初めてなのですが、ここ最近このサービスを色々使ってみるのがおもしろくておもしろくて色々遊ばせていただいております。 そんなnote上で、先日とある企画をやってみたところ想像以上の反響をいただいたので、そこで気付いたことなどをシェアしておこうと思いました。 (今あらためてサービス開始日を確認してみたところ、この記事を書いている時点でまだ2週間くらいしかたっていないんですね。) あらためてnoteとは noteは、文章、写真、イラスト音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。 つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。 当にざっくり説明すると

    話題のWebサービス「note」でガチャ的企画をやってみて気付いたこととかをシェアしておきます
  • 生徒と教師、それぞれの音楽・娯楽が重なるとき-例えばボカロとか

    「卒業式で桜ノ雨」「お昼の放送でボカロ禁止」といった話題がネットに上がってから3年~5年、 ニコニコ動画におけるVOCALOID初期作品の『みくみくにしてあげる』や『メルト』からおよそ6年半。 青春の音楽=ボカロって層はまだ学生だろうけど、大学くらいでボカロに触れて楽しんだ人が教職に進んでクラス担任を受け持っていることはありえると思う。 すると生徒とくだけた話もするタイプの教師なら、ボカロ好きな生徒との会話を試みて 「先生が学生のころは〇〇Pを聴いてたんだよー」「そんなP知らなーい」「えっ」 といったシチュエーションがあるかもしれない。 でも私が中学校の頃はどんなに若い教師でも、私たち(のものと思っている)の娯楽にすり寄られるとウザいと感じた。 むしろ私たちだけがその娯楽の面白さを知ってればいいとさえ思っていたから、 冒頭で挙げたネタで出てきた「自分の好きなものを否定されて辛い」って感情は

    生徒と教師、それぞれの音楽・娯楽が重なるとき-例えばボカロとか
    manga_thousand
    manga_thousand 2014/04/21
    “ 一方で自身の思い入れのある曲・歌手・娯楽を紹介できる教師は、ちゃんと青春を謳歌して大人になったんだなと好印象だった。”
  • "Japanese Only"と"Women Only"

    私は、多くの公衆の中を"WOMEN ONLY"と書いたステッカーをつけた電車が走ることは、国際社会において、とても恥ずかしいことだと思う。

    "Japanese Only"と"Women Only"