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2014年5月2日のブックマーク (7件)

  • アップル - iTunes - Download iTunes

    最新のmacOSにアップグレードして、まったく新しいエンターテインメント体験を。 あなたの音楽映画、ポッドキャスト、オーディオブックは、自動的にApple MusicApple TV、 Apple PodcastApple Booksという4つのアプリに転送されます。 それぞれのアプリでは、購入、レンタル、読み込みなど、 あなたがよく使うiTunesの機能を引き続き利用できます。

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  • http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji14_00098.html

    manga_thousand
    manga_thousand 2014/05/02
    例外(二)の“被疑者の言動により,記録をしたならば被疑者が十分な供述をすることができないと認めるとき。”ってのは検察の恣意的な録音を助長させるから論外だが、(三)の暴力団構成員の場合は、確かに難しい。
  • 国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載手続が簡便になりました|国立国会図書館―National Diet Library

    5月1日(木)から、国立国会図書館ウェブサイトのコンテンツのうち、著作権保護期間を満了と明示している画像については、転載依頼フォームからのお申込みが不要となりました。 詳しくは当館サイトポリシーをご覧ください。 サイトポリシー:国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載について

    manga_thousand
    manga_thousand 2014/05/02
    “5月1日(木)から、国立国会図書館ウェブサイトのコンテンツのうち、著作権保護期間を満了と明示している画像については、転載依頼フォームからのお申込みが不要となりました。”
  • ハックス! by 今井哲也 - 基本読書

    このブログでは10巻以内の漫画、できれば5巻以内に完結している漫画を対象にしてレビューを書いているが(なぜならそれぐらいにまとまっている漫画が好きだからだ)この『ハックス!』は4巻なので個人的にベストなまとまりぐあい。のちに『ぼくらのよあけ』や『アリスと蔵六』と次々傑作を書いていく今井哲也さんの初連載作。後の傑作に比べると絵でも構成でも粗さが見えてしまうけれども、それでも充分に魅力的な内容だ。 ストーリー的には高校のアニメ制作をド素人からはじめてハマっていく過程を書いたのがこの『ハックス!』で、ド素人ながらもアニメをつくるって実際どうすればいいのかを地道に描写していて、物を創りあげていく楽しさに溢れている。この「作り上げていく上で実際具体的な作業として何をどうすればいいのか」って、マンガや小説ならともかく、アニメぐらいの集団制作物になると、素人だとわからないものだ。 「絵をいっぱい描いてそ

    ハックス! by 今井哲也 - 基本読書
    manga_thousand
    manga_thousand 2014/05/02
    “集団制作には様々なモチベーションを持った人間が関わる”“本作はそうした集団制作上の不和までもを書いているのが面白いところ”
  • 日本が負けつつあるのはロボットだけではない。競争する土俵が変わってしまった。 - 竹内研究室の日記

    オバマ大統領が来日した際、日未来館で東大発のロボットを開発するベンチャー、シャフトの創業者たちと彼らの製品のロボットと会ったそうですね。 ロボットと言えば、日のお家芸。今でも産業用のロボットは非常に日企業が強いです。 その一方、二足歩行のようなヒューマノイドのロボットはおもちゃとしては面白いけど、なかなか産業として離陸することが難しい。 介護ロボットとして有望と言われていますが、実用化はまだ遠そうです。 産業が広がらないために、シャフトもなかなか日では資金を集められなかったと言われています。 結局、グーグルに買収された(してもらった)。 投資対象としてロボットを評価する時に、おそらく日のメーカーは、ハードウエアとしてロボット単体の商売を考えたのでしょう。 そうすると、最近のロボットは、高度なセンサを搭載し、AIなどを使って賢いアルゴリズムを実装して高機能化してきたと言っても、まだ

    manga_thousand
    manga_thousand 2014/05/02
    “似たような例として、Kindleを安価で販売するアマゾンやAndroidを無料で提供するグーグルのケースも、サービスで儲ける手段として、ハードやソフトを手掛けている。”
  • らってん技術研究室 フルメタル立体機動装置 完成(動画あり)

    1年ほどやってた立体機動装置のフルメタル化の、剣がやっと完成しました! 全てのパーツが金属でできています。 機能も全て再現しております。 メイキング・紹介動画をニコニコ動画に投稿したので、是非見てみてください。 (↑完成した立体機動装置) 過去に文化祭用に二人分作った木製の立体機動装置と揃えてみるとこんなかんじです。かっこいい!(自画自賛) グリップはアガチス材です。 この場を借りて、動画へのコメント返しをさせていただきます。 【コメ返しコーナー】 <質問1>なんでブレードに折れ目の線が入ってないの? (回答)ブレードは薄いステンレス板ですので、溝を入れてしまうと使用中にそこを境に折れてしまう恐れがあるため、溝を入れることは見送りました。しかし、考え直してみると、小さなキズを入れるぐらいはできたのではないかと反省しております。制作依頼を受けて制作するバージョンではやってみます。OLFAさん

    らってん技術研究室 フルメタル立体機動装置 完成(動画あり)
  • TVアニメ『ピンポン』公式サイト

    『ピンポン』は原作を大切にしていると同時に、アニメならではの見所も多い。マンガからアニメへとメディアが変換される時に加えられるプラスアルファにも注目してみよう。 ふじつ・りょうた…… アニメ評論家。著書に『「アニメ評論家」宣言』(扶桑社)、『チャンネルはいつもアニメ ゼロ年代アニメ時評』(NTT出版)など多数。連載に「アニメとテレビの時代」(アニメアニメ!)など。「渋谷アニメランド」(NHKラジオ第一土曜22:15~)パーソナリティ。 ◆その1:卓球シーン まず、なんといっても目を引くのが卓球シーン。「動き」というアニメならではの魅力がもっとも際立つシーンだ。 『ピンポン』スタッフは、制作にあたって卓球について徹底的な取材を行った。プロ卓球選手のプレイも参考として動画撮影し、さまざまな選手の特徴的なプレイを、各キャラクターのポイントポイントに反映させることで、説得力ある卓球シーンを描き出し

    TVアニメ『ピンポン』公式サイト
    manga_thousand
    manga_thousand 2014/05/02
    “第3話のインターハイ予選が始まる時にかかる曲は、ピンポンの跳ねるラリーの音から始まる曲を作ってみたいという牛尾のアイデアから生まれたもの。”