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2022年6月21日のブックマーク (6件)

  • 「男社会で優位な『オジサン』たちに同化していた」。安藤優子さんが、今、変えたいこと。

    新著『自民党の女性認識ー「イエ中心主義」の政治指向』(明石書店)は、日政治の世界に女性が増えない原因が、政治文化を作ってきた自民党政治戦略にあった、ということを明らかにしただ。【安藤優子さんインタビュー】

    「男社会で優位な『オジサン』たちに同化していた」。安藤優子さんが、今、変えたいこと。
    mangabon
    mangabon 2022/06/21
    安定した立場を手に入れてから批判し出すのって卑怯でしかないと思う。「批判する事が評価される」というトレンドに乗っかっただけでしょ?「皆で貧しくなろう」と同じ、勝ち逃げ老人ムーブ。
  • https://twitter.com/63cities/status/1539064579279691777

    https://twitter.com/63cities/status/1539064579279691777
    mangabon
    mangabon 2022/06/21
    不特定の誰かをdisるような悪意にまみれた小説もどきでバズっている本人がこういうこと言うのもなかなか味わい深い。あれをそういう意識無く書いてるのってだいぶヤバイな。
  • 「山と食欲と私」の「まるごとトマトのジャンバラヤ」をベランダで作って食らう

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「山と欲と私」の「豪快オイルサーディン丼」を公園で作ってらう ジャンバラヤってどんなんだっけ? 前回の「炊きたてご飯のオイルサーディン丼」に続いて作ってみるのは、「沈黙のジャンバラヤ」というエピソードに登場した「まるごとトマトのジャンバラヤ」! トマトをまるごと使うインパクトがすごい 出典:信濃川日出雄『山と欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~』 ど、どんな味なんだ〜!? 出典:信濃川日出雄『山と欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~』 メスティンでお米を炊いたらレタスと缶詰のオイルサーディンをのせるだけだった前回とは打って変わって、作者の信濃川さんも『山と欲と私 ベスト山ごはん10 ~は

    「山と食欲と私」の「まるごとトマトのジャンバラヤ」をベランダで作って食らう
    mangabon
    mangabon 2022/06/21
    人工芝、普段は丸めとけば良かったのか…!簡単だけどその視点を忘れてた。
  • 坂本龍一、ユ・ヒヨルの謝罪うけコメント「音楽的な分析から盗作ではないと判断…楽曲への敬意が見えた」(全文) - Kstyle

    歌手で作曲家のユ・ヒヨルに盗作疑惑が浮上した中、坂龍一がコメントを発表した。 「Ryuichi Sakamoto Social Project, Korea」を運営しているIt Music Creativeは日(20日)、SNSやブログを通じて、坂龍一から15日に受け取ったコメントを掲載した。 先立って「ユ・ヒヨルの生活音楽プロジェクトの2番トラック「とても私的な夜」に、坂龍一の「Aqua」を盗作したのではないかという疑惑が提起された。これをうけ14日、ユ・ヒヨルは「検討の結果、曲のメインテーマが類似していることを認めます」とし「長い間、最も影響を受け、尊敬していたミュージシャンなので、無意識に覚えていたメロディーで曲を書くことになりました。発表当時は、自分の純粋な創作物だと考えていたが、2曲の類似性は認めざるを得ませんでした」と説明し、盗作疑惑を認めて謝罪した。 この件に関連し

    坂本龍一、ユ・ヒヨルの謝罪うけコメント「音楽的な分析から盗作ではないと判断…楽曲への敬意が見えた」(全文) - Kstyle
    mangabon
    mangabon 2022/06/21
    坂本龍一は音楽については大変マトモな、素晴らしい事をいう。その点だけは信頼してる。
  • https://twitter.com/yuji_hayashi34/status/1538458315520360454

    https://twitter.com/yuji_hayashi34/status/1538458315520360454
    mangabon
    mangabon 2022/06/21
    全然良くない。貧乏人は勉強するな、と言ってるようなものだ。(元々のニュアンスは異なるのだろうが、言葉のチョイスが悪い)
  • “電話しか使えない”70代の母親が「スマホ教室」に半年間通った結果

    「今年は母の日のプレゼントは大丈夫だからね」 長野県在住で、70歳を過ぎた筆者の母から電話がかかってきたのは2022年の4月下旬でした。母からは毎月1~2回の頻度で電話がかかってきます。話すことは筆者のこと、父・母・兄のことなど内容はさまざまですが、ここ最近母から聞かれることが多いのが「スマートフォンの使い方」についてです。 「声で調べる(検索する)にはどうするの?」「ネットショッピングのやり方を教えて」など。しかし、いくら携帯ショップでの勤務経験がある筆者とはいえ、電話越しでスマートフォンの操作説明をするのは至難の業です。この記事を読んでいただいている方にも、筆者と同じようにご両親から電話越しでスマートフォンの使い方を聞かれた経験をした方も多いのではないでしょうか? そんな母ですが、約半年前から近隣のソフトバンクショップで開かれているスマホ教室に通っています。ちなみに母が契約しているスマ

    “電話しか使えない”70代の母親が「スマホ教室」に半年間通った結果
    mangabon
    mangabon 2022/06/21
    社会貢献活動の一環としてやっていて、おそらく実施件数も社内指標としてカウントしているようだから、遠慮なく行くと良いと思う。余計なオプションを薦められるようなら即抗議で。パケ代の件はまあしゃーない。