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あとでと写真に関するmangakojiのブックマーク (7)

  • 薮田織也の プロが教える 新・女性の撮りかた講座  - 目次 -

    人工光とは、読んで字のごとく、人工的な光のこと。例えば、白熱灯や蛍光灯などの灯りですね。もちろん、カメラに必須の「ストロボ」も人工光です。第1部の「人工光で女性を演出」では、このストロボをメインに取り上げ、さらにその他の人工光を上手に組み合わせて撮影する方法を紹介します。 その手始めは、「ストロボは反射させて使う」、つまり「バウンス発光」のテクニックをおおくりします。

    mangakoji
    mangakoji 2011/01/19
    ふーん
  • ネタフルモード:3Gの人は今すぐiPhone4へ乗り換えるんだ!

    こんにちはこんばんは、コグレ@ネタフルです! 45回目となる2009年6月分からのピックアップしたネタでコラムをガツンと一。チョイスしたネタは「iPhone 4」です! みなさん、もう「iPhone 4」は手にされたでしょうか? ぼくは地元のソフトバンクショップで予約をし、なんとか発売日に入手することができました。店によっては発売日に予約してもなかなか入手できない、というケースもあるようです。これから予約するのであれば大きめの店か、ソフトバンクのオンラインストアが良いかもしれません。 というのも、予約受付が休止、再開した翌日にオンラインストアで予約した「iPhone 4」在庫確保の連絡が翌々日、メールで届いたからです。在庫が潤沢になってきたということもあるのかもしれませんが、近所に大きな量販店などがない場合はオンラインストアが良いかもしれませんね。 「iPhone 3G」からの乗り換えな

    ネタフルモード:3Gの人は今すぐiPhone4へ乗り換えるんだ!
    mangakoji
    mangakoji 2010/07/15
    白いものを写すと緑に
  • 誰も見たことのない、ヒトラーの地下壕とアパートの写真

    風通しのよい心と体を呼び覚ます美しい建築...が好きな人が来る場所じゃないですね。 これは、米誌ライフが世界で初めて掲載したヒトラー新総統官邸の地下壕の居住区です。ケバケバと高圧的空気がどんより篭る内装はただただ陰惨。嫌悪感がこみ上げるだけです。 撮ったのは、あの写真家集団「マグナム・フォト」創立にも手を貸した報道写真家ウィリアム・ヴァンディヴァート(William Vandivert)氏。暴徒化した民衆が押し入って調度品を根こそぎ持ち去る直前に間一髪押さえたショットだそうですよ。 これらの写真は真っ暗な暗がりで蝋燭の灯りだけを頼りに撮ったものだ。電気が点く部屋は2部屋だけで、我々がいた時には全くライトがなかったので。仲間4人の小さな集団で誰もこないうちに潜入、他の暴徒より到着が約40分早かった。 氏の写真ルポルタージュには「史上初公開のドクロの記章入りナチス親衛隊の帽子」なんてのもありま

    誰も見たことのない、ヒトラーの地下壕とアパートの写真
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
    mangakoji
    mangakoji 2009/06/30
    むう、にわかには信じられない。
  • (財)日本児童文化研究所、相澤次郎製作のロボットの復元作業を開始

    財団法人日児童文化研究所は、相澤次郎氏を初代理事長に昭和27年4月に設立。設立の目的は「科学的玩具を通じ、児童福祉に貢献する」こと。相澤次郎氏は小学生のときにロンドンでの博覧会に出展されたマシンボックスに影響を受け、その後、合計800体の人間型ロボットを製作した。相澤氏人はロボットを「人」と数えていたそうだ。ドーンと太い足に角張ったボディと頭、目をライトで表現し、頭の上にアンテナが生えたユーモラスで人懐っこい姿のロボットは、多くの人がどこかで一度は見た事があるはずだ。ラジコンで「歩行」することができたものもあるというこのロボットは1960年代当時に大いに人気を呼び、たとえば1967年10月22日号(43号)の「週刊少年マガジン」の表紙も飾っている。デパートの屋上やイベントで大いに活用されたという。今も「ロボット」の姿を描いたイラストでは、こんな絵が描かれることも多い。現在の「ロボット」

  • どうしてロシアはこうなのか…不気味な遊具・彫刻いろいろ : らばQ

    どうしてロシアはこうなのか…不気味な遊具・彫刻いろいろ ロシアの遊具の異様さは、もはや伝統文化といってもいいのですが(>>参照)、やはりまだまだあるんです。 子供どころか、大人でも泣いて逃げ出しそうな、ロシアを中心とした世界の公園の遊具・彫刻をご覧ください。 このおどろしい感じは、決して古くなったためだけではありません。 キノコをこんなリアルに表現する必要あるんでしょうか。 顔に愛嬌もたせている努力は垣間見られるのですが…。 ちぎれた右腕に包帯を巻いているように見えるのですが。右は有名な童話ですよね。 ば、ばけものっ。 悪夢としか。 彼らからすると、日のセンスが異常に見えるんでしょうね。 首取れてます(涙) この場に一人でいたら気が狂う危険を感じます。。 ソビエト時代の像。仕方ないとは言え悲しい光景です。 こちらもソビエト時代の像。はげ落ちた顔を、なんちゃってチャールズ皇太子のようにペイ

    どうしてロシアはこうなのか…不気味な遊具・彫刻いろいろ : らばQ
    mangakoji
    mangakoji 2009/03/29
    うわ、新作があるよ!!! こわいよお
  • 写真がうまくなる36の法則 - ライフハックブログKo's Style

    管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました

    mangakoji
    mangakoji 2008/06/03
    いいかも。つか、本当にはてブ民(笑い)は「nコの法則」に弱いのな
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