ゲームクリエイターであり、東京工芸大学の講師でもある飯田和敏氏。代表作として『アクアノートの休日』(プレイステーション)、『太陽のしっぽ』(プレイステーション)、『巨人のドシン』(64DD)、『ディシプリン』(Wiiウェア)などを世に出してきた飯田氏は、知る人ぞ知る天才ゲームクリエイターなのだ。 飯田氏は温厚な性格をしていつつも、内に秘める情熱はマグマのように熱いことで知られている。そんな飯田氏が、東京工芸大学の授業中にブチギレしたという。東京工芸大学には授業を無期限で中止すると伝えたようだ。 飯田氏がブチギレした経緯の詳細は不明だが、「眠いのは生理だ。ある程度は仕方がないと容認してきた。ただ昨日の件があり僕はもう厚木(東京工芸大学)には行くことが出来なくなった。意欲がある学生には申し訳ないが僕にも生理がある。僕はもう挫けた。どうするべきか自分で考え行動してくれ。それを最後の課題とする」と
さて事業仕分けの話だけど、こっちはちょっとマジメな話。いくつかの論点について書いていきたい。 仕分け人の資格 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009111200709 麻生太郎前首相は昼の麻生派総会で、「国会議員ならともかく、そうでない方々は一体何の資格で言っているのか」と述べ、民間人が参加していることに疑問を呈した。 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009111200709 まあこういう話にはなりがちで、 http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009111100672 亀井氏はさらに、モルガン・スタンレー証券のロバート・フェルドマン経済調査部長が仕分け作業に当たっていることを問題視。「事業仕分けは権力の行使そのもの。外国人を入れるのはおかしい」と、メンバーを人選した仙谷
2009年11月14日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 全てがF(ree)になる? - #書評_ - 自由をつくる 自在に生きる 集英社新書編集部より献本御礼。 自由をつくる 自在に生きる 森博嗣 著者のミステリィ(著者風の表記)にはいまいち乗れない私も、本書は納得づくしであった。著者のノンフィクションとしてはこれが一番だと弾言する。 自分の「手口」とここまで同じだとは。 本書「自由をつくる 自在に生きる」は、建築工学者を経て作家となり、そしてますます自由人としての風格を強めている森博嗣による、自由論兼自由術。 目次 まえがき - 「自由」に対する誤解 1章 人生の目的は自由の獲得である 2章 他者からの支配、社会からの支配 3章 身近に忍び寄る支配 4章 支配に対するレジスタンス 5章 やっかいなのは自分による支配 あとがき 「手口」にかんしては「ここまで似ている」と書いたが
方針を作成する手続きに関して書いてあるホワイトペーパーについて、誰か知っている人がいないか聞いて回るって仕事 今夜も1人寂しく家路につきそうですね、ディルバート。皮肉屋さんも程々にしないと女の子がみんな逃げちゃいますよ! ところで、セクシーとはいわゆる性的に魅力があるという意味以外に、俗語で「最新の」とか「俗受けする」という意味で使うこともあります。若い男の人などがよく使う表現で、“He has a new sexy car”というと、彼は最新のかっこいい車を購入した、という意味になります。 white paperは通常は政府が発行する白い表紙の報告書、白書を指しますが、コンピュータ業界では自社製品の技術概要書や市場動向が書かれたドキュメントを指します。いずれにしても「方針を作成する手続きに関する白書」はどこの会社にもないとは思うのですが……。
前置き 「サイレント文化大革命」の元ネタは仙谷由人行政刷新担当相の発言より。 「これまで一切見えなかった予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」 毎日フォーラム:民主政権の課題と自民再生への展望 - 毎日jp(毎日新聞) 文化大革命については中国共産党でも「アレは汚点だった」と言ってるのにね… 最小でも日中戦争で亡くなった人数より多いんだぜ。 まぁこれについては簡潔に書いてあるのでこれを読め。 痛いテレビ : 仙谷大臣「政治の文化大革命が始まった」 事業仕分け はい、そんなわけで。昨日の事業仕分けについて。 一言で言うと、公開処刑どころか「魔女裁判」ですね、これ。 毛利さんの演説*1聞けば分かると思うんだけど、 普通あの演説を聞いて減らす、と言う方向にはならない。プレゼンでは文句はないと思った。 「中抜き減らす方向で」というのはいい。 また、仕分け人が言う
”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ
アメリカ合衆国の前大統領ジョージ・W・ブッシュ氏が11月4日、早稲田大学国際会議場井深大記念ホールで開催された「アイク生原&ピーター・オマリー記念スポーツマネジメント講座&グローバルCOE“アクティブ・ライフを創出するスポーツ科学”採択記念講演会」(スポーツ科学学術院主催)に参加し、スペシャルトークイベントでスポーツマネジメントについて語りました。集まった400人を超える学生らは、前アメリカ大統領の貴重な講話に熱心に耳を傾けていました。 アメリカ大リーグ・テキサスレンジャーズの共同オーナーを務めたこともあり、スポーツ全般に造詣の深いことで知られるブッシュ氏は、自身の経験を踏まえてチーム経営のノウハウやリーダーとしての教訓などについて講演しました。質疑応答では、学生から「アメリカ大統領は、いわば世界のリーダー。リーダーに必要な条件は?」と問われ、「真実を語り、原則を示し、人気のために信念を曲
ビルマのチャイッティーヨーという所には、崖っぷちに巨大な黄金の岩が置いてあるという。人が押すとぐらぐらと揺れるというその岩は、下の部分は若干浮いているのに決して落ちることはないという。 この不思議な岩はビルマの人々の信仰を集めており、近くの売店で金粉を買って、岩にひざまずき、手をあわせ、その金粉を岩にピタピタと張り付け祈願する人で後をたたないという。 ただしこの岩に触れることができるのは男性のみだそうで、女性は触ることができないのだそうだ。金だけにね。きっとそうだね。 Golden Rock ? Nature’s Balancing Act
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