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2009年12月20日のブックマーク (7件)

  • 1960年代に描かれた「未来の戦争」や「未来の生活」の想像イラスト : ひろぶろ

    2009年12月02日18:00 画像ネタ科学 1960年代に描かれた「未来の戦争」や「未来の生活」の想像イラスト コンピュータが発達した数十年後の人類はどのような生活を送っているのか?将来、第三次世界大戦が勃発したらどのような戦いになるのか?といった、およそ40年前の近未来想像図です。 1969年、少年サンデー「ミサイル基地をおそう!!空中ゲリラ兵」 絵:梶田達二 1969年、少年サンデー「未来の突撃部隊巨大マシーン 対 鋼鉄サイボーグ」 絵:小松崎茂 1969年、少年サンデー「驚異の無人手術室」 絵:山耀也 1969年、少年サンデー「コンピューター学校出現!!」 絵:小松崎茂 1969年、少年サンデー「20年後のコンピューターライフ」 絵:岡崎甫雄 1969年、少年マガジン「情報社会の花形 電話」 絵:梶田達二 1969年、少年マガジン「犯罪情報センター」 絵:南村喬之

    mangakoji
    mangakoji 2009/12/20
  • Twitterで 「子供が溺死した !」 とつぶやいた母親に非難殺到! – ロケットニュース24(β)

    mangakoji
    mangakoji 2009/12/20
    twitter始まった。2年くらいで同化圧力の広場になるんだろうな。有料化するらしいし、そろそろ潮時かもわからん。
  • 秋葉原で19日に安心安全パレード - MSN産経ニュース

    7人が死亡した昨年6月の無差別殺傷事件以降、日曜日の歩行者天国の中止が続いている東京都千代田区外神田(秋葉原)の中央通りで19日、安心・安全をテーマにしたパレードが行われる。地元が一丸となって防犯活動に取り組んでいることをアピールするもので、このようなパレードは事件後、初めてとなる。 昨年8月、同区は地元のほか行政や警察、有識者らでつくる「まちの魅力向上に向けた道路などの公共空間活用検討会」を設立。秋葉原のイメージを回復し、街の魅力や価値を高めていくための議論を始めた。 今回のパレードも同検討会が主催。来年3月末ごろには「パフォーマンスは規制をするのか、許可制にするのか」など、歩行者天国復活を見据えた具体的な議論に入るという。 今年7月には検討会下部組織の「地域連携部会アキバ21」が発足。地元町会や商店街の会員らが月に1回、防犯パトロールを兼ねた清掃活動を行ったり、通りに防犯カメラを設置し

    mangakoji
    mangakoji 2009/12/20
    極々普通に逆効果だけど、町の所有者である軽殺様にご理解いただくにはこれしか手段がないんだろうなぁ
  • 美人の条件は 『36/46』 の美人黄金比にあった !! – ロケットニュース24(β)

    mangakoji
    mangakoji 2009/12/20
    日本人の研究者なら46・36の法則と呼ぶだろう。目と目の比率のほうを重要視する。
  • Iodine clock reaction - Wikipedia

    mangakoji
    mangakoji 2009/12/20
    ヨードの遅延反応
  • 「岩に突き刺さった剣」はイタリアに実在する

    「勇者の資質を持ったものだけがこの剣を岩から引き抜くことができる」というモチーフは、「アーサー王伝説」をはじめ数々の物語にあらわれますが、それを地でいく「岩に突き刺さった剣」がイタリアの修道院に現存しています。 詳細は以下。 Italy's must see sights : The sword of St Galgano and the Gothic abbey of the same name, near the city of Siena. San Galgano Abbey これはイタリア・トスカーナ地方にある聖ガルガノ大聖堂近くの、モンテシエピ礼拝堂。 (Photo by ho visto nina volare) 礼拝堂の中、アクリルの覆いで守られた中にその剣は存在します。 (Photo by luca_bl_72) 見事に突き刺さった剣。 (Photo by luca_bl_

    「岩に突き刺さった剣」はイタリアに実在する
    mangakoji
    mangakoji 2009/12/20
    「彼は「それは岩に剣を突き立てるくらい困難なことだ」と反発、実際に岩に剣を突き立てようとしたところ、まるで岩がバターになったかのように簡単に刺さってしまった」ミカエル、言い訳がましいヤツだ
  • 窓ガラスを壊す行為は芸術だと主張するアーティスト…やっぱり罰金刑 : らばQ

    窓ガラスを壊す行為は芸術だと主張するアーティスト…やっぱり罰金刑 芸術というのは深いものですが、窓ガラスを割るという行為が芸術なのかどうかとい う疑問がスコットランドのエディンバラで持ち上がりました。 芸術と称して彫刻家のケビン・ハーマン氏が窓ガラスを割るのを50人くらいが見てい たそうです。 割られたガラスはギャラリーアートの窓で、最終的には芸術ではないとして、裁判で罰金が課せられました。 当然と言えば当然の結果のように思いますが、割った人物は単なるストリートキッズではなく、才能ある芸術大学の卒業生だったのです。 ハーマン氏は最近2000ポンド(約29万円)の奨学金をもらっており、彼を知るエディンバラアート基金の代表者リチャード・デマクロ氏は、「彼の窓ガラスを割ったアクションに対しても握手すべきだった」として、ギャラリー側の決定に対し残念だと伝えているようです。 ハーマン氏は「罰金を受け

    窓ガラスを壊す行為は芸術だと主張するアーティスト…やっぱり罰金刑 : らばQ
    mangakoji
    mangakoji 2009/12/20
    当然芸術だよ。でも芸術なら何でも許されるわけじゃない。それだけのことだ。