1945年の広島から始まる、世界各地で行われている核実験(核爆発)地域と実行した国が視覚的によくわかる早回し映像。
「スマートフォンの領域に攻めこんできたのはGoogleのほう。われわれは検索の領域には出ていない」とまるでAppleとGoogleの紳士協定を最初に破ったのがGoogleのほうであるかのようにAppleのスティーブ・ジョブズ氏が語ったとされるが、米国からの報道によるとGoogle創業者のLarry Page氏はこのジョブズ氏の発言に対して次のように反論した。 「ネット利用が可能で優れたブラウザを搭載した携帯電話がまだ市場になかったので、そうした携帯電話を作ろうと早くからAndroidに取り組んできた。iPhone発売後に市場参入を決めたという認識は間違っている」と語ったという。 ホントか? まあ本当なんだろう。AppleがiPhoneを発表したのが2007年。その2年前の2005年にはAndroidのベースとなるプログラムを開発したAndroid社を買収している。当然スマートフォン市場に参
参議院選挙の投・開票から一夜が明けた。午前3時過ぎに社民党の議席が「2」になった時に、結果を見守っていたボランティアの人たちから歓声があがった。ところが、その直後に「福島みずほさん」に続いていた「吉田ただとも」さんに「当確」の印がついた。ここで、次点・落選が決まった。「6万9214票」だった。東京、とりわけ昨年の総選挙を戦った杉並で得票をのばしたかったが、不調に終わった。杉並区では、「区長選」「区議補欠選挙」「参議院選挙」が同一日投票となったために、「選挙区」「比例区」の投票用紙を同時に渡され、しかも同じ投票ボックスで書いて投票するということになったために、2万を超える無効票が出たようだ。それにしても、御支援していただいた皆さんには申し訳ない結果となった。 今回の選挙が始まったのは、3月18日だった。3カ月半全力で走ったが、「全国比例区」の壁を超えることが出来なかった。しかし、たたかって良
佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、本質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら
ネットやTwitterだけ見ていると、多少は選挙が盛り上がるのかと思っていたのだが、蓋を開けてみると投票率は57.9%で前回を下回ったそうだ。感想としては、「これで日本経済がよくなるのかどうか、よく分からない」結果だった。比較的 pro-business な政策を主張しているみんなの党の影響力が大きくなったことは、歓迎すべきなのだろうが。 選挙の大きな争点とはならなかったのだが、わが国において取り組むべきもっとも大きな課題の一つが、世代間の不公平である。 既に年金・医療を中心とした社会保障において、若い世代が割を食う、といったことはよく報じられている。「年金は払うだけ損だ」みたいな記事はよく見かけるし、書籍でも 「孫は祖父より1億円損をする 世代会計が示す格差・日本」 「若者は、選挙に行かないせいで4000万円も損している?」 といったものが出版されている。 このように高齢者優先の施策が取
公用語の採用の可否、ましてや何語をその企業の公用語にするかは、第三者が口を挟む問題ではありませんが、私の経験では、言語より日本特有の価値観が国際化の障害となりました。 日本が世界の寵児であった80年代初めに、数人の従業員でスタートさせた企業は、巨大親会社の支援と企業目的が時代の要請にマッチした幸運もあって、短期間に米国、スペイン、英国、オランダ、インドなどに工場や事業所を持つ総勢1,500人を超える規模に成長しました。この間、親会社独特の日本的価値の強要には苦労しました。その元凶が社内規則と人事部でした。 何処の日本企業にもある「就業規則」「職務権限規定」等の規則は、失敗をすると恐ろしい警察手帳に化ける特徴があります。本社の管理部門は「本規定を精読頂き、社員の基本動作の徹底、ご指導をお願いします」と言うお言葉付きで、本社の自己責任を回避した上で、管理職にこの分厚い規則を配ります。 中でも、
池上彰「これがニートです」 Tweet 1:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:20:45.45 ID:/VDqJKVZ0 池上彰「いわゆる”ゴクつぶし”ですね」 池上彰「”人間のクズ”とも呼ばれています」 9:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:27:12.40 ID:SCcHwqp80 おいやめろ 2:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:21:34.69 ID:SrXc8umi0 池上彰「社会の歯車にもなれなかった人ですね」 池上彰「歯車の動きを鈍らせる錆。とも言えるかもしれませんね」 3:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:22:11.72 ID:/VDqJKVZ0 劇団ひとり「彼らは〜、なんで、働かないんですか?」 池上彰「難しい質問ですねー」 4:名無しさん@そ
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2010年07月12日09:30 カテゴリ書評/画評/品評Art (見|三|魅)せる - 書評 - スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン 日経BP中川様より献本御礼。 スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン Carmine Gallo / 井口耕二訳 [原著:The Presentation Secrets of Steve Jobs] This is it. プレゼンテーションについて学びたいなら、まず本書。 異論は認めようがない。 世界一から学べる機会がここにあるのに、「一番じゃないとダメですか?」なんて言えないではないか。 本書「スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン」に書名以上の紹介はいらない。強いて蛇足するのであれば原題の"The Presentation Secrets of Steve Jobs"に引き続く副題"How to Be Insanely Great in Front of
2010年07月12日08:00 カテゴリNewsTaxpayer 民主党が負けた本当の理由 というわけで、結果が出た。 民主大敗44議席、過半数割れ 自民51で改選第1党 - 47NEWS(よんななニュース) 昨夏の政権交代後初の本格的な国政選挙となった第22回参院選は11日投開票され、改選54議席以上を目標にした民主党は44議席にとどまる大敗を喫し、与党系議席は非改選を含め参院過半数(122)を12議席も割り込んだ。 民主党の、負けだ。 それではなぜ負けたか?増税を臭わせたから?ぶれまくったから?改革が遅々として進まないから? もちろんそれらも理由であるが、一番の理由ではないと私は見ている。 以下を怠ったことこそ最大の理由だと、私は考えている。 404 Blog Not Found:民主党が次の参院選までにやっておくべきこと というわけで「地滑り的勝利」から一晩明けて(いや、これが投稿
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