行き場を失った、数百万の大群からはぐれたグンタイアリたちは、どこへ行っていいのかわからずに、仲間のお尻から出るお互いの分泌液のニオイを頼りに進む為、円を描くように進んでいくという。 グルグル回るアリの行軍は、止まることなく回り続ける。体力の少ないものから徐々に死んでいき、仲間の屍を踏みつけながら、休むことなくまる2日間、ほとんどのアリが疲れきって死んでいく。 この現象は「死のスパイラル(デス・スパイラル)」と呼ばれるのだそうだ。
1984年から1954年にかけての、日本の街頭で貼られていた、ビール、酒、タバコの広告ポスターだそうだ。戦前には、政府はタバコ・塩・樟脳・アルコール・あへんに専売制を実施しており、戦後には、タバコ・塩・樟脳を扱う日本専売公社が設立されたという。アルコールやタバコなどの中毒性のあるものは、国家が財政収入を増加させるための重要な物資だったわけだね。 【Addictive ads, 1894-1954 ::: Pink Tentacle】 タバコ、1894 タバコ、1900 タバコ、1902 カブトビール、1911 大日本醸造会社、1912年 サクラビール、1924年 梅ケ谷酒、1926 カスケードビール、1929年 みのりタバコ、1930年 タバコ 1932年 タバコ、1932 キリンビール、1933年 松島酒、1934年 タカラ焼酎、1935-1938年 月桂冠 1935年から1938年 南
「日本ってすごい…」外国人が日本で撮ったゲームセンターの写真が話題を集める 日本で当たり前の光景が、海外ではびっくりされることは珍しくありません。 文化の違いなのか、社会構造の違いなのか、海外サイトでもたびたび不思議の国ニッポンとして取り上げられています。 「日本で撮ったお気に入りの写真」という日本のあるゲームセンターの風景が、海外で話題となっていたのでご紹介します。 それがこちらの写真。どこが注目されているか分かるでしょうか。 いったいどの部分が気に入られているのか、海外掲示板のコメントを抜粋してみたのでご覧ください。 ・おい、これは正式なゲームセンターだ。 ・日本ではゲームセンターにスーツで行くのか。 ・なんで日本はみんなスーツかドレスシャツを着てるんだ? ・全員が高潔なビジネスマンだから。 ・この写真は金曜日の夕方4時に撮ったもので、そこにいたほとんと人々は給料をもらった直後で退社後
癌(がん)で亡くなる人とその看病をする人を対象とした調査で、病室やICU(集中治療室)で亡くなる患者は自宅で在宅ターミナルケアを受けながら亡くなる患者と比べ、終末期のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が低いことが明らかになりました。 これはそもそもQOLの向上を主眼とした在宅ターミナルケアのあり方を考えると当然とも言える結果かもしれませんが、亡くなる場所は患者本人だけでなく、遺族の精神的健康にも大きく影響するということも判明しています。自宅で亡くなった癌患者の遺族は病院で亡くなった患者の遺族とくらべ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)となる確率が1/5となるそうです。 詳細は以下から。Study Finds Where Patients Die Affects Quality Of Life And Mental Health Of Caregivers 「癌患者が亡くなる場所は、本人にと
昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日本の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う
J( ’ー`)し「たかしへ。カーチャンが独自にOSをつくって見ました。」 2010-9-16 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 20:05:29.66 ID:t/lgiCMz0 J( 'ー`)し「部屋の前に置いておくので、バグチェックを兼ねて使ってみてください。」 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 20:06:29.45 ID:VU/eSvNH0 いらねぇことしてんじゃねぇよ! 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 20:09:00.44 ID:Gf+yb0eV0 ビルが建った r'''~`i`''、 iJ('ー`)し'ュ,i_ ._,,r''' ,,r'''i.||'| ''‐,, ,,,r''' .,,r'''i,,r'''i
17 歳のイギリス人青年、Luke Angel 氏はオバマ大統領を口汚く (卑猥に) けなしたメールをホワイトハウスに送りつけた廉でアメリカ合衆国への入国を禁止された (本家 /. 記事より) 。 彼はそのメールを送った時に飲酒していたようで、詳しくは何を書いて送ったか覚えていないとのことではあるが、オバマ大統領を p***k と呼んだらしい。10 代の若者の悪ふざけに何もそこまでしなくても、と Luke は口をとがらせている。FBI から連絡を受けた現地警察が Luke の自宅にやって来て彼の写真をとると、警察官は「おまえはもう二度とアメリカの地を踏むことができない」と述べたという。Luke 曰く「まああんまり気にしてないけど、両親の機嫌があまりよくない。」とのこと。 eggy が思うに、問題は未成年者の飲酒なのではなかろうか。
平成22年9月15日 政策統括官(労働担当)付 労働政策担当参事官室 参事官 酒光一章(7721) 室長補佐 田尻智幸(7726) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3502)6726 厚生労働省では、このたび、就職を控えた学生や若者が働くときに知っておくべき労働法を学ぶ上で、役に立つハンドブックとして「知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~」を作成しました。 本ハンドブックは、平成21年2月に「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会報告書」(座長 佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)の中で「労働関係法制度を知ることは、労働者・使用者双方にとって不可欠であり、わかりやすさを最優先にしたハンドブック等を作成・配布するといった取組を強化すべき」という指摘を受けたことを踏まえて作成したものです。 【「知って役立つ労働法」の主な特徴】 ○就職を
諸般の事情で、Twitterからは距離を置くことにします。 もう少し具体的に言うと「俺にはTwitter向いてないかも…」ということで。 さらに具体的には、以下のツイートと、それに対するブックマーク。 →http://twitter.com/kamekoo18/status/24404862707 日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は、息苦しさを、後者には、ホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。 こんな、情報源不明のネタテキストに、みんな真面目にコメントしすぎ。若干の賢者もおりますが。 →はてなブックマーク - Twitter / kazu: 日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが ... u-chan ネタ, asia 「インディアン、ウ
マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を
2010年09月15日19:05 カテゴリオタクin中国 中国オタクの間で「ソードアート・オンライン」が中国のネット小説っぽいと話題に 現在電撃文庫で刊行中の 「ソードアート・オンライン」(以下文中ではSAOと略させていただきます) ワードギア(作者公式サイト) は「Sword Art Online刀剣神域」という中国語名で既に翻訳出版も行われているそうですが、この作品がラノベ読みの中国オタクの間で 「なんか中国によくあるネット小説っぽいぞ」 と話題になっているようです。 中国ではネット小説の投稿が盛んなのですが、 ネット上の作品にはゲームっぽい設定やゲームのプレイヤーを題材にした作品も珍しくは無いそうで、ネットゲームのプレイヤーを題材にしたこの作品はどこかで見たような気がするのだとか。 そんな訳で、今回はその反応についてちょっとやらせていただきます。 それでは以下、中国のソッチ系の掲示板
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