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コメント一覧 (10) 10. 純@LA 2012年05月10日 18:34 他の方も書かれていますが、読売オンラインではかなり早い段階からガードレールと防音壁の隙間に関しては問題視しています。 先のリンクの他にも、県議会で問題視されているという記事もあります。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20120508-OYT8T01585.htm なお、事故を起した『原因』が隙間ではなく、それは事故後の問題なので、事故の責任はあくまで運転手にあると思います。 居眠り、わき見、スピードの出し過ぎで道路外の立ち木にぶつかって同乗者が死亡した場合と同じかと思います。 そこに立ち木が無ければ軽症で済んだかも知れませんが、たまたまそこに立ち木が有ったから車体が大破して全員死亡した・・・・。 でも、事故の原因は立ち木ではないです。 ただし、『民事』では
上海留学から義烏駐在になり、義烏に住みついた孤独な少年の日記。貿易のイロハを学びつついつか世界に名をとどろかすのを目標に日々仕事にあけくれる。 通訳、仕入れ、発送やります!!
米カンザス州のウィチタ・ミッド・コンティエント空港の保安検査場で今月 14 日、パットダウン (全身くまなく触れられるボディチェック) を受けるよう指示された 4 歳の少女、Isabella Brademeyer ちゃんが泣いて嫌がった騒動が物議をかもしているとのこと (本家 /. 記事、The Associated Press の記事より) 。 最初、少女は通常の検査を問題なく通過していた。だがパットダウンによる再検査を指示され列に並んでいた祖母の Lori Croft 氏に駆け寄ってしまったため、少女も同様にパットダウン検査を受けることになってしまったのだそうだ。最も問題視されているのは、同検査場にいた TSA 職員の態度である。パットダウンを嫌がって逃げ出した少女の保護者に「子供を捕まえないと空港を閉鎖することになる」と大声を出したとのこと。騒動の一連を Facebook に投稿した
陸上自衛隊東千歳駐屯地を出発し、市街地の交差点で左折の方向指示器を点滅させる90式戦車=平成23年11月6日夜(陸上幕僚監部広報室提供) 「チカッ、チカッ」 90式戦車の左前方のウインカー(方向指示器)が、オレンジ色のランプを点滅させ、左折の合図を出した。 平成23年11月6日夜、北海道苫小牧市内。東千歳駐屯地(北海道千歳市)を出発した陸上自衛隊第7師団の戦車部隊は交差点を行儀良く曲がっていった。演習先の日出生台演習場(大分県由布市など)へ向かうためだ。 戦車にウインカー-。珍しい組み合わせのように見えるが、戦場で味方に合図を送るための装置ではない。乗用車など一般車両と同じく、道路運送車両法第41条に則して装着しているのだ。視界の悪い戦車が平時に公道を移動する際は、前後に自衛隊の車両や隊員がつく。ウインカーは必要ないと思われるのだが…。 実は、自衛隊法第114条と昭和45年の防衛庁(当時)
書店に入る。まず、平積みになった本を見る。次に、書棚にならぶ本をながめる。気になる本を手に取る。目次をさらっと見て、「まえがき」を斜め読み。面白そうなら「あとがき」も読んでみる。 新刊コーナーから始め、ノンフィクション、現代思想、哲学、サブカル、新書、そして文庫コーナーに至るまで、同じようなことをしながら店内をまわる。そして、そんなことをやっていると、かなりの確率でトイレにいきたくなる。それも「小」ではなく「大」だ。 あまりにもその確率が高いので、定かな理由はないものの「書店で本を見たり読んだりしていると、人は便意をもよおすものなのかもしれない」などとアホな妄想をすることが度々あった。 東京新聞の記事を読んで、「ほう、やはりそうだったのか」と自らの妄想を肯定されたような気がして、ちょっと嬉しかった。2012年4月29日付の「書店にいると便意を催す 伝説の症状裏付け?」という記事がそれだ。
New Teen Titans「Turn Back the Clock」 チビタイタンズは特にスターファイアーがかわいいな。 このデフォルメでフードをとったレイヴン見てみたいんだけどなあ。 マッドモッド回ってことで、マッドモッドなら「何やってもいい」みたいな、ネタてんこもりだったようで。 これの解説はこちらでやってますよー >New Teen Titans "Turn Back the Clock"(@Flow Like Water (cartoon)) 原作コミック版スターファイアーコスはサービスシーンですね! シーンも長めだし。あいかわらず公式が同人誌すぎる。 スクービードゥ化は制作者つながり。 だから、キャラも昔のスクービーの絵柄じゃなくて新作のDerrick J. Wyatt版の絵柄。ダフネがわかりやすいかな。 それにしても、ドクター・フーが大人気なためか、最近はすっかり「電話ボッ
2012年04月30日22:45 カテゴリNewsSciTech news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を ここ数日で立て続けにクルマの追突事故の報道が相次いだのだけど、この手のニュースで常々感じる違和感がある。 なぜこうも「人を憎んで技術憎まず」なのか、ということ。 無免許も居眠りも、それは確かに責められるに足りる落ち度であることは確かだ。しかし自動車がちっとも自動ではなく、automobileがちっともautoでないという看板の偽りに比べれば大したことではないと私はずっと思って来た。 本当の自動車は、すでに出来ている。 真の自動車であれば、てんかん患者に運転免許を与えるべきかなどという議論は過去のものとなるだろう。盲目だってOKなんだから。 「でもこれって金に糸目を付けない場合でしょ?普通の人が買えるのはいつ?」たしかに Google Car のような「全自動」ともなるとま
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