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2012年7月30日に掲載されたTechCrunch Japanの「実名制がコメント荒らしを解決できない、驚くほど確かな証拠」という記事が話題を呼んでいる。コメント欄に実名制度を適用しても「罵倒や悪意のあるコメントの一掃に効果がない」ということを、韓国の事例を元に紹介している。 ほぼデイリーでネット媒体に記事を書いている筆者には、たいへん興味深い内容であった。筆者は署名記事を書いているのだが、書けば反応があり、その反応には賛成も反対も含まれることは、言うまでもない。 とりわけ、「ペット」に関する内容や「在日」、「ナショナリズム」、「日本軍」などをネタにすると反応があり(というか「荒れて」)、反対意見の中には内容がどうこうと言うよりも、筆者への誹謗中傷を行うために反応している人も数多くいる。 しかし、それはネットで署名記事を書いている限り、覚悟の上でのことである。記事を読んで、まともな感想を
中国の官制報道は、何も政治経済や外交のニュースに限ったものではない。ソーシャルメディアの普及は、メディア最前線での不満をかつてないほどに高めている。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が指摘する。 * * * 「7人の同僚と2000㎞を走り回り20名以上の被災者家族を取材した。朝になってその自分たちの原稿がどうなったかを知った。オレがいま言いたいことはただ一つ。〝ファック・ユー〟だ!」——。 自身の微博(ミニブログ)にこんな過激な書き込みをしたのは、中国でも過激な報道をすることで知られる『南方週末』の張育群記者だ。激しい罵倒の対象は、なんと北京市政府だった。問題の背景を北京の都市報の記者が語る。 「実は『南方週末』が用意していた北京の大雨に関する原稿が、8ページにわたって差し替えられてしまったのです。それも彼らが取材した被害状況や25人の死亡者の報道をすべて削り、災害救助に当って殉職した
就業中はうつで仕事がろくにできないのに、会社を一歩出た途端に元気になる――今、こんな「新型うつ病」が職場で急増しているという。これが果たして本当に「病気」なのか、精神科医の間からも疑問の声があがり、「甘えているだけだ」との厳しい指摘もある。一方で、その風潮に便乗して「新型うつ病」を悪用する者まで現われている。 詐病は問題外としても、企業にとって、新型うつ病の増加は大きな痛手となる。休職している社員に病休手当を支払い続けることが損失になるが、問題はそれだけではない。 企業の人事・労務担当からの相談を受けている社会保険労務士の片岡幹雄氏は、実態をこう語る。 「新型うつ病の場合は従来型うつ病と違って、本人が仕事を休んで遊んでいたりするので、職場に不信感が生まれる。しかも職場復帰した後、本人はうつ病を“水戸黄門の印籠”のように捉えていて、『俺は特別』で『仕事を軽減してもらって当然』という意識が言葉
世界で三番目に美しい書店に行ってみた! あまりの素晴らしさに時が経つのを忘れてしまう 佐藤英典 2012年8月6日 近頃は、電子書籍の話題が頻繁に取り沙汰されています。しかし「本」がこの世のなかから、なくなってしまうことはないでしょう。なぜなら、本の魅力は書店にもあるからです。お目当ての作品を探すのはもちろんのこと、どれともなく自分に相応しい一冊を探すのは、至極の楽しみ。またたくさんの書籍に囲まれて過ごす時間は、ときに贅沢とさえ思えるものです。 それが世界でも指折りの書店だったとしたら、あなたはどのように感じるでしょうか? これらは電子書籍では味わえない類のものです。今回はポルトガルにある世界で三番目に美しいといわれる「レロイ・イ・イルマオン書店」をご紹介したいと思います。 1869年創業のこのお店は、ポルトガル・北部の港湾都市ポルトにあります。創業当初の場所から1906年にのカルメリッタ
今回はくるぶし(読書猿)さんのブログ『読書猿Classic: between / beyond readers』からご寄稿いただきました。 ※記事のすべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/238589をごらんください。 「ジャーナリスト系の論者には、とりわけ短文信仰が強い。」(斉藤美奈子『文章読本さん江』p.64) 「新聞記者の短文信仰には理由がある。新聞は一行十一字詰め(昔は十五字詰め)で印刷される。一文が短くないと、読みにくいのだ。」(斉藤美奈子『文章読本さん江』p.65) 確かに新聞記者出身者が書く文章表現本には、記者時代のトレーニングを引き合いに出して短文を強く勧める傾向がある。 とはいえ先の記事 「「文は短く」は俗説か?ー〈短文信仰〉を屠り、短文のレトリックと長文のロジックを取り戻すために」2012年7月28日『読書猿Classi
こうやって世界にお披露目されているということは、押収されちゃっているものも多々あると思うが、武器に対する思い入れと妄想というスパイスを、あらん限り知恵と知識を振り絞りながら作り上げたという、手作りの武器シリーズが公開されていた。
お詫び(2017/6) メールのお返事が滞っていて本当に申し訳ありません!! 遅いにも程があり、一刻も早くしなければ・・・と思っているのですが。 本当に申し訳ない気持ちで一杯です・・・必ずお返事します!! 製作物の販売については、もう不要になりました、といったお返事をされる方が何人かいらってしゃって、心からお詫びします。 突然送りつけた方々には非常識だったと反省しております。 それ以前に、こんな汚いガラクタを送りつけて本当にご迷惑になってないのか、気がかりなのですが。 暖かいご感想なども頂き、本当に心から感謝しています。 かわいいかわいい辰の落とし子の置物です。 自作されたとのことで上手いです! なんだか和みます。 干支の辰ですので、この辰、巳、午、ひつじ、ともう三年も経ってしまいました。 柏木るざりんさんが制作されている「滋賀へ。」という滋賀県が舞台の同人ゲームの設定資料を頂きました!
ターミネーターといえば映画第2作の「I'll be back」の一言が非常に有名ですが、同様にバットマンのセリフで有名なものといえば、マスクを被ったブルース・ウェインが普段とは異なる低いトーンで発する「I'm Batman」です。これまでにバットマンは何度も映像化されていますが、それらの中からこの「I'm Batman」を集めたムービーが作られていました。 The "I'm Batman" Supercut - YouTube いきなりバットマン以外からの「I'm Batman」。必ずしも「I'm Batman」を口にするのはバットマンとは限らないようです。 おそらく中身はジョージ・クルーニーだと思われるバットマン なぜ彼は「I'm Batman」を繰り返すのか 「マン」ですらないバットマン そこはかとないニセモノ感 こちらはロビンもいっしょ 一体どこの誰なんだか…… と思ったら、「ダーク
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