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2013年7月13日のブックマーク (5件)

  • 企業帝国の弱点とは? そこで働く人たちの悲哀

    企業帝国の弱点とは? そこで働く人たちの悲哀:小飼弾×松井博、どこへ行く? 帝国化していく企業(2)(1/5 ページ) どこへ行く? 帝国化していく企業: アップルやマクドナルドグーグルなどのグローバル企業は、いまや落ち目になった国家を尻目にどんどん強大になっている。低税率国の子会社を使った租税回避を行っていたり、低賃金で労働者を搾取し、法律を自分の都合のいいように変えるなど、やりたい放題やっているように見える。 一方で、先進国の中間層は没落し、多くの人がグローバル化の名目のもと、時給で働く労働力として使われ始めている。民主主義はもはや機能していないのだろうか。人々が幸福になれる未来は来るのか。 書評を中心としたブログを運営しアルファブロガーとして知られる元技術者の小飼弾さんと、元アップル管理職の松井博さんが語り合った。全7回でお送りする。 →アップルやマクドナルドは、当に“悪の帝国”

    企業帝国の弱点とは? そこで働く人たちの悲哀
    mangakoji
    mangakoji 2013/07/13
    だから消費税なのか。多国籍企業から少しでも多く税金をかっばぐのには払った時にかっぱぐ消費税しかないからな。
  • No Will, No Way - 書評 - 未来の二つの顔 : 404 Blog Not Found

    2013年07月04日05:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech No Will, No Way - 書評 - 未来の二つの顔 未来の二つの顔 James P. Hogan / 山高昭訳 [原著:The Two Faces of Tomorrow] [星野之宣による漫画化] そういえば単独書評がまだだった。「最強の100冊+1」をはじめ、過去に何度も取り上げてはいるが。 「知の逆転」 : メカAG この「知の逆転」でマービン・ミンスキーが語ることは、人工知能はこの30年間進歩していないということ。30年前というのはスリーマイル原発事故(1979年)。当時、なぜ人間が入れない高い放射線の場所にロボットを送り込めないか?という記事を彼は書いたらしい。 そして今回の福島原発事故でも、その記事を手直しする必要がないという。つまり30年前と同じ状況である、と。人工知能はチェスでは人間のチャン

    No Will, No Way - 書評 - 未来の二つの顔 : 404 Blog Not Found
    mangakoji
    mangakoji 2013/07/13
    シンギュラリティの日に、人類は万物の霊長の座をロボットに明け渡す。その時までに愛を定義できなければ、人類に未来はない。悔い改めよ
  • あなたはあなたの母があなたを出産したことを支持しますか? : 404 Blog Not Found

    2013年07月05日13:15 カテゴリNewsLove あなたはあなたの母があなたを出産したことを支持しますか? むしゃくしゃして書く。後悔のやり方は知らない。 緊急アンケート!安藤美姫選手の出産を支持しますか? | お知らせ - 週刊文春WEB この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記アンケートへのご協力をお願いいたします… 1)あなたは安藤美姫選手の出産を支持しますか? 2)子育てをしながら五輪を目指すことに賛成ですか? 何を言っているのかわかっているのか? 「安藤美姫選手の娘がこの世に生まれて来てよかったですか?」と言ってるんだぞ? ブラック企業に対しては、就社しない権利もあれば、就社してしまったとしても退社する権利がある。我々にはあ

    あなたはあなたの母があなたを出産したことを支持しますか? : 404 Blog Not Found
    mangakoji
    mangakoji 2013/07/13
    同意
  • ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア : 404 Blog Not Found

    2013年07月01日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Art ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア 翠星のガルガンティア 翠星ちきゅうに、つかの間の静けさがもどった。 警告:以下、ネタバレ全開マキシマイズ 作「翠星のガルガンティア」を、公式サイトはこう紹介している。 「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト | ストーリー 遠い未来、遥か銀河の果て。人類は、異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。激しい戦いの最中、少年兵レドは乗機である人型機動兵器チェインバーとともに時空のひずみへと呑み込まれる。人工冬眠から目覚めたレドは、忘れられた辺境の惑星・地球へと漂着したことを知る。表面のほぼすべてを海に覆われた地球で、人々は巨大な船団を組み、旧文明の遺物を海底からサルベージすることで、つつましくも生き生きと暮らしていた。ここはそんな船団の一つ、

    ロングピース社への対義提言 - 作評 - 翠星のガルガンティア : 404 Blog Not Found
    mangakoji
    mangakoji 2013/07/13
    とってつけだったので、感動できなかった。ブリキ野郎は血も涙もない戦闘マシンの教育係だったのに、最終回で何のモーメントもなく心変わりしたように見える。もったいない。
  • “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー

    金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者

    “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー
    mangakoji
    mangakoji 2013/07/13
    東大の金看板があれば、学術の箔がついて、官憲の手が出せない。という主張。官憲は権威主義的であるという事実の告発