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2013年10月17日のブックマーク (7件)

  • 製薬会社が次々に神経科学研究施設を閉鎖、精神薬産業が直面する危機

    By Erich Ferdinand 奇跡の薬として人気を博した抗うつ剤のプロザックがアメリカで1989年に発売されてからおよそ25年、2013年現在ではアメリカ人全体の約20%が医師から処方された気持ちや精神状態を変化させる作用のある薬を服用しています。選択的セロトニン再取り込み阻害薬のゾロフトやレクサプロといった薬はアメリカでよく知られていますが、毎日服用することで発生する副作用などはほとんど理解されていません。抗うつ剤や向精神薬の服用を心配する声が多数出ているにも関わらず、2010年の精神薬の売り上げは700億ドル(約6.9兆円)を記録。精神薬は消費者に受け入れられ、市場としては一見何の問題もないように見えますが、「精神薬産業は重大な危機に直面している」と、ある精神科医は警告しています。 A Dry Pipeline for Psychiatric Drugs - NYTimes.c

    製薬会社が次々に神経科学研究施設を閉鎖、精神薬産業が直面する危機
    mangakoji
    mangakoji 2013/10/17
  • 自動運転には絶対乗りたくない!

    車の話な。 もうタイトルが答えだ。 信用ならん。 自動運転に任せて寝るとか絶対ムリ。 いつ事故るか気が気じゃない。 自動運転の電車はまだいいんだよ。 あんだけデカけりゃ万が一があったって 即死とかないだろ? でも車みたいなちっちゃなもんじゃ 万が一があったら即死だろ。

    自動運転には絶対乗りたくない!
    mangakoji
    mangakoji 2013/10/17
    まあ、今はそういうとこもあると思うけど、20年たたないうちに、「人間にはこんな安全運転不可能だ!」ってなるよ。
  • http://himarin.net/archives/7366310.html

    mangakoji
    mangakoji 2013/10/17
  • 生産性を上げたら評価下がった話 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    ちきりんさんのエントリが私の観測範囲各所で取り上げられておりまして。 ちきりんさんのエントリ 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記 それで結果として脱社畜さんのエントリ見て、なにか燃えるものを感じまして。 脱社畜さんのエントリ 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ 私は、すごいスピードで仕事して早急に帰りたいタイプの働き方をしてまして、そのためならどんな高速化も厭わず。 だって定時で帰れるようにするために、派遣になったんだもん。そりゃ、高速化は気でがんばりますよ。 とはいえ、まあそんな大それたことはしてないんですが、極力タイピングを減らすべく、コピペツールと辞書登録を強化したり。ホットキーをいっぱい登録してみたり。ランチャー使って各フォルダやソフトへのアクセスを早くしてみたり。 たいしたことじゃないけど、チリも積もればってやつと、慣れ

    生産性を上げたら評価下がった話 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    mangakoji
    mangakoji 2013/10/17
    そもそも、労働者にとっての生産性とは、時給のこと。労働者化が足りない
  • すらるど 「いつか乗ってみたい!」JR九州の豪華列車『ななつ星』に対する海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 JR九州の企画運営する豪華列車ななつ星の運行が始まりました。 料金は三泊四日コースで最高56万円という型破りな金額ながら既に半年先まで予約が埋まっているとか。 『ななつ星』に対する海外の反応です。 引用元:Japan's Seven-Stars Trains Are Like an Inland Luxury Cruise ● 電車版のコンコルドみたいなものか。 ● 料金は一人5500ドルだと? ● しかもラジエーターグリルはエドセルスタイルかよ! エドセル ● 機関車のラジエーターグリルが良いね! ● 最初に思ったのがこれ …マジで。 ● この鉄道がダースベイダーに似てると思ったの俺だけ? ● この客車は東京のアパートよりも部屋してるな。 ● あのグリル…アルファロメオ

    mangakoji
    mangakoji 2013/10/17
  • これは画期的!“生物を模倣したロボット”:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    これは画期的!“生物を模倣したロボット”:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2013/10/17
  • 出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

    結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なITブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣

    出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話
    mangakoji
    mangakoji 2013/10/17