タグ

2018年3月24日のブックマーク (6件)

  • 鳩山元首相、タックスヘイブンの企業から5年で7千万円:朝日新聞デジタル

    タックスヘイブン(租税回避地)に所在する会社の名誉会長としてパラダイス文書に記載があった鳩山由紀夫元首相が、報酬額を明らかにした。政界を引退した翌2013年の3月の就任から15年1月までほぼ毎月15万香港ドル、それ以降は毎月5万香港ドルを得ているという。5年間で計約520万香港ドル(約7千万円)になる。鳩山事務所が取材に回答した。 この会社は、登記上の所在地が租税回避地の英領バミューダ諸島で、香港に拠点を置く石油・ガス会社「ホイフーエナジー」。パラダイス文書に含まれていた同社の年次報告書などには鳩山氏の人事が掲載され、ネットでも公開されている。鳩山氏は昨秋の取材に「数年前に会社のトップと出会い、名前だけでも連ねてほしいと言われた」と説明。顧問料を得て税務申告していると答えたが、額は明かしていなかった。 パラダイス文書はバミューダなどが拠点の法律事務所などから流出した内部文書。南ドイツ新聞と

    鳩山元首相、タックスヘイブンの企業から5年で7千万円:朝日新聞デジタル
    mangakoji
    mangakoji 2018/03/24
    ごめん。どこに違法性があるの?あるいは倫理的にまずいのはどこ?下手打ったとはおもうが
  • 日本が現金払い主義からまるで脱せない理由

    「電子マネー決済」市場が停滞している日? 最近になって日銀行が発表した統計によると、2017年の日の電子マネーによる決済金額が5兆1994億円だったそうだ。問題なのは、世界では、電子マネーによる決済が爆発的に増えているにもかかわらず、日の伸び率は前年と比較してわずか1.1%しかなかったことだ。 集計開始以来9年連続の伸びだが、実は2016年、2017年とほぼ横ばい。ほとんど拡大していない。Suica(スイカ)など交通系5社とEdy(エディ)、WAON(ワオン)、nanaco(ナナコ)の8社の合計額で、電車などの利用分は差し引いてあるという条件付きだが、それにしても世界の趨勢とは大きくかけ離れている。 たとえば、モバイル決済の世界市場予測は2020年の段階で3.8兆ドル(約400兆円、出所:「MOBAIL PAYMENTS:Technology Forecast and Advice

    日本が現金払い主義からまるで脱せない理由
    mangakoji
    mangakoji 2018/03/24
    すまん。いいこととしか思えない。匿名で買い物出来る権利を手放したくない
  • 安倍総理のいいところ教えて

    外交も内政も失敗しちゃったけどなんかいいところあるの?

    安倍総理のいいところ教えて
    mangakoji
    mangakoji 2018/03/24
    第二次の初期からずっとそれ考えてるんだけど、強いていうと、日本に民主主義を始めさせる為の共通の敵くらいの意味しか見いだせない。
  • 天皇制は必要ない

    最近ちきりんという人が天皇制は素晴らしいという記事を続けて書いていて、多少納得する点もあるけど、ここであえて反対の論陣を張ってみようと思う。 天皇制はいらないという理由は以下の通り。 身分制度の肯定まあこれは全ての君主制に言えるけど、 生まれた時から一部の人が何らかの特殊なステータスを持っているというのは 今の日の平等、民主主義、人権擁護の原則にそぐわないよねという話。 性差別的な継承制度歴史的に女性天皇がいたにも関わらず現在のルールでは女性は天皇になれないし、 女系がダメというのも歴史的文脈以外の合理的な理由づけはない。 女系と男系で君主としての資質に差が出るのか? 国の「象徴」が性差別的イデオロギーを生産し続けるのはどうなのと。 天皇制の非人道性皇族は各種基的人権を保障されていないため、言いたいことも言えず あまりにも責任の大きい仕事をしなくてはならない。 今の日の平等、民主主義

    天皇制は必要ない
    mangakoji
    mangakoji 2018/03/24
    これが正論じゃなくなったのって、そんなに前じゃないよね?
  • スパコンで8億年かかる計算を1秒で解く富士通の「デジタルアニーラ」 ~量子現象に着想を得て開発した、これまでにないコンピュータ

    スパコンで8億年かかる計算を1秒で解く富士通の「デジタルアニーラ」 ~量子現象に着想を得て開発した、これまでにないコンピュータ
    mangakoji
    mangakoji 2018/03/24
    アニリング自体はFPGAコンパイラーでは常識だけど、それに特化したHWか。設計捗るな
  • 『この世界の片隅に』にハマった75歳の母、初めて同人誌を制作 Twitterで大反響 「自分とすずさんを重ねた」

    2016年公開のアニメ映画によって、すっかりメジャーな人気作となった漫画『この世界の片隅に』(作者:こうの史代)。この作品に75歳の母親がハマりすぎた結果、1年近く登場キャラの模写を続け、とうとう人生初の同人コピー誌を作ってしまったというエピソードが、Twitterで3万回リツイートされるなど大きな反響を呼んでいます。投稿した漫画家のボマーンさん(@bomarn)に詳細を取材しました。 75歳にして初めて制作した同人誌、「すずさんと私」(写真提供:@bomarnさん) 原作の『この世界の片隅に』上巻(全3巻) 『この世界の片隅に』は「戦争と広島」をテーマに、1944年に広島県呉市広町の家へお嫁に行った主人公・すずの暮らしを描いた作品。同人誌の作者・くんくん(ペンネーム)さんは、1942年から5歳になるまで呉市広町で生まれ育った経歴を持つ75歳です。我が子のボマーンさんが連載していた『漫画

    『この世界の片隅に』にハマった75歳の母、初めて同人誌を制作 Twitterで大反響 「自分とすずさんを重ねた」
    mangakoji
    mangakoji 2018/03/24