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2022年1月13日のブックマーク (5件)

  • 政府、プライマリーバランス25年度黒字化の目標維持へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は、国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)を2025年度に黒字化する財政健全化目標を維持する方針を決めた。複数の政府関係者が明らかにした。近く開く経済財政諮問会議で示す。 【岸田vs高市 財政を巡る自民党内の対立】 政府は21年6月に閣議決定した「骨太の方針」で、新型コロナウイルス感染拡大の財政への影響を検証し、21年度中に「目標年度を再確認」するとしていた。 岸田文雄政権として、財政再建に前向きな姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。 PBは、政策経費を借金に頼らずにどれだけ賄えるかを示した指標。政府は、消費税収の使途を教育無償化に充てるよう変更したことを受け、18年6月に黒字化目標を従来の20年度から5年先延ばしした。 内閣府は21年7月の中長期試算で、高い成長率を前提としたケースではPBの黒字化時期を「27年度」としている。【後藤豪】

    政府、プライマリーバランス25年度黒字化の目標維持へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mangakoji
    mangakoji 2022/01/13
    これだけで自民党は経済オンチでダメ。って結論になると思うんだが、それ以上に国民は経済オンチだった。完璧!
  • なぜ「女性の落語家」は少ないのに「女性の講談師」が多いの…? その「意外な理由」(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    女性落語家の受賞 2021年、NHK新人落語大賞を取ったのは桂二葉であった。 初の女性落語家の受賞である。 どれほど話題になっていたのかちょっとわからないが、わりと画期的な出来事である。 海外にも報道されていた。 ニューヨークタイムズから桂二葉さんについて話を聞きたいとの、取材依頼があった。 ニューヨークタイムズだから、おそらくニューヨークとかそのあたりで読まれるのだろう。取材してきたのはアメリカ人記者である。 リモートでのインタビューであり、英語で聞かれ、通訳が入った。 依頼の時点で「初めての女性の受賞」というところにニューヨークが反応したのだろうと推察していた。記者の人も通訳さんも女性であった。 なぜ落語家には女性が少ないのか、という話は、日人にするのさえ、少しむずかしい。「そもそも落語というものは」と18世紀の日社会から話を始めないと十全に解説できないからだ。 でもまあ、向こうも

    なぜ「女性の落語家」は少ないのに「女性の講談師」が多いの…? その「意外な理由」(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    mangakoji
    mangakoji 2022/01/13
  • 玉袋ゆたかが終わった日 【追記あり+】

    すごくあっけなかった 玉袋ゆたかって何まず前提として玉袋ゆたかって何ってとこから説明すると 温泉むすめが性的だってフェミニストが叩いて これを男女逆転した性的なキャラクターってこうだぞってフェミニスト絵師から出されたのが 金玉が妙にデカい男の娘っぽいキャラクター「玉袋ゆたか」だった で、その玉袋ゆたかは皮肉と反論のミラーリングのために生み出されたはずなんだけど 妙に丁寧に作られていて「このフェミ当はこういう趣味なんじゃない?」って騒がれて 紆余曲折あってフェミ絵師がアカウントを別に作って「玉袋神社」アカウントができて そっちで玉袋ゆたか作品を続けていくことになり 投げ銭サイトも立てて瞬間最大風速ながらも収益化して一旦いい話で終わったんだよ それなりに更新も続いて騒動落ち着いたしまだ作品の広がりもありそうだなってときにそれは起きた 終わった日の出来事年明けのある日に面識のない男の娘Vtub

    玉袋ゆたかが終わった日 【追記あり+】
    mangakoji
    mangakoji 2022/01/13
    不機嫌を表明することで圧力をかけて支配するスキルで生きてきたんだろうな。不機嫌になれば得すると学習してる。でもある日限界がくるんだ
  • 週刊連載漫画家なのに、ゲームは1日3時間。『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生は、RPGツクールガチ勢で自分で絵を描いてコードも書いてUnityもUEも使える、“漫画家ゲームクリエイター”だった!

    2021年11月6日午後18時。 “それ”は突然発表された。 真島ヒロ先生 まさかの自腹1000万円! (+講談社から500万円)#FAIRYTALオリジナルゲームコンテスト どんなジャンルでもOK! 企画書のみで応募可能! 応募期間は12/1〜1/17です よろしくお願いします🔥#講談社ゲームクリエイターズラボ pic.twitter.com/4bx5uYMoy8 — 講談社ゲームクリエイターズラボ (@kodanshaGCL) November 6, 2021 2021年現在、講談社『週刊少年マガジン』誌上にて『EDENS ZERO』(エデンズゼロ)を連載中の漫画家・真島ヒロ先生が、自身の代表作のひとつであり、テレビアニメも放送された『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)のオリジナルゲーム制作コンテストの開催を告知したのだ。 しかも、制作支援金の1000万円を真島先生が自腹とし

    週刊連載漫画家なのに、ゲームは1日3時間。『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生は、RPGツクールガチ勢で自分で絵を描いてコードも書いてUnityもUEも使える、“漫画家ゲームクリエイター”だった!
    mangakoji
    mangakoji 2022/01/13
  • 今から1200年前、2人の僧侶の間で行われた“仏教史上最大の対決”の大論争…「三一権実諍論」ってなんだ? | 文春オンライン

    『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』(師茂樹 著)岩波新書 「テーマ自体、一般的にはそんなに知られていないと思っていたので、予想以上の反響に驚いています」 今から1200年前。“仏教史上最大の対決”の大論争が、2人の僧侶の間で5年間にわたって行われた。その2人とは比叡山に延暦寺を開き天台宗の開祖となった最澄と、現在の福島県会津地方を中心に活動していた法相宗の徳一だ。師茂樹さんが上梓した『最澄と徳一』は発売後1週間で増刷がかかり、以降も版を重ね、現在1万5000部を突破している。 「一カ所でブームが起こっている、というわけではなく、地方の小さな書店から少しずつ注文が入り、増刷に繋がっているようです。自分で書いておいてなんですが、どういう方が手に取ってくださっているのか見えていないんです(笑)」 後に「三一権実諍論」と呼ばれたこの論争は、「三乗説と一乗説のどちらが方便の教えで、どちらが真実の教え

    今から1200年前、2人の僧侶の間で行われた“仏教史上最大の対決”の大論争…「三一権実諍論」ってなんだ? | 文春オンライン
    mangakoji
    mangakoji 2022/01/13