いらはいませ。 まず、吾妻さん関連のXポストが3本あってこんな感じでした。 というわけで、過去のことに興味ある人がたくさんいる様なので、デビュー前後の面白そうなことをここで書こうかなと思います。 PixivFANBOXでやるのは、ここを今までうまく使えていなかったから。 以後よろしくお願いいたします。 ちなみにこ...
2025年4月に開幕する大阪万博に暗雲が立ち込めている。11月半ばにはメキシコとエストニアが撤退したと日本政府が表明したほか、万博の建設費は膨らみ続け、建設費が当初に比べて最大500億円増えることが判明。パビリオンの建設をめぐっては参加国からも不満の声が噴出し始めている。 ■ヨーロッパの倉庫より高い 1平方メートルあたり80万円――。これが大阪万博の「タイプX」パビリオンの現在の価格だと、あるプロジェクト関係者は言う。タイプXはパビリオン建設の業者を見つけられず、予算にも限りがある参加国へ万博主催者側が提案したものだ。建設は博覧会協会が代理で行う。 ところが、これが新たな紛争の火種となっている。1平方メートルあたり80万円というタイプXは、期間限定の建物にもかかわらず、ヨーロッパの基本的な倉庫よりも10倍も高いのだ。 ターナー&タウンゼントの建設価格表によれば、タイプXパビリオンの建設費は
日立製作所の小型原子力発電プロジェクトが着々と事業化に近づいている。米ゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁会社、米GE日立ニュークリア・エナジーで小型モジュール炉(SMR)を開発し、2028年にもカナダで初号機を建設。さらに米国やポーランドでの受注を見込む。だが11月上旬には、米新興のニュースケール・パワーが、インフレによる資材・人件費の高騰を背景に、米アイダホ州での建設計画の中止を発表した。SMRは大型原発に比べて建設コストが抑えられるため、原発の新たなイノベーションとして期待されてきたが、GE日立のプロジェクトでも改めて経済性が問われることになる。 GE日立がカナダの電力大手、オンタリオ・パワー・ジェネレーション(OPG)から受注する見通しとなっているのが、SMR「BWRX-300」。出力30万キロワットで、国際原子力機関(IAEA)によるSMRの定義である電気出力30万キロワット
労働者の権利や生活を守るために存在するはずの、「連合」こと「日本労働組合総連合会」。しかしながらその実態は今や政権与党と深い関係を持ち、「労働者の味方」とはとても言えないのが実情のようです。今回のメルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』では投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹さんが、そんな「連合」の呆れた実態を紹介。さらに2021年に連合初の女性会長に選出された芳野友子氏の「正体」を暴いています。 政権ベッタリ。連合の芳野友子会長が理解できぬ対話と癒着の違い みなさま、こんにちは! 「衰退ニッポンの暗黒地図」をお届けするマネーアナリストの神樹兵輔(かみき・へいすけ)です。 読者の皆様は、「れんごう」という言葉を耳にして、何を思い浮かべるでしょうか。 板紙・段ボール製造の国内最大手の 「レンゴー(株)」でしょうか、それとも自民党とべっ
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