「裏ビデオ購入、告訴取り消しに手数料」82歳男性、振り込め詐欺1700万円被害2012年10月31日13時32分 東京都北区の無職男性(82)が弁護士を装った男らから刑事告訴を取り消す名目で現金計約1700万円をだまし取られていたことが31日、警視庁王子署への取材で分かった。実際には刑事告訴されておらず、同署は振り込め詐欺事件として捜査している。 ■「妻に知られたくなかった」 同署によると、昨年12月下旬、男性方に「少年犯罪レポートセンター」という架空の団体を名乗る男から「裏ビデオを購入したため少年犯罪の告訴状が出ている。取り消すためには手数料が必要だ」などと電話があり、手数料約12万円を指定された口座に振り込んだ。 その後も今年10月までに架空の女性団体の職員や弁護士を名乗る男から「告訴を取り下げるには手数料が必要」などと繰り返し電話があり、男性は9回にわたり口座に振り込んだり、自宅を訪
最近は、首相官邸近くで行われる「原発反対」のデモの様子があまり報道されなくなった。 「いえいえ、座り込みやビラまきなど、毎日のように行われていますよ。今のデモは、ツイッターやフェイスブックで仲間を呼び込むのが基本的な形。昔みたいに『イデオロギーを統一しないとダメだ』なんてことを言われずに、気軽に参加できるのです。デートとして足を運ぶカップルも少なくありません」(反原発活動家) とりわけ金曜日、土曜日の「」は、行ってみるとわかるが、多数の警官が出張っているし、盛り上がっている。 「若者は『原発反対』と叫んで、就職難や給料が安いうっぷんを晴らしているという心理分析もありますが、やはり今どきのデモは“楽しむ”がキーワード。優勝を争っているときの野球場のような盛り上がりを感じますね」(同) 報道されていない部分といえば、この「」に便乗しようという連中が登場していることだろう。 「デモの帰りにいろい
16日、田中真紀子文部科学相が、閣議後の閣僚懇談会で「洗濯機を、閣僚が頭割りで費用を出し、ノーベル医学・生理学賞をとった山中伸弥教授に贈呈してはどうか」と提案したと、時事通信が報じている。山中教授は、ノーベル賞受賞の一報を、自宅で洗濯機の修理をしている最中に聞いたと話しており、同紙によれば、この田中文科相の提案に全閣僚から同意が得られたという。このニュースに対し、ネット掲示板では「バカじゃないの」「 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
> > > 「独島は鬱陵島の付属島しょ」 日本の公文書に記録2012年10月15日10時37分 日本が独島(日本名・竹島)を島根県に強制編入する3年前の1902年に独島を鬱陵島の付属島しょと認識していたことを示す日本の公文書が初めて公開された。 問題の文書は、1902年5月に釜山の日本領事館が本国に送った「釜山領事館報告書」と題する文書で、独島を「松島」「リャンコ島」など呼び、鬱陵島を独島の本島だと認識する内容だ。この史料は在日韓国・朝鮮人史を研究する朴炳渉(パク・ビョンソプ)氏が日本の外務省外交史料館で発見したもので、世宗大の保坂祐二・独島総合研究所長が入手したものを14日、本紙に公開した。 報告書の「第七、漁業の状況」(原文は歴史的仮名遣い、以下同)という部分には「本島(鬱陵島)の正東(真東)約五十海里に三小島あり俗に之(これ)『リヤンコ島』と云(い)い、本邦人は松島と称す」とし
男たるもの、多少なりとも護身術を身につけて、イザというとき女子を守りたいもの。そして実は、格闘技の経験が無くても、いくつかの護身術は簡単に身につけることができる。 なぜなら、安全のために様々な禁止ルールがある格闘技に比べ、 護身術にはルールがない。生命を守るのが最優先だ。 なので、格闘技の禁止ルールを逆にやってしまえばいいのだ。 例えば指1本を掴む事は、ほぼ全ての格闘技で禁止されている。 カンタンに骨が折れてしまい、効きすぎて危険だからだ。 逆に言えば、それほど危険だから護身術になる。 でもご紹介したが、例えばもし馬乗りになられても、左のように指1本を掴めば女性でも逆転できる。 今回、その方法を左のようなアニメーションでいくつかご紹介したい。 ※アニメが動かない場合は、画像をクリックしてみてください。 護身術の参考にしたのが、空手歴30年の元スパイが活躍するドラマ『』だ。 主人公が元スパイ
中国で、富士山に登り「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)は中国に属する。ぼくは島に上陸して魚を釣る」という横断幕を掲げた4歳の男の子が評判になった。父と姉と一緒に登り、8合目で写真撮影した。父親は、中国の国旗のデザインの服を着て、記念写真におさまった。3人はすでに帰国したという。中国新聞社などが報じた。 中国では「4歳の男の子が自分の足で富士山を“征服”」などと紹介された。インターネットなどでは「富士山に安全に登れたのか」、「日本旅行中に、異変は生じなかったのか」などと質問の声が出た。一家は9月27日に日本に入国し、29日には居住地の江蘇省南京市に帰還したという。 一家3人はいずれも日本語ができないが「特殊な事情を考慮して、通訳は雇わなかった」という。河口湖近くの温泉ホテルに宿泊したが、「以前は、中国人団体旅行者で盛況だった。今はがらがらだった」と紹介。徒歩で登ったのは、5合目から上だった。
> > > 中国、米国参戦なら1、2週間で壊滅 尖閣侵攻想定2012年10月02日17時12分 日本固有の領土である沖縄県の尖閣諸島への野心をむき出しにする中国。両国の緊張関係が高まるなか、ロシアの専門家が中国の尖閣侵攻を発端にした日本の自衛隊と中国の人民解放軍による軍事衝突のシミュレーションを行った。気になるその中身は−。 中国の尖閣諸島への軍事侵攻と日本の防衛力に関する分析記事を掲載したのはロシア紙ヴズグリャド。「質対量」と題した記事で、ロシア戦略・技術分析センターのワシリー・カシン氏が両国の軍事力を分析、同紙によると「日本の海軍(海上自衛隊)は非常に強力で、中国海軍はとりわけ戦術や人材育成の点で日本と同じレベルに達するまでに何年もかかるだろう」と日本優位とみる。 一方、ロシア地政学問題アカデミーのコンスタンチン・シフコフ氏は航空戦力について「日本の質的優位は圧倒的だが、数量は中国
> > > マハゼ、酸欠? 異常行動…青潮原因の可能性2012年10月01日08時05分提供: 東京都中央区の朝潮運河で、普段は水の底で生活するマハゼの大群が、水面近くを泳ぐ異常行動をとり、そのうちの一部が死んでいることが分かった。 東京湾では9月下旬、千葉県船橋市や千葉市の沿岸などで青潮が広がり、カニや小魚などの死骸が大量に打ち上げられた。東京湾の青潮は、富栄養化で海水中の酸素が減少し、硫化物を含んだ海底付近の水が風向きなどによって上昇することで発生。その結果、魚などが酸欠に陥るとされる。 マハゼの異常行動と青潮の関係は不明だが、サンシャイン水族館では「東京湾で青潮が発生しているのなら、運河が低酸素状態になっている可能性もある」としている。
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