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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (313)

  • ついに大手電力が「再エネは怖い」と知った:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン あけましておめでとうございます。日経エネルギーNext編集長の山根小雪です。年もどうぞよろしくお願いいたします。 2018年はエネルギー業界にとって、大いなる変化の年になりそうな気がしています。2016年の電力全面自由化、2017年のガス全面自由化といった分かりやすいイベントはありません。ただ、大手電力にとっても、新電力にとっても、今年どう動くかがその後の行方を大きく左右すると感じるのです。 その理由は、日のエネルギー業界の巨人である大手電力の“気づき”にあります。 夏に火力発電所がフル稼働しなかった衝撃 「大手電力会社の経営陣から社員までが、初めて再生可能エネルギーを怖いと思った年」。ある大手電力幹部は、2017年をこう表現します。 電

    ついに大手電力が「再エネは怖い」と知った:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2018/01/10
    粗鋼生産量が5年連続して減少する、終わり始めたこの人類の星で何を言ってるんだろう。
  • 放送禁止用語になった「タガメ女」:日経ビジネスオンライン

    昨年5月の連休明けに「“幸せな結婚”という偽装工作で男をハメる“タガメ女”とは」という記事が日経ビジネスオンラインに掲載されたのをご記憶の読者もいらっしゃるかもしれない。「タガメ女」とは、昨年4月に講談社から刊行された『日の男を喰いつくす「タガメ女」の正体』という新書で初めて紹介した筆者の造語で、水生昆虫タガメが鋭いくちばしを獲物のカエルやメダカに挿し、身体を溶かして養分を吸い取るように、「結婚」という「タガ」を配偶者にはめてそのリソースを吸い取る姿を表したものだ。 記事も功を奏してか、同書には発売直後からインターネットなどで賛否両論が寄せられた。その反応はおよそ以下のどれかに分類される。 まず1番目は、同書が専業主婦をターゲットにした辛辣かつ悪意ある「主婦批判」だとして、それに対する怒りと攻撃性を露わにした反応。2番目は「ああ! こういう人私の周りにもたくさんいる!」と共感と同意を込

    放送禁止用語になった「タガメ女」:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2017/09/11
  • なぜディズニーランドには蚊がいないのか:日経ビジネスオンライン

    東京ディズニーランドは今日も多くのお客さんで賑わっています。長時間の順番待ちもなんのその。色んな味のポップコーンをほおばりながらパークを歩き、ミッキーマウスと写真を撮り、パレードを見て、夜空に花火が上がる時間までいてもまだまだ遊んでいたい、いつもと違う「夢の国」。 それにしてもです。 まだまだ暑いのに「あれ?」と思ったことはありませんか。 どこにもビールを売ってない 思わず同意してしまいそうになりますが、東京ディズニーシーの方ではアルコールを提供しており、ディズニーランド内にも会員制でお酒を飲める店が1軒あるそうです。 ディズニーランドには蚊がいない そう、ないのはビールではなくて蚊です。というわけで、前回に続いて、デング熱とそれを媒介する蚊のお話です。 この話、一部のディズニーランドファンの間では以前から有名らしいのですが、物ではないにせよ、ディズニーランドにはジャングルさながらの川や

    なぜディズニーランドには蚊がいないのか:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2015/09/12
    田舎のコンビニも5年も経つと、夏の虫が激減して、その現象を「焼ける」と読んでるそうだ。そういうことではないかと
  • トイレをハレの場に~大分市の市街地で類例のない芸術祭:日経ビジネスオンライン

    mangakoji
    mangakoji 2015/09/12
    何というか、よくわかりません!
  • 【16】男の「忙しくて逢えない」は信用しない方がいい:日経ビジネスオンライン

    多忙で「恋愛など考えられない」と言う男性を好きになった Q初めまして、いつも楽しく読ませていただいております。 仕事が忙しく「今は恋愛など考えられない」と言っている男性に好意を抱いています。その男性と、どの程度の距離を保てばよいのか分かりません。独立した直後で当に忙しいようで、事に誘われる時も「今からどうか」と突然ですし、こちらから誘うとたいてい仕事を理由に断られます。彼は物書きです。 以前シマジさんはこの相談コーナーで「ぬるい幸福は物書きをダメにする」というシバレンさんの言葉を紹介されていました。私としても、この男性を癒し、支えてあげたいのですが、邪魔にはなりたくありません。私の魅力が足りないのが一番の問題という気もいたしますが、どうぞアドバイスをお願いいたします。 (27歳女性) 忙しければ忙しいほど、男は好きな女に逢いたくなる シマジ:相談者には酷なことを言うようだが、男が口にす

    【16】男の「忙しくて逢えない」は信用しない方がいい:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2015/09/12
    それはマッチョな男限定な。普通は傷つきたくないから言うセリフだろと
  • 【16】男の「忙しくて逢えない」は信用しない方がいい:日経ビジネスオンライン

    mangakoji
    mangakoji 2015/09/12
    それはマッチョな男限定な。普通は傷つきたくないから言うセリフだろ
  • 株暴落は歴史に学ばない中国 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    mangakoji
    mangakoji 2015/09/03
    賃金の高さ」に支えられているのではないかと
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2013/11/21
    それ、友達だと思える人間が0だってのとは、全く別の問題だろ。友達0は精神病の一種だろ。友情を感じない努力をして「友達と思わない」をして生きてるわけだから。傷ついてないハズがないよ。
  • 人材育成なんて、できっこない:日経ビジネスオンライン

    遙から 人材育成・・・って、可能なのか。 そういうことを職業にしている人たちは、“育成”ができると気で思っているのだろうか。 私は育成不可能派の立場だ。育たない。無理。つくづくそう感じたから極力、個人で活動するよう心がけている。 だがやはり仕事をしていて思い知らされるのは、1人では仕事できない、という現実。イベント1つとっても、主催者側や企画会社側の“スタッフ”がつく。 配慮があり、機転の利くタイプはまれにいる。問題は育成不可タイプ(私判定)のスタッフとかかわる場合だ。ほんの1例を挙げてみる。この1例で、そのスタッフが優秀かどうかが分かる。それは、“ノック”だ。 しかし、ドアは開かない イベント会場の楽屋を出てすぐ横に自動販売機がある。そこでコーヒーを買おうとするとスタッフが言う。 「遙さんはコーヒーは飲まないのでは? 事務所に確認しますとそう聞いたので紅茶を準備しましたが?」 何を飲み

    人材育成なんて、できっこない:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2013/11/08
    部下だったら「あなたの仕事はなんだと思ってるんですか?」って聞きたいとこだけど、今は細かいクラスタに別れてるから、命令系統寸断されてるんだよな
  • 老いのレッスン、「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」:日経ビジネスオンライン

    答えはスウェーデンで見つかった 何やら深刻そうなタイトルですが、ある記事を見て、そんなことが頭をよぎりました。 「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」。 ご覧になった方もいらっしゃるかとは思いますが、少々抜粋をしてご紹介しておきます。 「答えはスウェーデンで見つかりました。今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム近郊の病院や老人介護施設を見学させていただきました。予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。 その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口からべられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。 ですから日のよ

    老いのレッスン、「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2013/10/23
  • これは画期的!“生物を模倣したロボット”:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    これは画期的!“生物を模倣したロボット”:日経ビジネスオンライン
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    mangakoji 2013/10/17
  • 頑張る女性の心を折っているのは、あなただ:日経ビジネスオンライン

    企業の間で女性役員の数を引き上げることがにわかにブームとなり、実例もちらほらと増えている。日経ビジネス8月26日号「女性昇進バブル」では、その実態と今後の女性活用のあり方に迫った。 継続的な女性のキャリアアップを阻む「見えない壁」は日だけの問題ではなく、世界共通の悩みでもある。一体、何が当の障壁になっているのか。オーストラリアで女性の管理職登用が進まない理由などについての大規模な調査に携わり、自らも未就学児2人の母であるべイン・アンド・カンパニーのパートナーで、オーストラリア在住のメラニー・サンダース氏に話を聞いた。 (聞き手は広野 彩子) べインで女性の管理職登用などについて大規模な調査を担当されました。サンダースさんご自身、まだお子さんが小さいそうですね。海外出張の間はどうされているんですか。 サンダース氏:5歳と2歳の子がいます。実は、我が家は夫が「専業主夫」なのです。5年前

    頑張る女性の心を折っているのは、あなただ:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2013/08/31
  • 日中は過去5回も戦争をした経験から学ぶべき:日経ビジネスオンライン

    中国との戦争というと、日中戦争ばかりを思い浮かべがちだが、両国は663年の白村江の戦い、豊臣秀吉による朝鮮出兵に伴う明との戦争などを含め、これまで5回も戦火を交えている。いずれも、朝鮮半島における勢力争いがその始まりだった。 韓国大使やベトナム大使を務めた元外交官である小倉和夫氏は今春、過去2000年の歴史を「日の外交」という視点から分析し、なぜ日が5回も中国戦争をするに至ったのかを読み解いた『日のアジア外交 二千年の系譜』を出版し、日歴史から学び、「外交を考えていくための視点を根から問い直すべきだ」と提言する。 昨年来、尖閣諸島や竹島、従軍慰安婦問題を巡り日中、日韓の関係がぎくしゃくする中、日の外交を考えるうえで必要な視点について聞いた。 中国との戦争と言えば、近代史以降の日清戦争と日中戦争がすぐ思い浮かびますが、白村江の戦い、元寇、秀吉による朝鮮出兵と、それに伴っ

    日中は過去5回も戦争をした経験から学ぶべき:日経ビジネスオンライン
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    mangakoji 2013/08/30
  • プラスチックごみの山が油田に変身:日経ビジネスオンライン

    現在、同社の廃プラスチック油化装置は、国内約60カ所、海外約30カ所に設置されており、伊東氏の事業内容を紹介した動画サイト(YouTube)は世界中で視聴されている。再生回数は363万回を突破し、動画がアップされた2011年には、世界中からメールによる問い合わせが殺到。その数は約1万5000件を超えた。 プラスチックごみの多くは焼却処分 ご存知の通り、プラスチックは石油からできている。それを石油に戻すことは技術的には難しくない。プラスチックを約400℃まで加熱して気体にし、冷却装置で冷却してやれば、石油が生成される。 しかし現在、プラスチックごみのほとんどは焼却されたり、そのまま埋め立て処分されたりしている。それはなぜなのだろうか。 実は、1970年代に起こったオイルショックを機に、日でも70年代後半からプラスチックごみの油化技術の開発が進められ、その技術はほぼ確立していた。そして、90

    プラスチックごみの山が油田に変身:日経ビジネスオンライン
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    mangakoji 2013/08/29
  • 「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2013/08/27
  • 製品を売らずに“X体験”を売れ!:日経ビジネスオンライン

    およそ4万メートル上空から見下ろす地球は、漆黒の宇宙空間に漂う青白い球体にしか見えません。暗闇にポツンと浮かぶ小さなカプセルの窓から身を乗り出した男性は、何を思ったか、宇宙服ひとつでそこから飛び降りたのです。見ていた私も思わず鳥肌がたちました。 昨年10月14日、フェリックス・バウムガートナーというオーストリア人が成層圏からジャンプし、スカイダイビングの最高高度、人類初の音速を超える自由落下など、同時に4つの世界記録を打ち立てました。ほぼフルマラソンと同じ距離をおよそ4分間で落下するフリーフォールの速度は、40秒で音速を超えて最高時速1357kmにまで達しました。これは、ボーイング747旅客機の時速965kmを優に超えるスピードです。 ダイビングの様子はYouTubeでも生放送され、瞬間最大視聴数はおよそ800万ビューを記録しました。これは、過去の記録(ロンドンオリンピックの50万ビュー)

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    mangakoji 2013/08/26
    「良い製品を作れば売れる」なんて誰も思ってねぇよ「売れる物は良いモノでなければ困る」って考えてるんだよ。クレーム嫌いだから
  • 福島第一原発を、観光地にしてはいけないのか?:日経ビジネスオンライン

    7月の下旬、毎年恒例となっているフジロック・フェスティバルに参加していた私は、フェスティバル最大のステージ後方にある芝生で、あるを読みふけっていた。そのを夢中で読むあまり、今年のフジロックのベスト・アクトの一つと賞賛されたMumford & Sonsのステージを間近で見る機会を逃がすという失態を犯してしまうほどだった。 読みふけっていたは、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』。人類史上最大の原発事故であるチェルノブイリ原発事故から27年が経ち、観光地となっている現地を訪れた東浩紀氏、開沼博氏、津田大介氏らによる現地リポートと、写真家・新津保建秀氏の美しくも緊張感あるグラビアからなるガイドブックだ。なお、ダークツーリズムとは、歴史的な悲劇があった場所を訪れることにより、死者を悼み、学習する観光のことだ。 このの編著者である、哲学者の東浩紀氏に話を伺った。思想は行動と一致させる

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    mangakoji
    mangakoji 2013/08/21
  • 真に「グローバル」な企業は、日本に3社しかない:日経ビジネスオンライン

    連載では米ビジネススクールで助教授を務める筆者が、世界の経営学の知見を紹介して行きます。 さて、最近はとかく「グローバル」という言葉をよく耳にします。メディアでこの言葉を見ない日はありません。「グローバル化」とか「グローバル企業」とか、最近は「グローバル人材」という言葉も流行っています。 正直、これらの言葉にやや傷気味の方もいるのではないでしょうか。その理由の1つは、そもそも「グローバル化」とは正確に何を指すのか、「グローバル企業」はどのくらいいるのか、などの基知識を我々が十分に共有していないからかもしれません。 実は、近年の世界の経営学では「グローバル企業はほとんど存在しない」という主張がされています。それどころか、これは学者たちのコンセンサスになりつつあると言ってよいかもしれません。今回は、なぜこのような議論が起きているかを紹介しましょう。 そもそもグローバル企業とは? そもそも

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    mangakoji 2013/08/20
    は?自分勝手な定義してんなよ。グローバル企業ってのは「儲けてる国に妥当な還元しない企業」だよ
  • 「深海」展でNHKの罠にはまりっぱなし!:日経ビジネスオンライン

    ときどき念を押すように書いているが、このコラムのタイトル「トリイカ!」は、イカとはまったく関係がない。 古代ギリシア(住んでいたのは植民都市であるシチリアのシラクーザだが)の数学者・アルキメデスが風呂あがりに叫んだ、あの有名な言葉にちなんでいる。 マンガ家はせいぜい「風呂あがり寿」とダジャレをつぶやいてうざがられるのが関の山だが、さすがに世界的数学者は歴史に残る言葉を叫ぶのだ。フリチンではあったが。 とはいえ、その言葉は20世紀になって日の雑誌名にもなり、来、詩の雑誌であったはずのその月刊誌は、いまや、しょっちゅうマンガのこむずかしい特集ばかりしている。 勝ったのはマンガ家だ。 そんなことはどうでもよろしい。 イカのコラムと思われているのは、こちらにも責任がある。 おかげさまで連載も30回を超えたところだが、その第1回はイカの話でスタートしたからだ。まるでわざとミスリードしたみたいだが

    「深海」展でNHKの罠にはまりっぱなし!:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2013/08/08
  • 「天ぷら最強!そば…う~ん」と“評判”のお店へ:日経ビジネスオンライン

    JRの、東京ドームの最寄り駅で降りる。 駅の南側。立ちそば店や、がっつり系ご飯処のチェーン店などが立ち並ぶ道を、5分ほど歩く。そうしてたどり着いたのが、個人経営の立ちそば人気店「Tがらし」。 お安いお事処が乱立するこの地で、「Tがらし」を名店たらしめているのは、注文を受けてから揚げられる美味しい天ぷら。立ちそばで天ぷら、といえば通常、野菜のかき揚げを差す場合が多のですが、「Tがらし」ではエビやイカ、ナスの天ぷらを山盛り揚げて、汁そばにのせたものを、たったの550円で供するというのです。この「盛り合わせ」というお品。午後1時半過ぎからは、頼めば天ぷらを別皿にしてくれるとのこと。 ところで、「Tがらし」。立ちそば店なのに「そば」の評判が…。 …口さがない人達のコメント…なのですが、文面からほのかに感じられる店への愛情!(どう見ても彼らは「Tがらし」の常連さんだろう)。 好きなのに突っ込みを入

    「天ぷら最強!そば…う~ん」と“評判”のお店へ:日経ビジネスオンライン
    mangakoji
    mangakoji 2013/08/07