以前にご紹介した『小林賢太郎テレビ3』の中で紹介されていたゲームです。 ● 白紙のトランプが200枚程あると想像してください。 ● 白紙部分に1語で見ると何の変哲もない名詞や形容詞、副詞などを書き入れます。 ● 家族や友人何人でも良いのですが、ポーカーの要領で一人当たり5枚のカードを配ります。 ● 5枚のカードの中から3枚を選び、いかに面白い表現を紡ぎだせるかを競います。 実際やってみるとこんな感じになります・・・(上が出来あがった言葉/下が配られた5つの言葉) メイドイン・太った・神 懺悔に使う何かを作っているのか・・ (紙製の/和風/神/太った/メイドイン) 筋トレ・たぬき・3つ子 子供たぬきが仲良く筋トレ (双子/赤ちゃん/3つ子/たぬき/筋トレ) 亀・似の・少女 楳図かずおワールド? (すごい/象/少女/似の/亀) 酔っ払った・まゆげ・俳優 私が思いつくのは天気予報
駄菓子屋さんと骨董屋さんが一緒になっているお店で、昭和の『タバコパッケージ』と『マッチ』が売られていてデザインがかっこよかったので、購入してしまいました。 戦前の『GOLDEN BAT』のパッケージ 側面に定価七銭とあります。(実際の定価の価は旧字です) 表の茶色っぽく見えている所はラメの入った金色です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く