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ブックマーク / kotoripiyopiyo.tumblr.com (4)

  • えいっ:電車の中で電話してもいいじゃん - 小鳥メモメモ

    よく、「電車の中で電話するのはマナー違反」と聞く。マナー違反の中でも最大級に属ずる違反で、もう、電車の中で電話をしようものならそういつは犯罪者、敵、常識知らずも甚だしい魔物、くらいの扱いを受けている。 僕には、それがどうもよくわからない。 だって電話しててもいいじゃん別に? 何人かでバカ話してるのと一緒でしょう? 「目の前に存在しない相手に会話してるってのが気持ち悪い」ってだけだったら、それはテクノロジーはそう進化して未来はその方向に行くのだから、気持ち悪いと感じる自分の方が慣れろよ、と思う。 確かに昔は音質が悪くて、社内中に響くような大声じゃないと電話できなかった。あれがうるさくて仕方ないというのはまあわかる。 でも今はだいぶ技術も進歩して、普通の音量で会話できるようになった。 心臓のペースメーカーの問題などもあるのかもしれない(ちゃんと調べていない)が、それって、例えば大豆アレルギーの

    えいっ:電車の中で電話してもいいじゃん - 小鳥メモメモ
    mangakoji
    mangakoji 2013/12/08
    社内のヘッドフォンステレオって禁止されなかったでしょ?迷惑だったけど、でも携帯は禁止された。これは決済者の世代が団塊だったからが大きい気がするんだ。団塊の社内政治に利用されたんだと勘ぐってる
  • 文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ

    「一般的に言って、僕が考える「これは読まなくていい」という類の解説・評論は、 1.妙に細かいところまで、重箱の隅をほじくるようにして取り上げ、しかも断定的に決めつけているもの。 2.「君ら素人にはわかるまいが、実はこうなんだ」という態度で、見下ろすように書いているもの。 3.やたら引用の多いもの。 4.「これは良い」「これは悪い」ということを、白か黒かであまりにもはっきり決めつけているもの。 5.理解不能な専門用語をしりばめて、いったい何を言っているのかわからないもの。 6.逆にすらすらと、すべてが明快単純に説明されているもの。 7.なんでもかんでも、それにつけても「自説」にあてはめてしまうもの。 8.文章表現が下品なもの。 9.(ほめ方けなし方が)過度に感情的なもの。」 これは、村上春樹が1996年に書いた文章である。 昨今の一部のブログ記事、一部のはてブコメ、一部のツイートなどに、とて

    文章表現が下品なものは読まなくていい - 小鳥メモメモ
    mangakoji
    mangakoji 2013/04/10
    工学系のblogは、どんなにモヒカンでどんなに下品でどんなに脇道で狭量な主張があっても、光る結晶を盗み出す為に読むよ。表現や思想はその人の美学であって、お宝とは関係ない。ただ到達できない迷宮は…
  • 小鳥メモメモ

    “ 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。「なんだ、JASRACは全然搾取してないじゃないか」と思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにアフィリエイトなんて一つでも貼っていたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが、重要なのはそんなことじゃない。 JASRACが私たちから当に搾取したもの。それは日の音

    小鳥メモメモ
    mangakoji
    mangakoji 2011/07/22
    ッキリ言う TVの自殺によって、テレビ放送も触れたくない雰囲気が醸成されてるな。
  • 小鳥メモメモ

    江戸ッ子の喧嘩は、現代の都会の巷に見られる血なまぐさい決闘とは大分ちがって、決闘ではなしに口喧嘩だった。 立て板に水を流したような、いわゆるタンカを切ることが江戸ッ子の喧嘩の時に出る言葉だったのだ。江戸ッ子は気に怒った時でも、衆目の前でいきなりなぐりあったりはしなかった。 まずタンカを切る。 そのタンカが、人の意表をつくとてつもない言葉を発した。 すると、この言葉が聞いている周囲の町人たちをどっと笑わせた。 目的はここにあった。相手側も負けまいとしてタンカを切り返す。それがまた相手の意表をつくとっ拍子もない言い方をする。そして、このタンカに見物人が笑う。 つまり見物人の笑いの声、あるいはこれにともなう弥次馬のかけ声の多少によって勝負は決したのだ。 笑われることは、江戸ッ子にとって大きな精神上の損傷であったと見えて、笑われる側に追いつめられると、すごすごとその場から姿を消していくのが常だっ

    小鳥メモメモ
    mangakoji
    mangakoji 2011/03/10
    本当のもめごとは、今とちがって殺しちゃうしな。悪くてもワラジ履けば済んだわけで。
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