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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • ファミマ「慎吾母」騒動から、私たちの20年を総括する:日経xwoman

    数々の人気番組を手がけてきた放送作家・たむらようこさん。20年前に従業員が女性だけの放送作家オフィスを設立して、男社会のテレビ業界に一石を投じ続けてきたたむらさんが、テレビではたらく女たちのリアルをありのままにお伝えします。 「お母さんの家庭料理が文句なくうまいとは思わない。失敗マルコゲハンバーグもあれば、うっすい味噌汁のときもある。魚が生焼けだったり、弁当箱の蓋を開けたら、ツーンえん! ということもある。『お母さん』に象徴される家庭料理に過剰な期待をするのが重いし、時代遅れ……云々(うんぬん)」 その日も彼女は、絶好調で飛ばしまくっていた。我が愛しの「自称クソフェミ」津田環プロデューサー(「テレビ業界も賢く物申せる女ほど、冷や飯をわされる?」参照)。物申している相手は、ファミリーマートの総菜シリーズ「お母さん堂」。折しも女子高生3人が「お母さん=料理という役割の押し付けを助長してい

    ファミマ「慎吾母」騒動から、私たちの20年を総括する:日経xwoman
    mangakoji
    mangakoji 2021/02/14
    お母さん食堂って5年くらいしか続いてないよね。でも初期には何も言われてなかったわけだ。それだけ最近劇的に世の中が変わった。ということで。
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
    mangakoji
    mangakoji 2015/07/15
  • 保育園のおやつで窒息 子を亡くした夫婦の活動:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 前回の「ハッピーなはずの共働き子育て世代が怒るべき理由」にたくさんのご感想をお寄せいただき、ありがとうございました。仕事育児を両立するためには、様々なノウハウが役に立つこと。子育てをめぐる課題を根的に解決するためには、怒って声を上げる必要もあること。多くの方に正面から受け止めていただき心強く思いました。 ところで、あなたは今、どこでこの記事を読んでいますか。通勤電車に乗りながら、スマートフォンで読んでいるでしょうか。それとも、お昼休みに机でランチを取りながら、パソコンで見ているでしょうか。恐らく多くの方が、仕事の合間や行き帰りに、読んでいらっしゃることと思います。 そして今現在、あなたのお子さんは、どこで何をしているでしょうか。働く親の多くが保育園を利用して

    保育園のおやつで窒息 子を亡くした夫婦の活動:日経xwoman
    mangakoji
    mangakoji 2014/01/24
    資本主義では「でもお高いんでしょ?」がすべてを台無しにする実力を持つ。
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