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ブックマーク / www.cinra.net (6)

  • 『春画展』に雲田はるこ、白根ゆたんぽ、山本直樹、長尾謙一郎ら29作家 | CINRA

    『SUMMER POP 29/春画展』が8月7日から東京・阿佐ヶ谷のVOID、高円寺のFAITHで開催される。 エロティシズムをテーマにした同展では、昨年に京都・トランスポップギャラリーで行なわれた『SPRING POP 16 / 春画展』の出展作家に新たな作家を加えた計29人の作品を紹介。 VOIDには青木俊直、意志強ナツ子、えすとえむ、大橋裕之、オダニミユキ、カナイフユキ、雲田はるこ、JUN OSON、白根ゆたんぽ、ズック、デハラユキノリ、長尾謙一郎、藤康生、山直樹、yossie、FAITHには石井モタコ、大橋裕之、かせきさいだぁ、河内遥、真珠子、TOWN-BOY、タダユキヒロ、とんぼせんせい、ふじもとあや、水野健一郎、森泉岳土、やまだないと、ヤマベケイジ、山竜二、山ムーグの作品を展示する。 8月11日にはオープニングパーティー、8月19日にはクロージングパーティーを実施。なお

    『春画展』に雲田はるこ、白根ゆたんぽ、山本直樹、長尾謙一郎ら29作家 | CINRA
  • 青山ブックセンター六本木店が6月に閉店、38年の歴史に幕 | CINRA

    青山ブックセンター六木店が6月25日をもって閉店することがわかった。 これは青山ブックセンターのオフィシャルサイトで発表されたもの。同店は、1980年に青山ブックセンターの1号店としてオープン。38年にわたって営業していた。 今後は東京・表参道の青山ブックセンター店に統合され、ポイントカードも引き続き利用可能になるという。 六木店閉店後は、青山ブックセンターの店舗は店のみとなる。1980年の六木店の開店を皮切りに、これまで広尾店、新宿店、自由が丘店、HMV渋谷店、丸ビル店、六木ヒルズ店などを出店していたほか、福岡店、成田空港店など東京都外でも展開していたが、運営会社がたびたび変更となり、現在はブックオフコーポレーションが運営している。 青山ブックセンターのウェブサイトでは「青山ブックセンター六木店 閉店のお知らせ」と題した記事を掲載。「この度、38年に渡りお引き立ていただきま

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    mangakoji
    mangakoji 2018/05/08
  • 『WIRED』日本版編集長・若林恵が解任。テキストをCCで公開 | CINRA

    久しぶりに若林さんにメールをしたら、その返信が「実は辞めるんですよ」からはじまったものだから、打ち合わせ中に思わず「え!?」と発してしまった。 情報が、「何を言うか」と同じくらい「誰が言うか」が大切な中で、その発信元の主権がメディアから個人に移行したこの10年。その中でもなお圧倒的な「メディア力」を日国内で保持し続けてきたのが『WIRED』日版であったということは、少しでもメディアに関心がある人であれば納得いただける事実だと思う。そしてそれはやはり、編集長の才能と熱量があまりに強烈だったが故に担保されていたということも、同誌を愛するみなさんだったらご存知のはずだ。 かくいう筆者も、毎号毎号、若林さんが書く特集の前書きが楽しみで、(こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、どうしても時間がとれないときは)そのイントロダクションのページだけを読む号もいくつかあった。それくらい、この201

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    mangakoji
    mangakoji 2017/12/23
    ニューアナログ気になるな
  • 乱交パーティーに渦巻く欲望、ポツドール三浦大輔監督の映画『愛の渦』から予告編 | CINRA

    乱交パーティーに集う人々の人間模様を描いた映画『愛の渦』が、2014年3月1日から東京・テアトル新宿ほかで公開される。 『愛の渦』は、演劇ユニット「ポツドール」を主宰する劇作家・三浦大輔の代表作で、2006年に『第50回岸田國士戯曲賞』を受賞した作品。映画版では三浦自らがメガホンをとり、都会の一室で営まれる乱交パーティーに渦巻く性欲と、それに伴って発露する感情に振り回される人間の滑稽さや切なさ、むき出しの人間の姿が描かれる。また、上映時間123分間の中で着衣しているのが18分間のみという過激な内容になっており、脚映画用に新たに書き下ろされている。 親の仕送りを使って乱交パーティーに参加するニート役を池松壮亮、地味で真面目そうな容姿ながら性欲が強い女子大生役には、三浦監督が存在感に惚れ込んだという門脇麦が演じる。さらにキャストには新井浩文、滝藤賢一、田中哲司、窪塚洋介らが名を連ねている。

    乱交パーティーに渦巻く欲望、ポツドール三浦大輔監督の映画『愛の渦』から予告編 | CINRA
    mangakoji
    mangakoji 2013/11/16
    あとで
  • トーベ・ヤンソンとムーミンの物語から見つめ直す生き方と暮らし | CINRA

    『ムーミン』シリーズなどで知られるフィンランドの芸術家・トーベ・ヤンソンの展覧会『トーヴェ・ヤンソン夏の家 ―ムーミン物語とクルーヴ島の暮らし―』が、7月12日から東京・東陽町のGallery A4で開催される。 新進の彫刻家であった父と売れっ子挿絵画家の母という芸術一家に生まれ、幼いころから絵画や芸術に親しみ、若いころは画家を目指していたトーベ・ヤンソン。彼女の代表作として知られるムーミン一家がピクニックに出掛けたように、ヤンソン家は電気も水もガスもない島でひと夏を過ごすというユニークなライフスタイルを持っており、彼女の創作イメージは大自然と一人の人間として向かい合う暮らしの中で生まれたという。 同展では、「境界ない世界へ―海と森、人と人―」をテーマに、「トーベ・ヤンソン創作の軌跡」「ムーミン谷の暮らし」「トーヴェ・ヤンソンのクルーヴ島の暮らしーフィンランドの自然と文化」の展示ゾーンが用

    トーベ・ヤンソンとムーミンの物語から見つめ直す生き方と暮らし | CINRA
    mangakoji
    mangakoji 2013/06/12
  • ヤン・シュヴァンクマイエル5年ぶり新作は、夢の中を彷徨う男のラブサスペンス | CINRA

    ヤン・シュヴァンクマイエル新作映画『サヴァイヴィング ライフ ―夢は第二の人生―』が、晩夏から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で公開される。 寝る事だけが楽しみな中年の勤め人・エフジェン。ある日夢の中で出会った若くて美しい女・エフジェニエに再び会うため、彼は夢の操作法に関するを探し出し、自らの意思で夢の世界に入っていく方法を見つける。仕事に行くふりをして毎日夢の中へ出掛けるエフジェンと、その行動を不審に思いはじめるのミラダ。夫の尾行を開始したは、やがて彼の儀式を目撃してしまう。 同作は、動く映像表現としてのシュルレアリスムを確立したチェコのアニメーション作家ヤン・シュヴァンクマイエルの5年ぶり新作。憂な日常を脱出し現実と夢の世界の間を彷徨う男を、ブラックユーモアとともに描いたラブサスペンスだ。77歳を目前にしてもなおアートの最前線にたつ彼の新作には、「夢をみることが

    ヤン・シュヴァンクマイエル5年ぶり新作は、夢の中を彷徨う男のラブサスペンス | CINRA
    mangakoji
    mangakoji 2011/06/06
    うわー、なんか100凡のflashアニメに見えてしまう。こっちが始祖なのに。たとえるなら8bitCGとスーラの関係?
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