アメコミの話をしていたはずなのにゴリラの話に移行してしまうアメコミクラスタ達ウホ。アメコミクラスタ=ゴリラクラスタであることがここに証明されたウホ。 実際ゴリラの話が始まるのは半分ぐらいからウホ。まとめ下手でごめーん
先日ツイッターで、ある日本アニメーション関係者の主張を読みました。 彼によると、 ジャパニメーションの語源は「放映権はおろか編集権まで売り払った」マクロスやオーガス等のアニメを米国がメチャクチャに編集し台詞も変えたモノを観た日本語の解る日本のアニメ好き米国ファンが「コレは僕達が知ってるアニメじゃ無い「ジャパニメーション」だ」です ジャパニメーションは米国発祥の「差別語」です 語源は差別語だし、ソレを尊敬語と誤訳して日本中にばら撒いたのも「単なる無知」でしょう? このかたは「ジャパニメーション」という言葉が、もともと差別語として発祥したという主張をされています。 ただしその根拠については言及されていません。そこが残念なのですが、かつて彼に似た主張をしていたひとに岡田斗司夫がいます。 ●岡田斗司夫「日本文化としてのアニメ」(キネマ旬報1995年10月上旬号掲載) リンク先の文章によりますと、
世界には実生活で活躍するスーパーヒーローたちがいる。それを「リアル・ライフ・スーパーヒーロー(RLSH)」という。彼らの活躍を紹介するのが、この「リアルヒーロー列伝」だ。今回は、カリフォルニアの青い情熱「デンジャーマン」をご紹介しよう。実は彼、「デンジャー(危険)」とは名ばかりで、子どもたちの教育促進に尽力する、とても安全な男なのである。 彼の活動拠点はカリフォルニアのスタジオ・シティ。この街はその名が示す通り、多くの撮影スタジオが立ち並んでいる。明日のスターを夢見る若者が多く、学校をドロップアウトして、志半ばで麻薬に手を染める者も少なくないという。また、街の華やかな表向きとは異なり、裏ではギャングやゴロツキがはびこっているのだ。 デンジャーマンは危険の多いこの街で、子どもたちが夢を絶やさずに成長して欲しいと願い、「デンジャーマン・エデュケーション・ファンデーション」を設立。都市部の低所得
世界には実生活で活躍するスーパーヒーローたちがいる。それを「リアル・ライフ・スーパーヒーロー(RLSH)」という。彼らの活躍を紹介するのが、この「リアルヒーロー列伝」だ。今回は、新年早々車上荒らしを撃退し、話題を呼んでいる「フェニックス・ジョーンズ」を紹介しよう。 フェニックス・ジョーンズはシアトルを拠点に活動している。彼の正体を知る者はなく、実態は不明。日夜街の安全に目を光らせ、市民生活を守り続けているのだ。 年明けから早くも、彼のニュースがシアトル中を駆け巡った。1月2日、車上荒らしの現場に遭遇したあるドライバーが、緊急電話「911」に通報している最中、突然フェニックスが現れたのだ。彼の登場に驚いた泥棒はすぐさま逃走。残念ながら取り逃したものの、車は盗難に遭わずに済んだという。 その彼の武器は、電極のついた警棒と催涙スプレー。2つの強力な武器で、犯罪に立ち向かうのである。「私は、市民の
今年もとうとうこの季節がやってきました。僕が一年の内で最も楽しみにしている恒例行事の一つ、バルセロナ漫画フェスティバルの季節です! 毎年11月初めの連休にかけて行われるこの行事では、スペイン中から漫画&アニメが大好きなスペイン人オタク君達が集まりまくり、信じられない程の独特の盛り上がりを見せる事などから、毎年開催されるのを「今か、今か」と心待ちにしているんですね。その中でも僕が何よりも楽しみにしているのが、スペイン人の皆さんによる、世にも珍しいコスプレの数々です。彼らは我々日本人が考えるコスプレとは一味も二味も違った視点と感覚でコスプレをしてくるので、毎年会場に行く度に予想もしなかった様な人々に出逢ってしまって、その度に新鮮なる驚きを貰っています。 2007年にはタッチの南と並ぶ、我々男性にとっての永遠のヒロイン、(ちょっとふっくら系の)メーテルがいました。このキャラ、今までありそうでなか
最近、長編映画(DVDムービーのようですが)も出たようで、そのトレーラー。 この予告編だけでも酷さが一目瞭然。 映画版では友情出演かサウスパークモドキも出るみたいですねえ。 メインキャラ紹介 Captain Hero スーパーマンぽい何か。 デザインのモデルはブルース・ティムのバットマン アニメイテッドシリーズのブルース・ウェイン。 Princess Clara ディズニープリンセスっぽい何か。 突然歌い始めたり、動物がよってきたりする、世間知らずのお姫様。 ゆえに人種差別主義者にしてゲイ差別主義者。 Foxxy Love ドラドラ子猫とチャカチャカ娘っぽい何か。 名前の由来はFoxy BrownとChristy Loveから。 旅先でミステリーを解きながら音楽バンドをやっていたらしい。ゆえにフリーセックスなヒッピーぽい自由な娘。 Wooldoor Sockbat スポンジ・ボブっぽい何か
202407 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202409 パンストの#6は酷かったけど、まさにあれこそが日本的な酷さ。下ネタ全開でも「毒」は無い。 ヘタリアなどはエスニックジョークがきいたものだけれども、やはり日本的なやんわりゆるいエスニックジョーク。あの程度は海外に出てもまるで問題にならないレベル。 (だからこそKAWAIIエスニックジョークとして海外でも新鮮だった) 海外の(特にアメリカの)アニメーション作品などは、ギャグのネタがもっとえげつない。 人種問題、社会問題、ドラッグにゲイ差別、ゴシップ、その他諸々ブラックジョークの濃度がケタ違いだ。 まあ、えげつないのは、「大人向けアニメ作品」ですけどね。(子供向けはやはりいろいろ規制がある) な
2010年10月11日 映画や漫画で活躍するスーパーヒーローが、もしも実際に存在したら世の中はもっと平和になるのだろうか? そのもしもを実践するヒーローがアメリカに登場し、話題を呼んでいる。彼の名は『ウォッチマン』。彼は犯罪撲滅のために夜の街をパトロールしているのだ。黒のスーツに赤いマスク姿のウォッチマンは、ミルウォー...実生活で活躍するヒーロー『ウォッチマン』登場! 2010年10月11日 Check 映画や漫画で活躍するスーパーヒーローが、もしも実際に存在したら世の中はもっと平和になるのだろうか? そのもしもを実践するヒーローがアメリカに登場し、話題を呼んでいる。彼の名は『ウォッチマン』。彼は犯罪撲滅のために夜の街をパトロールしているのだ。 黒のスーツに赤いマスク姿のウォッチマンは、ミルウォーキー州のリバーウェスト通りをパトロールしている。手には懐中電灯を持ち、催涙スプレーを武器に、
202407 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202409 最近放送されはじめたっぽい南米CNのTVスポット。 パワパフZだと!! 南米パワパフZ好きすぎだろ・・・・ まあ、これにはビックリしたけど、調べてみるとこのパターンで南米CNの番組キャラがほとんど作られており、パワパフZもそのうちの一つということなんですが、それでもPPGZのパターンもあるというのが南米らしい。 以前紹介した南米マクドナルドのPPGZミールトイのCMも今見たらアップされてた。 男の子向けはBEN10AF、女の子向けにはPPGZ。 そもそもこの二つが並び立つことが南米での人気の証。 ついでに他のCNキャラのマクドナルド ミールトイのCMも。 パワーパフガールズ、ビリー&マンデ
闇の軍団がやってくる! とうとう、ドラゴンフレイムの力を手に入れたトリックスは、その力でクラウドタワーを乗っ取り、禁断の書を奪い「暗黒の軍団」を召還し、マジクスを支配しようとします。 続きを読む
コメント kousaku: おお~なんですかいな~!?このめっさ可愛いのは~!! ・・・などと思わずどよめきだってしまいました。(^^;) Milkyway Galaxy Girlsと言う子等なのでしょうか? MilkywayとMarsにググッと来ました。いいですなあ。 20100707 | kousaku #- URL [Edit] 戸帆: ローレンさんのdAにも人形がありますが、dAの方はご本人の手作り・・・なんですよね? なんだかすごく感銘を受けました・・・! 20100707 | 戸帆 #dohxwAY. URL [Edit] スカポン太: >kousakuさん そうです、「MilkyWay and the GalaxyGirls」というシリーズで、天の川(MilkyWay)と太陽系の惑星をキャラ化したものですね。 Marsさんは特にローレンさんのお気に入りのようです。 >戸帆さん
I am descended from 5,000 generations of tool-using primates. Also, I went to college and stuff. I am a long-time contributor to MAKE magazine and makezine.com. My work has also appeared in ReadyMade, c't – Magazin für Computertechnik, and The Wall Street Journal. View more articles by Sean Michael Ragan I remember wondering years ago if it were possible to design a lamp that you would feed and wa
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