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2020年12月21日のブックマーク (2件)

  • SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 10月に発売となった『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』ですが、まだお読みになっていない方是非よろしくお願いします。 また、ここ数か月新しい書籍の翻訳に取り組んでいて、来年の春くらいには発売になるかと思います。このも楽しいだと思うので是非楽しみにお待ち下さい。 さて、先日、プライベート講演で、SIのコンテキストでアジャイル開発を進める場合に、どのような点に気をつけておくとよいかを話して来ました。 汎用的な内容で読者の方の参考になるかと思いますので、資料を公開しておきます。 以下、資料だけ見てもわからない方向けの解説です。 TL;DR(結論)SI案

    SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所
  • 【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門 [116] Windows 10でLinuxを使う (その16) - ファイル名で大文字と小文字を区別して使う(未来編)

    Windowsでは大文字と小文字は区別しない動作がデフォルト Linuxユーザーである連載の読者ならば、当然Linuxではファイル名の大文字と小文字は区別して扱われていることを知っていると思う。例えば「hoge.txt」というファイルと「HOGE.txt」というファイルは別のファイルだ。 しかし、Windowsでは話が違う。現在主に使われているWindowsのファイルシステムでは、機能上は大文字と小文字を区別して扱っているが、互換性のためにこうしたファイルを操作するためにAPI側が大文字と小文字を区別しない動きをデフォルトにしている。以前は大文字と小文字を区別していなかったためだ。 試しに、WSLで次のようにWindowsのファイルシステム(DrvFs経由)のほうにhoge.txtとHOGE.txtというファイルを作ってみる。当然、Linuxからはこのファイルは異なる別のファイルとして扱

    【連載】にわか管理者のためのLinux運用入門 [116] Windows 10でLinuxを使う (その16) - ファイル名で大文字と小文字を区別して使う(未来編)
    manhole
    manhole 2020/12/21
    “fsutil.exe file setCaseSensitiveInfo パス enable”