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ブックマーク / rheb.hatenablog.com (2)

  • Java 17:OpenJDKのコンテナ対応における新機能 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat で Java Platform Advocate として OpenJDK を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Red Hat Developerのブログ記事、Java 17: What’s new in OpenJDK's container awareness | Red Hat Developer の翻訳記事です。 OpenJDKは、以前からLinuxコンテナ(DockerPodman、またKubernetesのようなコンテナオーケストレーションフレームワークなど)を意識してきました。コンテナ対応とは、OpenJDKがコンテナ内で動作していることを検出することを意味します。この記事では、コンテナ対応がなぜ有用なのか、OpenJDKのその領域で最近何が変わったのか、そして、開発者がJVMの設定決定方法について理解を深めるために利用できる診断

    Java 17:OpenJDKのコンテナ対応における新機能 - 赤帽エンジニアブログ
    manhole
    manhole 2023/03/07
    “-XX:MaxRAMPercentage” など
  • 今後は「データ指向アプリケーションデザイン」を考えよう(Red Hat Forum講演フォローアップ記事) - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hatの須江です。 記事は赤帽エンジニア Advent Calendar 2019の10日目です。 子供を皮膚科に連れて行ったりなんだりで、気づいたら12/11になってますが、細かいことは気にせず進めます。 セッション資料と動画 redhat.lookbookhq.com redhat.lookbookhq.com 「データ指向アプリケーションデザイン」をメインテーマに選んだわけ デジタルトランスフォーメーション(DX)がバズワード化して久しいですが、自分は常に「DXは目的ではなく手段なので、DXしたあとにどうありたいかのビジョンを持ち、そこから逆算していまやることを考える」ことが重要だと考えています。 ビジョンを持つためには、まずDX後の世界がどうなっているのかをイメージできるようになる必要があります。 そこで、2019/6/20に開催された「DX&Open Hybrid Cl

    今後は「データ指向アプリケーションデザイン」を考えよう(Red Hat Forum講演フォローアップ記事) - 赤帽エンジニアブログ
    manhole
    manhole 2019/12/12
    “アプリケーションアーキテクチャの話は、DBの解体と、データパイプラインのCloud Native化が進展すれば、自然とCloud Nativeに向かっていくものと考えています”
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