なんか、以前のプロジェクトでも、同じことをやった。なんで vmstat の結果に時間をつけてファイルに出力しなければならなかったかは忘れたが、、パフォーマンステストのエビデンスに必要だったのだろう。sar*1なんて高級なコマンドは知らなかったし。まぁ、そもそもLinuxではなかったし。 こんな簡単そうなことなのだが、けっこうはまった。 次を実行すれば、3秒おきに結果がコンソールに出力される。オプション -n は、ヘッダを何度も出力しないようにするためのもの。ファイルに出力しなくてよいなら(またはコンソールのログをとっておけばよいなら)、これで終わり。 # vmstat -n 3 | awk '{ print strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S"), $0 }' 3秒おきに10回出力してみる。もちろんうまくいく。 # vmstat -n 3 10 | awk '{ pri