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ブックマーク / masudak.hatenablog.jp (2)

  • findコマンド使うときは、「prune」オプションを意識することが大事だという話し - カイワレの大冒険 Third

    findコマンドってすごく便利でxargsとかexecと合わせると色々できちゃうんですが、その分リスクも背負うので、リスクヘッジしておきましょうというお話し。 あるディレクトリ配下にこんなファイルがあったとします(適当でごめんなさい)。 # lla drwxr-xr-x 6 root wheel 204 3 21 2011 ./ drwxr-xr-x 51 root wheel 1734 5 23 01:07 ../ drwx------ 4 root wheel 136 8 12 2010 cores/ -rw-r--r-- 1 root wheel 4912297 10 16 2011 log.nmbd -rw-r--r-- 1 root wheel 5123798 3 21 2011 log.nmbd.old -rw-r--r-- 1 root wheel 198900 10 16

    findコマンド使うときは、「prune」オプションを意識することが大事だという話し - カイワレの大冒険 Third
  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
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