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チームに関するmapawataのブックマーク (5)

  • ソフトウェアエンジニアが抱えやすい21の苦労 - mtx2s’s blog

    ソフトウェア開発の現場でも、日々、苦労が絶えない。知らず知らずのうちに、エンジニアを消耗させる問題が潜んでいる。 苦労は、日常の風景に溶け込みやすい。それが当たり前の状態であり、疑問すら抱かれない。「そういうものだ」と思い込む。いや、苦労することに、そもそも違和感を持てないのだ。 日常化した苦労は、改善されることがない。違和感がないからこそ、問題として扱われない。そして、原因に目が向けられることもなく、風景に溶け込んだまま、空気のようにあり続ける。 つまり、苦労を軽減するには、日常風景の中から問題を見つけ出す必要がある。そのための第一歩が、「気づく」ことだ。問題というのは、気づかなければ解決のしようがない。学校の試験のように、誰かに出題されるものではないのだから。 記事では、「気づく」ための視点を言語化し、手がかりとして整理している。 ソフトウェアエンジニアリング業務でありがちな苦労を、

    ソフトウェアエンジニアが抱えやすい21の苦労 - mtx2s’s blog
  • 背中を見て育った部下に、いきなり「裁量」を与えても動けない 指示がなくても「自律的に動く」メンバーを育てるポイント | ログミーBusiness

    組織課題解決のプロ、識者、実践者をゲストに迎え、予測不可能な時代を生き抜く組織のあり方を共に考え、実践のヒントを伝える「Uniposウェビナー」。そのウェビナーに、リクルート人事部ゼネラルマネジャー/ライフネット生命総務部長/オープンハウス組織開発部長など多様な企業の人事・採用部門の責任者を務め、現在は人事コンサルタントとして活躍する曽和利光氏が登壇。記事では、100人、300人で「壁」ができる理由や、組織のフェーズごとの4つのマネジメント手法などが語られました。 さまざまな規模の企業で人数の「壁」を経験した曽和利光氏が登壇曽和利光氏(以下、曽和):それでは僭越ですが、私から話題のシェアをさせていただきます。 今回は「100人の壁」「300人の壁」といった人数にまつわるお話をしていきます。来、そこまで人数にこだわるものではないと思いますが、多くの人がそこに壁を感じるから、こういう言葉

    背中を見て育った部下に、いきなり「裁量」を与えても動けない 指示がなくても「自律的に動く」メンバーを育てるポイント | ログミーBusiness
    mapawata
    mapawata 2022/10/29
    必読。自分がもやもやしていたことが言語化されて整理されてる
  • 西カンファレンスの首位争いを演じるサンズ、クリス・ポールがチームリーダーとして『丸くなった』変化が好調の要因? | バスケットボール総合情報サイト バスケットカウント BASKET COUNT

    TOP > NBA > 西カンファレンスの首位争いを演じるサンズ、クリス・ポールがチームリーダーとして『丸くなった』変化が好調の要因? 心酔するエイトン「僕の背中を押し、僕の力を最大限に引き出してくれる人」 サンズにとって『バブル』8連勝という昨シーズンの締めくくりは、低迷脱出を予感させるに十分だった。それでもプレーオフ進出を余裕で決め、レギュラーシーズン最後の6試合を残した時点で西カンファレンスの首位争いを演じていると予想できた者がいただろうか。低迷するチームはどこも、ドラフトで良い選手を取るためポテンシャルはあるが、勝ち方を知らない。そんなチームの一つだったサンズを変えたのは、クリス・ポールの加入だ。 昨年11月、トレード解禁日にクリス・ポールの移籍が決まった。ポールとアブデル・ネイダーがサンズへ。サンダーはリッキー・ルビオとケリー・ウーブレイJr.、タイ・ジェローム、ジェイレン・レキ

    西カンファレンスの首位争いを演じるサンズ、クリス・ポールがチームリーダーとして『丸くなった』変化が好調の要因? | バスケットボール総合情報サイト バスケットカウント BASKET COUNT
    mapawata
    mapawata 2021/05/08
    「正しいことではなく、チームにプラスなことをするようになった」ってのが良い。
  • なぜ人はプロジェクトの“約束”を守らないのか?

    自らが決めたことをどう守っていくか、そしてその内容をどうやってメンバーに守らせるか、これはプロマネの「覚悟」と「責任」が問われる重要な要素です。最善の結果につながるよう、意思を貫く方法を把握しましょう。 連載:プロマネ1年生の教科書 現代のプロジェクトマネジャーは、昔よりも難しいといわれています。多様な人材や混沌とした状況に苦しみ、「自分は向かない」と自信を失うこともあるでしょう。この連載は、プロマネになりたての人や、役職に就いたが“やることが山積みで、関係者の間で日々翻弄されている”人が、限られた権限やリソースの中で「ヒューマン/ビジネススキル」を使ってチームをよい状態へ導くことをテーマに、さまざまなスキルや活用法をご紹介します。 対人スキルに優れたプロジェクトマネジャーが使いこなす“7つ道具”を紹介する連載。今回は残る2つのスキルのうち、「意思決定を行い、守らせるスキル」を紹介してい

    なぜ人はプロジェクトの“約束”を守らないのか?
  • 「良いチーム」は機能しない

    この記事は、洋書配信サービス「エグゼクティブブックサマリー」から記事提供を受け、抜粋を掲載したものです。サービスを運営するストラテジィエレメントのコンサルタント、鬼塚俊宏氏が中心となり、独自の視点で解説します。 チームの一番の目標がグループの調和を取ることであれば、チームメンバーはビジネス目的を見失ってしまう チームはまず「形成期」と「混乱期」を経て、「統一期」そして最終的に「実現期」に進む チームを管理するには、チームのニーズとパフォーマンス結果の間のバランスを取る必要がある チームは来「勇敢なチーム」になるべきところ、多くの場合「良いチーム」あるいは「どう猛なチーム」になっている メンバーはチームが持つ性質(良い、どう猛、勇敢)を反映した役割と習慣を身につける 良いチームは物事を徹底的に論じることをためらい、業務に支障をきたしてしまう どう猛なチームは業務に力を注ぎ過ぎることで、平等

    「良いチーム」は機能しない
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