いきものとnews2016に関するmapi_amのブックマーク (35)

  • 千葉で急増、君は何者? 捕獲追いつかず、住宅街に出没:朝日新聞デジタル

    中型犬ほどのシカ、キョンが千葉県の房総半島で急増している。 繁殖力が強く、同県によると2015年度の推定数は約5万頭。07年度の約15倍に上る。台湾などが原産で、特定外来生物に指定されているため、わな猟を中心に捕獲が続けられているが、15年度の捕獲数は2千頭余りだ。 80年代に勝浦市にあった観光施設から逃げて野生化したとされる。日暮れ前、いすみ市の住宅街では数頭が草をはんだり、道を横切ったりしていた。庭の植栽をべてしまうこともあるという。日没前に多く見られるが、詳しい生態は専門家にも知られていない。(鬼室黎)

    千葉で急増、君は何者? 捕獲追いつかず、住宅街に出没:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2017/01/06
    キョンが暴走。
  • 中国「よだれパンダ」が人気 世界唯一の三つ子の飼育:朝日新聞デジタル

    第1子のメス「萌萌(モンモン)」はよくべるため、体重が三つ子の中で最も重い77~78キロ。第2子のオス「帥帥(ショワイショワイ)」は、他のパンダにけんかで負けると怒るが、エサを与えればすぐに機嫌を直す。末っ子のオス「酷酷(クークー)」はいじめられても絶対に服従しない性格だという。 三つ子は2014年7月に生まれた。人間だと小学校低学年の子どもに相当するといい、やんちゃ盛りだ。事後は、よだれを垂らしながら一緒に昼寝をすることも珍しくない。訪れた子供たちからは「垂れた、垂れた」との歓声があがっていた。 今は仲良しの三つ子だが、将来は互いにけんかでけがをする恐れがあるため、別々に飼育される予定という。飼育員の陳淑青さん(43)は「世界唯一の三つ子の飼育でプレッシャーはあるが、それを力に変え、もっと良い飼育をしたい」と話している。(広州=益満雄一郎)

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  • 化石のみ残る絶滅カタツムリ、高知に生息 元教諭が発見:朝日新聞デジタル

    化石は残るものの、絶滅したと思われていたカタツムリを元高校教諭の矢野重文さん(65)=香川県観音寺市=が高知県日高村の鍾乳洞近くで見つけた。11月に日貝類学会の学会誌に新種とする論文が掲載された。 今回現存が確認されたのは、殻に虫を背負っているような形の器官があるアツブタムシオイガイの一種。猿田洞の堆積(たいせき)物の中から化石が見つかり「サルダアツブタムシオイガイ」と名付けられていたものと同一種と矢野さんがつきとめた。 サルダアツブタムシオイガイは、化石が見つかった周辺でも現生個体は確認されておらず、絶滅したと考えられていた。2012年に発表された化石発見の論文を読んだ矢野さんは「一緒に見つかった化石は現生種もいる。サルダアツブタムシオイガイも絶滅していないのではないか」と思ったという。 14年1月、の昌子(しょうこ)さん(60)と猿田洞に行き、洞内で化石を見つけた。「鍾乳洞の延長上

    化石のみ残る絶滅カタツムリ、高知に生息 元教諭が発見:朝日新聞デジタル
  • 「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース

    ミャンマー北東部で発見された琥珀の中に、羽根に覆われた恐竜のしっぽが保存されていたことが明らかになった。 画期的な発見によって、絶滅した恐竜の骨をどういう組織が覆っていたのか、地球の地上を1億6000万年以上も支配した生き物について、さらに理解が深まると期待されている。

    「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース
  • キリンが絶滅の恐れ=レッドリスト更新-IUCN:時事ドットコム

    キリンが絶滅の恐れ=レッドリスト更新-IUCN 絶滅の恐れがあるキリン(国際自然保護連合提供) 国際自然保護連合(IUCN)は8日、絶滅の恐れがある野生生物を掲載した「レッドリスト」を更新した。絶滅の可能性の高さを示す3ランクのうち、一番下の「II類」にキリンを新たに盛り込んだ。  キリンはアフリカ南部や東部などに生息。農業や鉱業の拡大による生息域の減少のほか、違法な狩猟などが原因で、2015年までの30年間で個体数が約40%減少したという。  今回の更新で、レッドリストに掲載された絶滅危惧種は2万4307種となった。(2016/12/08-11:20) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

  • 大牟田市動物園、地域に愛され75周年 工夫で危機を乗り越え [福岡県] - 西日本新聞

    「これからも動物園の魅力アップに努めたい」と語る椎原春一園長 写真を見る おりの床には土を敷き、動物が遊べるハンモックなどもある 写真を見る 10月に開園から75周年を迎えた大牟田市動物園。戦時中の休園、炭鉱閉山後の閉園危機もあったが、近年は動物の見せ方などで地道な工夫を重ね、来園者数は増加している。椎原春一園長(57)に動物園の歴史や現状、展望などについて聞いた。  -これまでの園の歩みは。  「開園は1941年10月。市制20周年を記念して延命公園を整備する一環で、市が動物園を作ったそうだ。昔の人に聞くと、駅前で鶴が展示されていたり、デパート屋上にはサルがいたりと市内に動物が点在していたようだ。そういう動物を1カ所にまとめて動物園ができたという話もある」  -開園当初の様子は。  「名称は延命動物園で、入園無料だった。ただ開園した年の12月に真珠湾攻撃があり、休園になったそうだ。戦時中

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  • 陛下ご執筆「タヌキの食性」論文掲載 1カ所の溜糞場で調査5年は「国内外で初」 国立博物館研究報告

    宮内庁は6日、天皇陛下が皇居に生息するタヌキの性について執筆された論文が、宮内庁職員ら3人との共著で、8月22日発行の国立科学博物館研究報告に掲載されたと発表した。平成21年1月から25年12月までの5年間にわたり、毎週日曜日の午後2時、皇居の吹上御苑内の同一の「溜糞場(ためふんば)」と呼ばれる場所から糞を採集され、分析。含まれる種子から、季節的なの変動を明らかにする研究成果を導かれた。 宮内庁によると、タヌキの1カ所の溜糞場で、5年にわたり調査した研究論文は国内外で初めてという。 論文は「皇居におけるタヌキの果実採の長期変動」。陛下は261回の調査で164個の糞を採集され、95分類群の植物種子を検出。上位8分類群の植物について分析された。主にムクノキの果実が主要な餌で、果実の落果が少ない時期はイチョウなどの胚乳で栄養分を補うなど、皇居では複数のタヌキが生活できる餌資源が安定的に供給

    陛下ご執筆「タヌキの食性」論文掲載 1カ所の溜糞場で調査5年は「国内外で初」 国立博物館研究報告
  • 天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁:時事ドットコム

    天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁 宮内庁は6日、天皇陛下が皇居のタヌキの生態について共同研究された論文が、「国立科学博物館研究報告」(8月22日発行)に掲載されたと発表した。陛下がタヌキに関する論文を執筆したのは2008年以来2度目。  論文は「皇居におけるタヌキの果実採の長期変動」で、同博物館の研究員ら3人との共著。陛下は09年1月から13年12月の間、タヌキが排便をしに来る皇居内の「ためふん場」でほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、べた物の季節的変化を明らかにした。(2016/10/06-17:53) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

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  • 英動物園、中国の「世界一悲しいホッキョクグマ」に救いの手

    (CNN) 英国の「ヨークシャー野生動物公園」は20日までに声明を発表し、中国・広州市の水族館で飼育されているオスのホッキョクグマ1頭を同公園で引き取ると申し出た。ピッツァの名で知られるこのホッキョクグマは、現状で非常にストレスのたまる飼育環境に置かれていることから「世界一悲しいホッキョクグマ」と呼ばれて注目を集めている。 香港を拠点に活動する動物保護団体「アニマルズ・アジア」のデイブ・ニール氏によると、ピッツァが暮らす広州の「グランビュー水族館」は完全な屋内施設で自然光を浴びることができない。動物にとっての快適さよりも来館者の見やすさを優先した設計で、動物保護の観点から大いに問題があるという。 また北京に拠点を置く団体は人民日報に対し、ピッツァの飼育エリアを「残酷なもの」と非難。40平方メートル足らずの広さの場所に浅いプールがあるだけで、ひっきりなしに来館者がやってきては写真を撮ったりガ

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  • 外来トカゲ「スウィンホーキノボリトカゲ」発見、猫が捕獲し持ち帰る 宮崎 - 産経WEST

    mapi_am
    mapi_am 2016/09/15
    猫が持ち帰る。
  • 科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    東京大宇宙線研究所などは17日、岐阜県飛騨市の地下に建設した重力波望遠鏡「かぐら」の一般市民を対象とした見学会を開いた。見学会は2014年以降、毎年開いてきたが、来年秋から格的...続きを読む

    科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    mapi_am
    mapi_am 2016/09/08
    ぽってりオホーテンシス。
  • 「野良猫と思った」1.7キロ巨大ヤシガニ 多良間のヤシ園に | 沖縄タイムス+プラス

    多良間村の農業、上原信行さん(73)のヤシ園に7日午前2時ごろ、重さ1・7キロのヤシガニが姿を現した。作業小屋で眠っていた上原さんは「野良と思ったが、人間の気配を感じても逃げないので怖くなった。久々に見た大物」と目を丸くした。

    「野良猫と思った」1.7キロ巨大ヤシガニ 多良間のヤシ園に | 沖縄タイムス+プラス
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    mapi_am 2016/08/19
    こんなのが野良で。
  • 夏恒例「冷やしタヌキ」登場 埼玉の動物園、涼感でPR:朝日新聞デジタル

    ぐったりするような暑さが続く県内だが、東武動物公園(埼玉県宮代町)では8月中、恒例の「夏メニュー」が用意されている。動物だけでなく見物客の目を楽しませて涼感を呼ぶイベントだが、語呂の巧みさもあってアピール抜群なのが「冷やしタヌキ」だ。 タヌキが暑さに弱いかどうかは、実は定かではないと同園。ただ、強い日差しが好きというわけでもないらしい。 それでも日産動物舎で飼育されている5頭のタヌキは特別待遇だ。氷柱が詰められたタライを設置。氷柱の中にはタヌキの好物の馬肉や果物が入っている。タヌキは好物目当てに氷をなめて溶かす。これが「冷やしタヌキ」だ。 ほかにも、ワオキツネザルに水を凍らせた湯たんぽ(氷枕)を用意し、抱く様子を眺めるのが「冷やしキツネ(ザル)」。氷の上に餌を用意して、べる様子が見られる「冷やしライオン」「氷のトラ」、プールの中のヒグマを小豆に見立てる「埼玉名物アイスひぐま」などのメニ

    夏恒例「冷やしタヌキ」登場 埼玉の動物園、涼感でPR:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2016/08/15
    冷やしタヌキはじめました
  • フジツボ戸惑う塗料、船底への付着防ぐぞ 日ペが開発:朝日新聞デジタル

    フジツボを戸惑わせることで船底につきにくくする塗料を、塗料大手の日ペイントホールディングスの子会社が開発し、来年1月から売り出す。人工血管に血小板がつくのを防ぐ樹脂の技術を応用した。船と水との摩擦が小さくなって燃費が良くなり、二酸化炭素(CO2)の排出量は既存の標準塗料より15%以上抑えられるという。 フジツボや緑藻、ミドリイガイなどが船底につくと船が重くなったり、水との摩擦が増えたりして速度や燃費が悪くなる。いまは亜酸化銅など、生き物を殺す物質を少しずつ海中に出す塗料で防いでいるが、環境面で問題があった。 フジツボの幼生は、岩や船底などのつく先の性質に合わせて分泌物を出して、くっつく。新しい塗料を船底に塗ると、表面に水になじむ性質と、なじまない性質が超微細にまだらに並ぶ。このため、フジツボがどんな分泌物を出せばいいのか分からなくなるという仕組みだ。 同じような仕組みは、血小板が… この

    フジツボ戸惑う塗料、船底への付着防ぐぞ 日ペが開発:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2016/08/13
    戸惑うフジツボ。
  • ヤギ「駅長」にぎわいへ一役 飯綱町の地域活性化策第1弾 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    長野県上水内郡飯綱町のしなの鉄道北しなの線牟礼駅で12日、ヤギが「駅長」に就いた。町は「やぎ大活躍プロジェクト」と銘打ち、ヤギを生かした地域活性化を模索しており、その第1弾。10月下旬までの日曜日を中心に、駅構内に設けた「駅長室」で観光客や地元住民を迎える。 ヤギは体長1メートル、体重40キロほどの雌のアルパイン種で、名前は「ロール」。飼育する長野市のNPO法人「飯綱高原よっこらしょ」から町が借り受け、駅構内に木の柵で囲った60平方メートル余の駅長室を設けた。よっこらしょ代表理事の志村雅由さん(71)によると、ロールはおとなしく人懐っこい性格という。 駅で開いた就任式で、駅長の委嘱状をロールがべてしまう「ハプニング」を期待して口に近づける場面もあったが、ロールは後ずさりしたりそっぽを向いたり。委嘱状がニンジンと重ねて差し出されると、ようやくかみついた。 町内では昭和40年代ごろ、「

    ヤギ「駅長」にぎわいへ一役 飯綱町の地域活性化策第1弾 | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • 脱走・放浪後、飼い主の元に 袖ケ浦公園で“羽休め”2羽 ホオジロカンムリヅル

    袖ケ浦市飯富の袖ケ浦公園に迷い込んだ2羽のホオジロカンムリヅルが、市原市の飼い主の元に帰っていたことが9日、分かった。飼い主の男性(62)によると、2羽は自ら飛んでおりの中に戻ってきたという。 ・・・ 【残り 307文字、写真 1 枚】

    脱走・放浪後、飼い主の元に 袖ケ浦公園で“羽休め”2羽 ホオジロカンムリヅル
  • 絶滅危惧種の海鳥 人工の巣で初めて繁殖に成功 | NHKニュース

    絶滅危惧種に指定されている海鳥の「カンムリウミスズメ」の生息数を増やすために設置された人工の巣で、5羽のひなが巣立ったことを日野鳥の会が確認しました。人工の巣で繁殖に成功したのは初めてだということで、今後の保護活動の拡大に期待が寄せられています。 日野鳥の会は、6年前から伊豆半島沖の無人島に人工の巣を設置し、生息数を増やす取り組みを進めてきました。巣は、コンクリートのブロックを岩で覆い隠したうえで、入り口に天敵のカラスの侵入を防ぐための幅の狭いパイプが取り付けられています。そして、先月までに、センサーで作動するカメラに親鳥の姿が映っていたほか、3つの巣にひながふ化した卵の殻が合わせて5つ残されていたということです。 このため日野鳥の会は、3組のつがいが繁殖に成功し、合わせて5羽のひなが巣立ったことが確認できたとしています。 人工の巣でカンムリウミスズメの繁殖に成功した例は初めてだとい

    絶滅危惧種の海鳥 人工の巣で初めて繁殖に成功 | NHKニュース
  • レッサーパンダ:バウバウ、人なら100歳…国内最高齢 | 毎日新聞

    11日に22歳になる国内最高齢のレッサーパンダ「バウバウ」=山口県美祢市美東町赤の秋吉台自然動物公園サファリランドで2016年7月5日午後3時33分、松田栄二郎撮影 秋吉台自然動物公園サファリランド=山口県美祢(みね)市=の雄のレッサーパンダ「バウバウ」が11日、22歳を迎える。現在国内最高齢で人の100歳に相当する長寿だ。 好物のリンゴを「若者」同様、1日1個半べる。暑さ対策で屋外ではなく25度に保たれた獣舎で過ごす。目が弱り壁にぶつかることもあるが、毎日…

    レッサーパンダ:バウバウ、人なら100歳…国内最高齢 | 毎日新聞
  • 捕獲の子グマ:ツキノワグマではなくタヌキだった 青森 | 毎日新聞

    青森県南部町は27日、子グマとして捕獲、保護していた動物2頭がタヌキの幼獣だったと発表した。同町の担当者は「全国でクマの目撃情報が相次いでいたため、クマという思い込みがあった」と話している。 体長約20センチのこの動物は、16日に町内の会社敷地内で見つかった。同町は生後間もないツキノワグマの子とみて捕獲後、住民に危害を与える恐…

    捕獲の子グマ:ツキノワグマではなくタヌキだった 青森 | 毎日新聞
    mapi_am
    mapi_am 2016/06/27
    ほぼタヌキだろう。