2013年6月25日のブックマーク (2件)

  • 日本のレース鳩が太平洋横断、7000キロ離れたカナダで保護

    中国・北京(Beijing)市内の住宅地で撮影されたハト(2013年4月16日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/WANG ZHAO 【6月25日 AFP】日から太平洋(Pacific Ocean)を横断した勇敢なレース鳩がカナダ西岸沖バンクーバー島(Vancouver Island)で保護され、地元のハト愛好団体に引き取られることになった。カナダの鳥類保護団体「Mountainaire Avian Rescue Society」が24日、明らかにした。 バンクーバー島のカナダ空軍基地で保護されたハトは雄で、発見時は消耗しやせ細っていた。その後、ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州コモックス(Comox)近くにある保護センターで寄生虫処置などの手当てを受け、健康を回復させた。 「Mountainaire Avian Rescue Society」のレグ

    日本のレース鳩が太平洋横断、7000キロ離れたカナダで保護
    mapi_am
    mapi_am 2013/06/25
    がんばったな。
  • 朝日新聞デジタル:ギリシャ、捨て犬猫が急増 財政危機でも「殺処分せず」 - 国際

    路上で暮らす犬に予防接種をするため、保護するアテネ市職員。人に慣れていて、ほえたり抵抗することはなかった=石田博士撮影ギリシャの首都アテネで2011年10月、反緊縮を訴えるデモ隊に催涙ガスを放つ警官隊と、立ち向かう「デモ犬」=ロイター。この犬も「住民登録」された地域犬だった  【アテネ=石田博士】経済危機に見舞われているギリシャで、捨て犬や捨てが急増している。飼い主がえさ代を負担しきれなくなったのが理由のようだ。アテネでは動物保護に使われる市の予算も半減。それでも市は「一頭も殺処分しない」との方針を守り続けている。  アテネの住宅街を、毛がまだらに抜けた白い犬がとぼとぼ歩いていた。足にけがをしている。  市民からの電話を受けて来た市職員のシオヨスさん(52)は、驚かさないようにゆっくり追った。この日は結局逃げられた。「むりやり捕まえることはない。えさを置いたりして警戒を解き、保護する」と