5日午後6時半ごろ、JR東京駅丸の内南口の警視庁丸の内署東京駅前交番に上半身が裸の男性が現れ、右手に持っていた包丁で自らの胸を刺した。男性は病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。 丸の内署によると、交番内には男性署員1人がおり、来所者1人から落とし物の届け出を受けていたが、2人にけがはなかった。男性は所持品から20代とみられ、事件当時は無言だった。交番付近の防犯カメラ映像には、男性が交番脇で上半身の服を脱いで包丁を手にする様子が映されており、丸の内署が経緯を調べている。
5日午後6時半ごろ、JR東京駅丸の内南口の警視庁丸の内署東京駅前交番に上半身が裸の男性が現れ、右手に持っていた包丁で自らの胸を刺した。男性は病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。 丸の内署によると、交番内には男性署員1人がおり、来所者1人から落とし物の届け出を受けていたが、2人にけがはなかった。男性は所持品から20代とみられ、事件当時は無言だった。交番付近の防犯カメラ映像には、男性が交番脇で上半身の服を脱いで包丁を手にする様子が映されており、丸の内署が経緯を調べている。
留めはねくっきり「僧侶の名前みたい」 利用客本位で字体を選択 使用履歴なし、戸惑う担当者 列車の出発時刻や行き先を教えてくれる、駅の電光掲示板。そこに突如現れた、見慣れないフォントの表示が、ツイッターユーザーをざわつかせています。一体、どんな目的で使われたのか? JR東日本に話を聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 止めはねくっきり「僧侶の名前みたい」 「運休のフォント、何があった」。9月1日、一枚の画像が、戸惑いのコメントと共にツイートされました。 写っているのは、JR東北本線、郡山・福島方面行き列車の運行情報を示す電光掲示版です。上下二段に分かれたスペースの上側に、「4両 17:58 郡山 2番線」と表示されています。 そして下段に目を移すと、違和感が生じます。それもそのはず。筆で清書したような字体で「運休」と書かれているのです。いずれも、止め、はねまでくっきり。ゴシック体
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