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  • ポケモンGO利用者の歩いた距離、冥王星に到達:朝日新聞デジタル

    スマホ向けゲームポケモンGOは世界的に大ヒットしている。運営元のナイアンティックによると、100以上の国や地域で遊ばれていて、過去8週間のダウンロード数は5億回を超えたという。利用者が歩いた距離の総延長は計46億キロで、地球から冥王星までの距離に相当するという。 サービス開始直後の熱狂的な勢いは収まっているが、利用者は多い。アップルウォッチ向けも出る予定だ。楽しみやすくなるグッズも新たに用意される。 任天堂やブランドを管理する会社ポケモンは、スマホと連動する端末「ポケモンGOプラス」(税別3500円)を16日に発売する。米国や欧州などでもほぼ同時に売り出される。 腕に巻き付けることができる端…

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  • 噴火の西之島、生態系調査へ 環境省、来年度予算に計上:朝日新聞デジタル

  • がれきから犬や猫、ペットの救出活動続く イタリア地震:朝日新聞デジタル

    イタリア中部を8月24日未明に襲った大地震の被災地で、がれきの中に取り残されたペットの救出活動が続いている。最大の被害が出たアマトリーチェの臨時動物病院では、29日も飼い主と離ればなれになった犬やが運び込まれた。 「今朝ふらりと帰ってきた。歩けなくなっているようです」。のサメ(6)を抱えて病院に駆け込んだイネス・バチガルーポさん(43)は、対応した獣医師に診察を頼んだ。サメはぐったりしているものの、飼い主との再会にくつろいだ様子だ。 消防隊や全国動物保護協会(ENPA)などが参加するペット専門の救助隊員は約20人で、救助犬と一緒にがれきと化した町中を捜索したり、べ物を仕掛けたおりを各所に設置したりしてペットを「捕獲」。これまでに犬、、亀など約200匹のペットを救助した。救助隊員らは、取り残された家畜にも、定期的にえさと水を与えているという。 がれきの中に取り残され、脱水症状を起こし

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  • 夏恒例「冷やしタヌキ」登場 埼玉の動物園、涼感でPR:朝日新聞デジタル

    ぐったりするような暑さが続く県内だが、東武動物公園(埼玉県宮代町)では8月中、恒例の「夏メニュー」が用意されている。動物だけでなく見物客の目を楽しませて涼感を呼ぶイベントだが、語呂の巧みさもあってアピール抜群なのが「冷やしタヌキ」だ。 タヌキが暑さに弱いかどうかは、実は定かではないと同園。ただ、強い日差しが好きというわけでもないらしい。 それでも日産動物舎で飼育されている5頭のタヌキは特別待遇だ。氷柱が詰められたタライを設置。氷柱の中にはタヌキの好物の馬肉や果物が入っている。タヌキは好物目当てに氷をなめて溶かす。これが「冷やしタヌキ」だ。 ほかにも、ワオキツネザルに水を凍らせた湯たんぽ(氷枕)を用意し、抱く様子を眺めるのが「冷やしキツネ(ザル)」。氷の上に餌を用意して、べる様子が見られる「冷やしライオン」「氷のトラ」、プールの中のヒグマを小豆に見立てる「埼玉名物アイスひぐま」などのメニ

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    mapi_am
    mapi_am 2016/08/15
    冷やしタヌキはじめました
  • フジツボ戸惑う塗料、船底への付着防ぐぞ 日ペが開発:朝日新聞デジタル

    フジツボを戸惑わせることで船底につきにくくする塗料を、塗料大手の日ペイントホールディングスの子会社が開発し、来年1月から売り出す。人工血管に血小板がつくのを防ぐ樹脂の技術を応用した。船と水との摩擦が小さくなって燃費が良くなり、二酸化炭素(CO2)の排出量は既存の標準塗料より15%以上抑えられるという。 フジツボや緑藻、ミドリイガイなどが船底につくと船が重くなったり、水との摩擦が増えたりして速度や燃費が悪くなる。いまは亜酸化銅など、生き物を殺す物質を少しずつ海中に出す塗料で防いでいるが、環境面で問題があった。 フジツボの幼生は、岩や船底などのつく先の性質に合わせて分泌物を出して、くっつく。新しい塗料を船底に塗ると、表面に水になじむ性質と、なじまない性質が超微細にまだらに並ぶ。このため、フジツボがどんな分泌物を出せばいいのか分からなくなるという仕組みだ。 同じような仕組みは、血小板が… この

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    mapi_am
    mapi_am 2016/08/13
    戸惑うフジツボ。
  • バニーガール姿で邸宅侵入か 逮捕の男「身に覚えない」:朝日新聞デジタル

    バニーガール姿で空き家の敷地に侵入したとして、福岡県警は14日、住居、職業不詳の男(34)を邸宅侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕し、発表した。「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。 付近では今春以降、空き巣事件の現場で「スパイダーマン」姿の不審人物が目撃されたといい、筑紫野署が関連を調べている。 署によると、逮捕容疑は1日午後0時半ごろ、窃盗目的で福岡県太宰府市の空き家の敷地に侵入し、郵便受けをあさったというもの。近くの住民から「黒のタンクトップ、網タイツ姿で、ハイヒールをはいたバニーガールのような男がいる。目が合ったら車で逃げた」と通報があった。目撃された車のナンバーなどから男が浮上したという。(井上怜)

    バニーガール姿で邸宅侵入か 逮捕の男「身に覚えない」:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2016/07/14
    耳はないのか。
  • 見えない部分も見て チンアナゴ丸見え展示 愛知:朝日新聞デジタル

    砂に潜ったチンアナゴの見えない部分を見てもらおうと、愛知県美浜町の水族館「南知多ビーチランド」がチンアナゴの「全身展示」を始めた。チンアナゴは砂に潜る習性があるウナギ目アナゴ科で、砂から顔を出す姿が人気の魚。約40匹を飼育する円柱水槽に砂の代わりに透明な吸水材を入れ、来は砂に隠れて見えない部分も丸見えにした。「気持ち悪いけど、おもしろい」と、入場者の評判も上々だという。8月31日まで。(戸村登)

    見えない部分も見て チンアナゴ丸見え展示 愛知:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2016/06/15
    見えたらあかん感。
  • 解明なるかツタンカーメンの暮らし 遺品修復に日本の技:朝日新聞デジタル

    「黄金のマスク」で有名な古代エジプトのツタンカーメン王の遺物。エジプト政府は約2800点ある未公開品のお披露目に向け、格的な修復に乗り出す。傷みの激しい遺物の「延命」には日の専門家も一役買う。初めて封が解かれる秘宝も多く、約3千年前の王の暮らしを解明する糸口としても期待される。 「王の『ふんどし』です」。カイロ近郊ギザの保存修復センターで、修復士のナグメルディーン・ハムザさんが焦げ茶色の麻布を指さした。三角形で一辺約90センチ。腰に巻きつけて使う。その大きさから「19歳ごろ亡くなった王は、おなかが出ていたようです」という。南部ルクソールの王墓で約150枚見つかったが、大半は傷みがひどい。 ほかにも王のサンダルや手袋、頭巾など身の回り品を中心に約4500点が同センターなどに保管されているが、公開されたのは約1700点という。 残りが公開されないのは、光や空気に触れて傷みが進んだり、過去の

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  • 温感貼り薬、爆買いで好調 箱の男性が「縁起のいい顔」:朝日新聞デジタル

    テープの製造販売を手がけるニチバンは、2016年3月期の営業利益が前年より55・5%増の33億円だった。原動力となったのは、肩こりや腰痛に効く温感貼り薬の「ロイヒつぼ膏(こう)」。中国人や韓国人の観光客らがドラッグストアで「爆買い」して過去最高の売上高だった。消炎鎮痛剤としての効き目が評判を呼んだことに加え、箱に描かれた男性の顔が中国で「縁起のいい顔だ」と評判だった。だが、富岡和彦経理部長は「架空の人物です」。

    温感貼り薬、爆買いで好調 箱の男性が「縁起のいい顔」:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2016/05/16
    ロイヒじゃない。
  • 「ポッキー暴走」の疑いで少年ら検挙 菓子ばらまく:朝日新聞デジタル

    昨年11月11日の「ポッキーの日」にちなみ「ポッキー暴走」と称して大阪府内でオートバイなどで信号無視や蛇行をしたとして、府警は9日までに、同府貝塚市内の少年(17)を道路交通法違反(共同危険行為等禁止)容疑で逮捕するなど計20人を検挙し、発表した。 岸和田署によると、少年らは昨年11月10日深夜~翌11日未明、同府岸和田市内の国道で、オートバイなど計15台に分乗し、信号無視や蛇行運転をした疑いがある。いずれも容疑を認めているという。 11月11日は菓子メーカーが定めた「ポッキー&プリッツの日」。少年らは「ポッキー暴走」と呼び、袋に入れたお菓子をばらまいた。見物人も200人ほどいたという。

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  • あのPC―98が高値で売られてた 意外な場所で活躍中:朝日新聞デジタル

    のパソコンの代名詞だった、往年の名機「PC―98」シリーズ。スマホとタブレットがひしめく21世紀に、いまだ中古市場で根強い人気を誇る。たった80MBしかないハードディスクが1万数千円するなど、周辺機器も高値で取引され続けている。どういう人たちが買っているのか? 専門通販ショップ店主に聞いた。 PC―98は、NECが80年代から販売していた16ビットマシン。当時としては高精細なグラフィック処理を得意とし、旧来のビジネス用途のほか対応ゲームソフトもたくさん出回り、家庭向け格PCの先駆けとも言える存在だ。ピーク時の国内シェアは少なくともビジネス向けで8割、個人向けで5割以上あったとされる。 しかし、インターネット時代に適応したマイクロソフトのOS「ウィンドウズ95」の登場や、より汎用(はんよう)性の高い共通規格のDOS/V機(いわゆるウィンドウズPC)が国内外のメーカーから多く出回るように

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  • ペット連れ被災者200人超を受け入れ 熊本の動物病院:朝日新聞デジタル

    市中央区の「竜之介動物病院」に、犬やなどペットを連れた被災者200人以上が身を寄せている。ペット連れでは市内の公共の避難所の屋内に入れないためだ。2011年に東日大震災の被災地を訪れた徳田竜之介院長(54)が、ペットも受け入れる施設の必要性を痛感。2年半前、「いざという時」のために病院の床面積を3倍に広げていた。 「16日未明の大きい地震で近所の塀も崩れて危なかった。フェイスブックでここで受け入れてもらえると知って来ました。当にありがたい」。市内の会社員菅村理さん(62)は、愛みつまめ君(5)と一緒に避難してきた。みつまめ君は地震後、ずっと自宅の隅にいて動かなかったが、病院に来て少し落ち着いた。 愛犬もも(6)と避難してきた、市内の無職戸崎順一さん(67)は、当初は車中で過ごしていた。しかし、ももの容体が急変。息が荒くなり、ぐったりしたため、病院に連れてきた。熱中症だった。「こ

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  • カタツムリ食べるヘビはグルメ? 殻の巻き方を見て判断:朝日新聞デジタル

    カタツムリを主とするヘビの一種が、カタツムリの殻の巻き方を目で見分け、べにくい大きな左巻きを避けているとする研究結果を、タイ・チュラロンコン大のパチャラ・ダナイサワ研究員と信州大の浅見崇比呂教授(進化生物学)らのチームが発表した。爬虫(はちゅう)類が物の左右を視覚で判断できる可能性を示したのは世界で初めてという。 このヘビは、東南アジアに生息するセダカヘビ類の一種「トガリセダカヘビ」。下あごの右側の歯が左側より多く、右巻きがべやすいようになっている。生息地には左巻きのカタツムリもいる。 チームはこのヘビに巻き方や大きさが異なるカタツムリを繰り返し与え、行動を観察した。右巻きの場合、殻の大きさにかかわらず近づいたが、左巻きの場合は、殻が小さいと近づくが、大きいと近づかない傾向があった。殻から身を引き出してべるペースも調べ、右巻きだと殻が大きいほど効率よくべられるが、左巻きは大きくな

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  • ダイオウグソクムシ、脱皮途中で死ぬ 三重・鳥羽水族館:朝日新聞デジタル

    国内で初めて脱皮が確認された深海生物のダイオウグソクムシが、三重県鳥羽市の鳥羽水族館で1日に死んだ。オスの「No.5」(体長30センチ)。メキシコ湾で捕獲され、2012年7月から飼育されていた。2月に後半分の殻を脱ぎ、前半分はそのままだった。 鳥羽水族館によると、ダイオウグソクムシなどダンゴムシの仲間は、先に脱皮した体の後半分が硬化した後で前半分を脱ぐ習性があるが、「No.5」の後半分はあまり硬くなっていなかった。飼育担当の学芸員(46)は「前半分の脱皮も確認されれば世界初だっただけに残念」と話した。 鳥羽水族館のダイオウグソクムシでは、5年以上絶の末に14年2月に死んだ「No.1」が有名だが、「No.5」も12年12月から絶し、数日前から脚の動きが鈍っていた。解剖したが死因は不明だ。(荻野好弘)

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    mapi_am
    mapi_am 2016/04/01
    ショック…
  • 4月1日「しゅうニャン市」誕生 周南市長が動画で宣言:朝日新聞デジタル

    日4月1日をもって、周南市は『しゅうニャン市』になります」――。山口県周南市の木村健一郎市長がネコと共に記者会見に臨み、そう宣言した。 実はエープリルフールにちなんだ動画撮影の場面。ネコ好きの市民グループが提案し、偶然にも「しゅうニャン市」でPRを考えていた市が協力した。 企画したグループの女性は「ネコが住みやすい街は人間も住みやすい。優しい街にしたいと思います」。動画は1日、ユーチューブで公開された。

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  • 地球の歴史に「千葉」の名が? 地質学者ら学会に申請へ:朝日新聞デジタル

    地球の歴史を刻む地質学の時代区分に「千葉」の名が付くかもしれない――。千葉県市原市の地層が、時代の境界を分ける代表的な場所と認められる可能性があり、日の研究グループは今秋、「チバニアン」の名前で国際学会に申請することを決めた。年明けに審査委員長が来日し、来秋にも結論が出る。 審査されるのは、市原市田淵の養老川沿いに現れている「千葉セクション」という地層で、約77万年前の火山灰が含まれている。新生代第四紀の「更新世」という時代の前期、中期の境目となる地磁気の逆転現象が精度良く分かる。地球では、過去に何度もN極とS極が逆転する現象が起きており、77万年前は最後の逆転にあたる。国立極地研究所の菅沼悠介助教や茨城大の岡田誠教授らが解析を進めてきた。 国際地質科学連合は、時代の境界を代表する地層を「国際標準模式地」として世界に1カ所ずつ定めている。認定されると、そこにちなむ時代の名もつく。これまで

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  • 古文書の崩し字、あなたも読めます 画像から似た字検索:朝日新聞デジタル

    読めない崩し字を解読します――。漢字の画像を入力すると、木簡や古文書の中からよく似た字を探し出してくれるシステムの運用が25日、始まった。奈良文化財研究所と東京大史料編纂(へんさん)所が共同で開発。そうしたシステムは初めてで、研究者だけでなく、一般の人もインターネットで無料活用できる。 両機関はこれまで、漢字入力によって木簡や古文書の文字を検索できる、二つのデータベース(DB)を共同で運用してきた。 今回、それらのDBを援用。知りたい漢字1文字をデジタルカメラで写すなどして画像ファイルにし、ホームページ(HP)の所定欄に入れると、似た漢字の画像と出典、楷書体の漢字が表示される仕組みだ。 収録しているのは、主に奈良時代の木簡の約650字(画像数5166)と、奈良~江戸時代の手紙や記録、書物などの約5800字(同2万4296)。代表的な漢字を選んだという。 「似ている度合い」を機械的に判断する

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  • パリ・コレに猫が大発生 キーワードは「リラックス」:朝日新聞デジタル

    開催中の2016年秋冬パリ・コレクションで、やネコ科の動物のモチーフを多くの人気ブランドが取り上げ、さながら「パリ・コレに大発生」の様相を呈している。 若手デザイナーによる斬新な作風で人気上昇中のロエベは、革製ののお面風ネックレス。ドリス・ヴァン・ノッテンやエルメスののコレクションには、プリント柄でヒョウやチータの姿が描かれていた。東京発のアンダーカバーの服にも、のんびりとした様々なの姿態がプリントされている。 先行したミラノ・コレクションでも、グッチの“自称パンサー”や、ドルチェ&ガッバーナの飼い風の絵柄が印象的だった。 「起用」のブランド側の理由は様々だ。「成熟し洗練された現代女性に必要なものとして」(ロエベ)、「テーマにした1920年代の伯爵夫人のペットだったから」(ドリス・ヴァン・ノッテン)、「今後のブランドの方向性として動植物のデザインが重要なモチーフになるのでその

    パリ・コレに猫が大発生 キーワードは「リラックス」:朝日新聞デジタル
  • 今日は「猫の日」 猫カフェで360度動画を撮りました:朝日新聞デジタル

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    今日は「猫の日」 猫カフェで360度動画を撮りました:朝日新聞デジタル
    mapi_am
    mapi_am 2016/02/22
    グッジョブ。
  • 銅剣にサメの絵、弥生人が信仰? 日本海側で広がったか:朝日新聞デジタル

    鳥取県立博物館(鳥取市)が所蔵する弥生時代中期中ごろ(紀元前2世紀)の銅剣に、サメの絵が刻まれていたことがわかった。鳥取県と奈良文化財研究所(奈文研)が10日発表した。サメを描いた弥生時代の土器や木製品は日海側で見つかっているが、青銅器では初めて。そうした地域に「サメ信仰」が広がっていたとみられる。 銅剣は全長約42センチで、鳥取県の収集家(故人)の遺族が26年前に博物館に寄贈した。箱書きには「鳥取県某神社伝来」と書かれているだけで、出土地は不明。奈文研が光をあてるなどして調べたところ、柄を装着する部分のすぐ上にサメの絵(長さ2・3センチ)が見つかった。流線形や二つの背びれなどの特徴から、イルカや魚ではなく、サメと判断したという。 「因幡(いなば、鳥取県東部)の白ウサギ」の神話が示すように、古事記の昔からサメは人々になじみ深かった。絵が刻まれた弥生時代の土器や木製品は、鳥取市の青谷上寺地

    銅剣にサメの絵、弥生人が信仰? 日本海側で広がったか:朝日新聞デジタル