news2019に関するmapi_amのブックマーク (79)

  • 海老名の暴走族「バッドロブスター」を摘発 高校生ら逮捕(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    ミニバイクに乗り集団で信号無視や蛇行運転を繰り返したとして、神奈川県警交通捜査課と海老名署は18日、道交法違反(共同危険行為)の疑いで、海老名市に住む県立高校3年の男子生徒(17)を逮捕した。県警は、ほかに同市や綾瀬市に住む17~19歳の無職や会社員の少年4人を同容疑で逮捕していた。 男子生徒の逮捕容疑は、ほかの4人と共謀して昨年8月31日未明、海老名市内の県道や市道約1.4キロ区間で、ミニバイクで暴走行為を行った、としている。調べに対し、容疑を認めている。 5人は、昨夏ごろに結成した海老名市が拠点の暴走族「バッドロブスター」のメンバー。海老名に由来した命名という。県警によると、警察車両の進路を妨害したり、追い掛けたりする挑発行為を繰り返していた。メンバーは「海老名でよそ者が走らないよう暴走族を結成した」などと話しているという。

    海老名の暴走族「バッドロブスター」を摘発 高校生ら逮捕(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    mapi_am
    mapi_am 2019/04/19
    悪い海老
  • ベーグルパンを薄くスライスするのは最悪な食べ方。Twitterで物議を醸した理由とは | ライフハッカー・ジャパン

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    ベーグルパンを薄くスライスするのは最悪な食べ方。Twitterで物議を醸した理由とは | ライフハッカー・ジャパン
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    mapi_am 2019/04/18
    側大事。ですよねー!!
  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
  • フィリピンで発見の化石、初期人類の新種と確認 5万年前

    フィリピン・ルソン島北部カラオ洞窟で発見されたホモ・ルゾネンシスの右上の歯。フローレント・デトロイト氏提供(2012年6月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / Florent DETROIT / Florent DETROIT 【4月11日 AFP】フィリピン・ルソン(Luzon)島のカラオ洞窟(Callao Cave)で見つかった歯や骨の化石が、約5万年前に生存していた新種の人類であることが分かったと、フランスやフィリピンなどの国際研究チームが10日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。人類の進化系統図に、新たな分枝が加わった。 化石が発見されたルソン島にちなんでホモ・ルゾネンシス(Homo luzonensis)と名付けられた新種は、現生人類の直系の祖先ではなく、そのはるか昔の「親戚」に当たる。 人類の進化がかつて考えられていたような一直線上にはないことを示す証拠が

    フィリピンで発見の化石、初期人類の新種と確認 5万年前
  • 5万年以上前の人類、新種に=フィリピン・ルソン島で化石発見:時事ドットコム

    5万年以上前の人類、新種に=フィリピン・ルソン島で化石発見 2019年04月11日02時11分 フィリピン・ルソン島のカラオ洞窟(写真上)と発見された5万年以上前の新種人類の歯の化石(同下)(カラオ洞窟考古学プロジェクト提供) フィリピン・ルソン島北部にあるカラオ洞窟で5万年以上前と推定される人類の化石を発見したと、フランス国立自然史博物館やフィリピン大などの国際研究チームが10日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。現代の人類(ホモ属サピエンス種)などと異なる特徴があり、同島の名称からホモ属の新種「ルゾネンシス」に分類した。 〔写真特集〕約5300年前のミイラ「アイスマン」 化石は歯や手足の骨、大腿(だいたい)骨の一部が見つかった。以前にはより古い足の骨の化石も発見されていた。比較的新しい人類の特徴と古い猿人に似た特徴が混在している上、化石からDNAを抽出できていないため、どのように進

    5万年以上前の人類、新種に=フィリピン・ルソン島で化石発見:時事ドットコム
    mapi_am
    mapi_am 2019/04/11
    新種の人類ホモ・ルゾネンシス(ルソン島の人)
  • 新しい500円硬貨が登場へ 新技術「2色3層構造」を採用

    政府は4月9日、新しい500円硬貨を2021年度上期をめどに発行すると発表しました。新技術として2色3層構造を採用するなど、さまざまな偽造防止対策を施します。500円硬貨の刷新は2000年に登場した現行硬貨以来です。 新500円硬貨のイメージ。細部は今後決定するとのこと 新500円硬貨は「バイカラー・クラッド」と呼ぶ新技術を導入。ニッケル黄銅と白銅、銅を組み合わせるもので、財務省が公開したイメージを見ると、銅を白銅でサンドイッチ→これをニッケル黄銅にはめ込む──というもののようで、外観はニッケル黄銅と白銅の2色に見え、その中身は3層になっているようです。ATMや自動販売機などでは偽造硬貨を合金の電気伝導率などから判別しているので、素材を複雑に組み合わせることで、より偽造防止効果を高めるようです。 素材は現行硬貨が銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%のニッケル黄銅なのに対し、新硬貨は銅75%、

    新しい500円硬貨が登場へ 新技術「2色3層構造」を採用
    mapi_am
    mapi_am 2019/04/10
    バイカラークラッド、異形斜めギザ。かっこいいぜ…
  • 海苔、46年ぶり大凶作確定 最終60億枚前半の予想 業界に衝撃走る(食品新聞) - Yahoo!ニュース

    今年度の海苔共販(2018年11月~2019年4月)も3月末を過ぎて最終盤に入った。現在(3月27日時点)の共販枚数は約58億4千400万枚で前年比15%減、平均単価は約6.8%高の13円21銭で推移している。不作スタートの今漁期は最終予想もどんどん水準を下げて、現在は62~63億枚の着地見込み。昭和47年度の約61億枚に匹敵する大凶作が確実となっている。 共販は4月末頃まで続くが、マイナスを挽回する量は見込めず春の訪れも早いことから全国の生産浜が終漁に向かっている。そもそも漁期スタートから暖冬による高水温と栄養塩不足の環境であり、加えて東北の有力産地・宮城県ではタンカーのオイル漏れ事故もあり、これだけでマイナス1億枚の被害。各生産県でも多少の好不調は混在するが、単県のプラス着地はほぼない。ナンバー1生産量の佐賀も健闘したが前年比92%とプラス圏には届いていない。 当然ながら各海苔企業の仕

    海苔、46年ぶり大凶作確定 最終60億枚前半の予想 業界に衝撃走る(食品新聞) - Yahoo!ニュース
    mapi_am
    mapi_am 2019/04/02
    よくわからないが熱い記事。
  • 「超能力でEU離脱止める」=ユリ・ゲラーさん緊急参戦-英:時事ドットコム

    「超能力でEU離脱止める」=ユリ・ゲラーさん緊急参戦-英 2019年03月24日22時08分 「超能力者」のユリ・ゲラーさん(右)。左はメイ英首相(フェイスブックより) 【ロンドン時事】スプーン曲げで有名な自称「超能力者」のユリ・ゲラーさん(72)が、英国の欧州連合(EU)離脱を「超能力で止める」と宣言した。英EU離脱はさまざまな政治的力学が働く中で行き詰まっているが、「超能力」で英国が進む方向を曲げられるかに関心が集まっている。 【特集】英国、EU離脱問題 ゲラーさんは22日、フェイスブックの公式アカウントにメイ首相への公開書簡を投稿。その中で「ほとんどの英国人がEU離脱を望んでいない、と心霊的に非常に強く感じる」と訴え、「あなたが英国をEU離脱に導くのを私は許可しない。私が超能力でそれを止める」と表明した。 ゲラーさんはイスラエル生まれだが、英国のメイ首相の選挙区内に住んでいたのが縁で

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  • 「キノコの神様」例大祭の見学会 奉納「じゃこずし」の試食も|観光|地域のニュース|京都新聞

    mapi_am
    mapi_am 2019/03/21
    きのこの神様
  • 天皇皇后両陛下の一年 ~ご譲位を前にされて~|政府インターネットテレビ

    この動画は、日々、国の発展と人々の幸せを願い、様々なお務めを果たしてこられた天皇皇后両陛下の年初から年末までの一年にわたる公私のご活動のご様子を、最近の映像により紹介するものです。

    天皇皇后両陛下の一年 ~ご譲位を前にされて~|政府インターネットテレビ
    mapi_am
    mapi_am 2019/03/15
    1時間もあるのか…(;・∀・)あとで見ようっと
  • 丸く固まる石「コンクリーション」 国内最大級の石公開 | NHKニュース

    コンクリーションと呼ばれる、ボールのように丸く固まる独特の形をした石のうち、直径1メートルを超える国内最大級の石が、7日から宮崎市で公開されています。 長く建設会社の社長が自宅で保管してきましたが、名古屋大学博物館の吉田英一教授が調べた結果、去年5月、コンクリーションと呼ばれるボールのように丸く固まる独特の形をした石の中で、国内最大級の大きさとわかりました。 コンクリーションは、アンモナイトなど死んで腐敗した生き物の体から出た酸と、海中のカルシウムが反応して丸く固っていくもので、多くは人のこぶしほどの大きさです。 吉田教授は公開されている石について、「体長が1メートルを超える大きな生き物が死んだあと、コンクリーションになっていったのではないか」と話しています。 石を保管していた開地健一さんは「恐竜の卵の化石かもしれないと思い自宅に持ち帰っていました。すごい石だとわかり驚きました」と話してい

    丸く固まる石「コンクリーション」 国内最大級の石公開 | NHKニュース
  • 「スーパームーン」にツル、鹿児島・出水平野 TBS NEWS

  • 「冬季限定・タヌキだんごはあちら」身寄せる姿が人気:朝日新聞デジタル

    mapi_am
    mapi_am 2019/02/15
    溶けてひとタヌになりそう。。
  • 上半身と左足、90年ぶり「再会」 ぴったり合った土偶:朝日新聞デジタル

    山形大学付属博物館(山形市)で、上半身だけが展示されていた「結髪(けっぱつ)土偶」(縄文時代晩期)の左足が見つかった。山形県寒河江市が所蔵していたといい、約90年ぶりに「再会」した。二つとも同博物館で展示中だ。 結髪土偶は、まげを結った女性の姿を模し、高さ15センチ、肩幅16センチ。博物館によると、上半身、左足とも1921(大正10)年ごろ、寒河江市の石田遺跡で発掘された。線路工事の際にこの遺跡から縄文、弥生時代の遺物が出土した。 上半身も左足も地元の大地主の安達又三郎氏が持っていたが、上半身は数年のうちに西村山郡教育会に寄贈され、その後、山形大学付属博物館に移った。 左足は、同じ遺跡から出土した縄文土器などとともに、2015年に寒河江市に寄贈された。博物館の学芸員押野美雪さん(32)は「上半身は明らかに土偶と分かったため、展示すべきだと判断された一方、左足はほかの出土品に埋もれてしまって

    上半身と左足、90年ぶり「再会」 ぴったり合った土偶:朝日新聞デジタル
  • 「熱湯を空中で凍らせるチャレンジ」が流行、負傷者続出 寒波の米

    厳寒の米国で、熱湯を空中で凍らせようとしてやけどを負う人が続出している/Scott Olson/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 強い寒波に見舞われた米国で、沸騰したお湯を空中にまいて一瞬で凍る様子を観察するチャレンジが流行している。ただ、やけどを負って病院に搬送される例も相次いでおり、専門家らは警鐘を鳴らしている。 シカゴにあるロヨラ大学病院の広報担当者によると、先週の寒波発生以降、このチャレンジに参加した8人がやけどセンターで治療を受けた。足や腕、手、顔を負傷し、軽重さまざまなやけどを負っていたという。 アイオワシティーのアイオワ大学やけど治療センターでは1人、ミネアポリスのヘネピンヘルスケアでも数人が治療を受けた。 シカゴのケースでは、熱湯を投げた人だけでなく周囲で見ていた人もやけどを負った。 ヘネピンヘルスケアでも同様の被

    「熱湯を空中で凍らせるチャレンジ」が流行、負傷者続出 寒波の米
    mapi_am
    mapi_am 2019/02/08
    感心するほどバカだな…
  • 珍しい自然の雪ロール 英南西部で「雪まくり」発生 - BBCニュース

    イギリス南部では1日から広い範囲で雪が降り、場所によっては19センチの積雪があった。その影響で2日早朝には、自然が作り出した雪のロールケーキのような珍しい現象が、南西部ウイルトシャーで見られた。 森林作業員のブライアン・ベイリスさん(51)は日の出の直後に自分の牧草地で、珍しい「雪まくり」を6カ所で見つけた。最初は誰かが作ったのかと思ったが、周囲に足跡がなかったため、天然のものだと分かったという。

    珍しい自然の雪ロール 英南西部で「雪まくり」発生 - BBCニュース
  • 天井でコウモリ「冬眠中」、FB投稿で人気者に 岩手・県立水産科学館 | 毎日新聞

    作業場の天井にぶら下がるコウモリ。冬眠しているらしい=宮古市日立浜町の県立水産科学館で2019年1月26日、鬼山親芳撮影 岩手県宮古市日立浜町の県立水産科学館の天井に哺乳類のコウモリが居着き、入館者の人気者になっている。専門家は「今は冬眠中なので、そっとしておいて」と静かに見守るよう話している。 コウモリは脚の先から頭までの長さが12センチで、屋根が突き出た作業場の高さ3.6メートルの天井にぶら下がっている。作業場に扉はないが、雨風はしのげる。昨年11月14日、天井にいるの…

    天井でコウモリ「冬眠中」、FB投稿で人気者に 岩手・県立水産科学館 | 毎日新聞
  • 自然の造形美 アイスバブル 北海道・糠平湖 | 毎日新聞

    北海道上士幌町の糠平湖で「アイスバブル」が姿を現し、自然の造形美をカメラに収めようと写真愛好家らが集まっている。 アイスバブルは、湖底からわき出たガスなどが湖面近くで円盤状に凍り、層状に閉じ込められる現象。湖面が凍ってから雪が降るまでは全域で観察できたが、先週からの積雪で見られる範囲が湖面の一部に…

    自然の造形美 アイスバブル 北海道・糠平湖 | 毎日新聞
  • キャッシュレス化で生まれる、意外なファッショントレンド | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    近年、世界中でキャッシュレス化が進んでいる。すでにキャッシュレス先進国のスウェーデンやノルウェー、オランダでは、ほとんどの決済がカードやスマートフォンで行われている。 このキャッシュレス化は、日々の生活を便利にし、商取引の透明性を高めるだけではなく、実は財布やバッグといったファッション小物にも大きな変化をもたらしている。 ハイファッションからファストファッションまで、多くのブランドが小物の主力商品を長財布や二つ折財布から、ミニ財布やカードケース、スマートフォンケースにシフトし、重たく大きい財布から解放された女性のための、アクセサリーのような小さなバッグがランウェイやファッション誌に数多く登場するようになった。 紙幣とコインが消える。キャッシュレスソサエティの到来 経済産業省が昨年4月に発表した「キャッシュレス・ビジョン」では、無人化による効率的な店舗運営やインバウンド対応、不透明な取引の抑

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