※初出時、子ヤギと表記しておりましたが、正しくは子羊でした。お詫びして、訂正いたします。(2014/06/29 22:25)
May 11, 2014 - docker CentOSを使ってて不便なのがruby2系のインストール。 rbenvやruby-buildを使うかソースからインストールするのですが、この場合、環境を構築するたびにビルドすることになり時間もかかるし大変面倒です。 なのでDockerを使ってクリーンな環境でRubyの最新rpmをビルドしてみました。 Dockerを使えばビルド環境がすぐに立ち上げられるので、rpmビルドに必要なパッケージを確認したりするのに最適です。 今回のソースはgithubにpushしてあります。 ReSTARTR/ruby-rpmbuild-container 環境 ゲストOS:Vagrantで起動したUbuntu-14.04 コンテナ:centos:6.4 ファイルの配置 以下ファイルを同一ディレクトリに入れておきます。 Vagrantfile provision.sh
Android:アクシデントが起きて、スマホやタブレットのスクリーンを割ってしまって、タッチスクリーンが作動しなくなってしまった...。そんな場合にも、『Android Control』を入れておけば、Windowsから自分のデバイスを操作できるようになり、タッチスクリーンに触らなくてもバックアップが取れるようになります。XDA フォーラムのメンバーであるk.janku1氏は、root化されているかいないかに関わらずAndroidデバイスなどで使用できる無料ソフトを作成しました。 この設定プロセスは完全に自動化されており、唯一必要な作業としては USBデバッギングモードを有効にし、ADBをインストールするだけです。ICSがインストールされていないデバイスならSettings > Applications > Developmentと進み、USBデバッギングにチェックします。すでにICSがイ
git pushに対応することに特化したSSHサーバ Gitreceived を読んだところ、幾つかの知見が得られた。 git-shell Git付属のシェル git-shell がGitreceivedで利用されている。 git-shellはGitに関する作業しかできない制限付きのシェルである。 GitreceivedはSSH経由で入力された任意のコマンドを外部コマンドとして実行しようとするが、 このとき外部コマンドはgit-shellを利用して実行される。 つまり、任意のコマンドと言えどGitに関する作業しか実行できないように制限されている。 git push クライアントでgit push origin masterが実行されたとしよう。 このときGitは、サーバへのSSH接続を開始する send-pack プロセスを実行する。 サーバ側では、以下のようなSSHの呼出を介してコマンド
4. $ cat /proc/interrupts CPU0 CPU1 0: 36843 61973 IO-APIC-edge timer 1: 518 591 IO-APIC-edge i8042 8: 1 0 IO-APIC-edge rtc0 9: 387 321 IO-APIC-fasteoi acpi 12: 11236 79 IO-APIC-edge i8042 16: 0 0 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd:usb6 17: 12 11 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd:usb7 18: 0 0 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd:usb8 19: 6531 235 IO-APIC-fasteoi ehci_hcd:usb2 20: 0 0 IO-APIC-fasteoi uhci_hcd:usb3 21: 85 69 IO-A
「docker run/stop/start/rm/commit」の各コマンドの役割を整理しておきます。全体像はこんな感じ。 前提環境はこちらです。 # cat /etc/redhat-release Fedora release 20 (Heisenbug) # uname -a Linux fedora20 3.14.6-200.fc20.x86_64 #1 SMP Sun Jun 8 01:21:56 UTC 2014 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux # rpm -q docker-io docker-io-1.0.0-1.fc20.x86_64まず、「docker run」で新たなコンテナを起動します。「--name」オプションで名前「web01」を付けておきます。「docker ps」は起動中のコンテナを表示します。 # docker run -it
June 28, 2014 - golang DockerCon2014で発表されたlibchanについて調べたことをまとめてみます。 libchanはlibcontainerやlibswarmと共に発表されました。 libswarmはDockerを中心にしたエコシステムにおけるベンダーロックインを回避するためのソリューションであり、libcontainerはDocker 0.9リリースドキュメント日本語訳: Execution driversとlibcontainer導入 - Happy New Worldを参照するのがよいでしょう。 では、libchanとは何なのでしょうか。 READMEにはlike Go channels over the networkとあります。ネットワーク上のgo channel?よくかりませんね。。。 README.mdとPROTOCOL.md、いくつかのテ
さくらのデータセンター20年の歴史を振り返る(第28回 さくらの夕べ (さくらの聖夜) ~創業20年、みなさまの愛のおかげでした~)
Exploring the Gradually Lost Technical Skills in the Cloud Native Era
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
ここはtiarraMetroの導入方法についてまとめられたページです。 tiarraMetroの機能解説や動作用件等の詳細についてはこちらを御覧ください。 tiarra WEBフロントエンド tiarraMetro - tyoro.exe 導入にはある程度のサーバーの知識が必要ですが、tiarraを自前で運用してる人ならば何とかなるんじゃないでしょうか。 2011 12/18 confの構成の変更や、ライブラリの同梱等にともなって 一部の導入手順を追記・変更しました。 設置方法 まずは動作要件を満しているかを確認してください。 動作環境 本体の取得tiarraMetroの本体は以下にあります。 tyoro/tiarraMetro - GitHub miscディレクトリ以下に導入で使用するファイルも含まれているので、最初にcloneしてしまうと、後が楽です。 またtiarraMetro本体は
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