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2016年12月26日のブックマーク (16件)

  • 100万ppsを受信するプログラムを書くのはどのくらい難しいのか?【翻訳】CloudFlare ブログ | FAworksブログ

    100万ppsを受信するプログラムを書くのはどのくらい難しいのか?【翻訳】CloudFlare ブログ 無料枠が充実していることでも人気なコンテンツデリバリネットワーク (CDN) を提供するCloudFlareは、最近1億1000万ドルの資金調達が発表され、ますます注目を集めている。そんなCloudFlareのブログから、ネットワークチューニングの知見を紹介したい。 原文:https://blog.cloudflare.com/how-to-receive-a-million-packets/ (2015-11-20) ※元記事の筆者には直接翻訳の許可を頂いて、翻訳・公開しております。 CC BY-SA 2.0 image by Bob McCaffrey 先週、何気ない会話の中で同僚がこう話すのをふと耳にした。「Linuxのネットワーク・スタックが遅いんだよ!1コアあたり5万pps以上

    100万ppsを受信するプログラムを書くのはどのくらい難しいのか?【翻訳】CloudFlare ブログ | FAworksブログ
    mapk0y
    mapk0y 2016/12/26
    いきなり数字を間違えてるきがする
  • マンガでわかる「eCPMを過信してはいけない理由」 - pixiv inside [archive]

    わかりやすさを追求したらマンガになりました。 マンガでわかる「配信広告の運用でマネタイズを行う際にeCPMを過信してはいけない理由」の紹介です。 マーケティング部にて広告事業を担当しているdrillです。社内ではアドネットワーク・SSP等の配信広告の運用によるマネタイズを主な業務として行っています。 配信広告の収益性を判断するために、1,000impあたりのコスト(メディアサイドでは収益)である「eCPM」を指標とすることは多いと思いますが、各配信広告サービス管理画面のeCPMだけにとらわれると正確な収益の比較・検証が行えない場合があるので気をつけましょう、という内容の記事です。 (eCPM=1,000impあたりのコスト、メディアサイドでは1,000impあたりの収益) リクエスト送信数に対するimp数の乖離 メディア側が広告のJSタグを呼び出したり、アプリから広告SDKにcallを送っ

    マンガでわかる「eCPMを過信してはいけない理由」 - pixiv inside [archive]
  • Docker 1.12の新機能、ヘルスチェック機能を使ってみる | さくらのナレッジ

    Docker 1.12では新たにコンテナのヘルスチェック機能が実装されており、コンテナやコンテナ内のサービスが正しく動作しているかをDockerだけで監視することができる。現時点では用途が限られているものの、同じくDocker 1.12で導入されたSwarmモードではこれを使ってサービスの再起動が可能だ。記事ではこの監視機能について紹介する。 Docker 1.12に実装されたヘルスチェック機能概要 Docker 1.12で実装されたヘルスチェック機能は、一定間隔で指定されたコマンドを実行し、その終了コードが1だった場合が一定回数継続したらコンテナに問題が発生したと判断するものだ(図1)。 図1 Dockerのヘルスチェック機能概要 ヘルスチェック機能を利用するよう設定したコンテナでは健康状態(health)というステータスが設定され、問題が発生したコンテナは「unhealthy」、問題

    Docker 1.12の新機能、ヘルスチェック機能を使ってみる | さくらのナレッジ
  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
  • 初心者がchainerで線画着色してみた。わりとできた。

    デープラーニングはコモディティ化していてハンダ付けの方が付加価値高いといわれるピ-FNで主に工作担当のtai2anです。 NHKで全国放送されたAmazon Picking Challengeでガムテべったべたのハンドやロボコン感満載の滑り台とかを工作してました。 とはいえ、やっぱりちょっとディープラーニングしてみたいので1,2か月前からchainerを勉強し始めました。 せっかくなので線画の着色をしたいなーと思って色々試してみました。 線画の着色は教師あり学習なので線画と着色済みの画像のデータセットが(できれば大量に)必要です。 今回はOpenCVでカラーの画像から線画を適当に抽出しています。 抽出例 → カラーの画像を集めて線画を作ればデータセットの完成です。(今回は60万枚くらい使っています) ネットワークの形ですが、U-netという最初の方でコンボリューションする時の層の出

    初心者がchainerで線画着色してみた。わりとできた。
  • 仕事用におもちゃを買ったはなし - 「あっ、よしなにやっちゃって下さい」

    [ 2017/4/10 入手方法に追記 ] この記事はfeedforce Advent Calender 24日目の記事です。 www.adventar.org 昨日の記事は・・・あれっ? KWDプロのはずが・・・ きっとイケイケのKWDプロはクリスマス時期色々と忙しいんでしょうね 色々 と。 今回 「宇宙人 VS WEBデザイナー」 というタイトルで予約しておりましたが、こちらは今の仕事環境に関する話なのでWantedly用に人事と相談してちゃんと書こうかと思います! 万が一楽しみにしていた方いたらごめんなさい。あなたは変人です。 さて今日はクリスマスイブとういうこともあり、サンタさんがくれるものといえばな”おもちゃ”の話、 「仕事用におもちゃを買ったはなし」 です! なお深い意味はないが思い出したように完全に化石化してたこちらのブログで書く(下書きはいっぱいある・・・)。 今回買ったお

    仕事用におもちゃを買ったはなし - 「あっ、よしなにやっちゃって下さい」
  • カジュアル開発者こそ Docker で MySQL を触ろう - Qiita

    この記事は MySQL Casual Advent Calendar 2016 の25個目の窓です。 はじめに MySQL Casual はよく "カジュアル詐欺" とか言われて初心者に優しくないみたいなことをネタ的に言われることがあるわけですが、MySQL Casual における ”カジュアル” というのは ”カジュアルにMySQLに関することを話そう” という意味でのカジュアルです。 なので、その内容が初心者向けであれガチ勢であれ、広く気軽にシェアしようと理解いただければと思います。さあ君も今日からカジュアルだ! と、言いながらタイムラインを検索してみたら @yoku0825 さんが6回くらい "カジュアル詐欺" とツイートしていて自縄自縛ではないかという気もしてきました。 MySQL の検証環境どうやって作ってますか さて、この記事を読まれるみなさんの多くは MySQL を使ってお仕

    カジュアル開発者こそ Docker で MySQL を触ろう - Qiita
  • amakanの本番環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘

    https://amakan.net/ のこの辺の改善の続き。 amakanをUnicornからPumaに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanでyarnを使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanでRuby 2.3.3を使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanを Ruby 2.3.3 から 2.4.0-preview3 に移行した - ✘╹◡╹✘ amakanのフロントエンドを色々改善した - ✘╹◡╹✘ amakanをSidekiqに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanの開発環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘ 番環境で使うDockerイメージ これまで開発環境でのみDockerを動かしていたが、番環境でDockerを動かすには、番環境で利用できるようなDockerイメージを用意する必要がある。そこでamakanでは、こういう方法を取った。 開発環境と番環境で同

    amakanの本番環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘
  • 書籍情報―Linuxカーネル 「ソースコード」を読み解く

    Linuxカーネル」はとにかく機能が豊富すぎて、学ぼうとしても、どこから手を付けてよいか分からないものです。また、「Linuxカーネル」のすべてを理解している人は存在せず、各人の得意分野に特化して、「Linuxカーネル」を理解していると考えられます。 そのため、何らかの目標を設定してから、「Linuxカーネル」のソース・コードを読み進めるようにしないと、発散してしまい、学習はうまくいきません。 そこで、書では、「アプリケーション」および「ライブラリ」が、どのようにして「Linuxカーネル」の機能を活用しているかに着目して、「アプリケーション」から「カーネル」までの「ソース・コード」を見ていくことで、「Linuxカーネル」の実装を学んでいきます。 書を読めば、「Linux」の「アプリケーション・ライブラリ」や「カーネルのソース・コード」を通しで読み解けるようになります。 第1章 イント

    mapk0y
    mapk0y 2016/12/26
  • NightmareJS+Dockerによる環境非依存なUIテストの導入 - Alpaca技術ブログ

    Alpacaで主にフロントエンドを担当している北山(@gamella, blog)です。 フロントエンドを開発していると、「ログインして、これをクリックしたら、この表示が行われていること」みたいなUIテストを環境非依存で簡単に行いたいと思うことがありますよね?僕はあります。 Alpacaでは開発にDockerを全面採用しているということもあり、最近ちょくちょく目にするNightmareJSをDocker上で動かして簡単にUIテストを導入できたので、その知見を共有したいとおもいます。 Nightmare まず、どうしてDockerを利用したいかということですがAlpacaでは、すべての機能をDocker上で動作させているため、それに倣っているいうこともありますがUIテストをローカルでもCircleCIでも、Dockerが動作する環境であればどこでもコードの改変なしで実施できるというのは大きな

    NightmareJS+Dockerによる環境非依存なUIテストの導入 - Alpaca技術ブログ
  • 低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    この記事は Kobe University Advent Calendar25日目の記事です。 低レイヤー技術(後述)をこれから学びたい人向けの入門記事です。 自身の経験を踏まえ、より多くの人達にこのレイヤーに興味を持ってほしくて書きました。 決して卒論がやばくてAdvent calendarのネタが作れなかったわけでは(ry なぜこんな記事を書いたか いわゆるシステムプログラミングのような低レイヤー(と言って差し支えない)ジャンルって一体何から始めれば良いのかいまいちピンと来ないし、何が面白いのかも分からないと思われている事が多いと思います。 にもかかわらず低レイヤーの魅力や学び方の指針みたいな物を示した、いわゆる入門記事ってかなり少ないんですよね。 記事はこれからシステムプログラミングを始めたい方や、既にかじってみたが中々先が見えてこない、将来何の役に立つのか不安という方達に読んでい

    低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
  • テレビ台 おすすめ人気ブランド・メーカー62選|家具・インテリアサイトのタブルーム

    家具・インテリア情報TOP > 収納家具 > テレビ台 > テレビ台 おすすめ人気ブランド・メーカー テレビ台を取り扱っている家具のブランド・メーカーを集めました。収納家具専門メーカーから、テレビ台を多くラインナップする総合家具ブランドまで。国内外の数多くの選択肢から、あなたにぴったりのおしゃれなテレビ台を見つけてください。

    テレビ台 おすすめ人気ブランド・メーカー62選|家具・インテリアサイトのタブルーム
  • あの家族会議でおなじみの一家、サンタをガチで捕獲する罠を総出で準備→あえなく失敗するも、サンタからの素敵なプレゼントが

    毎月恒例の家族会議でおなじみ、もひかんさん。クリスマスを前に、「サンタ捕獲作戦」が提案されたようです。

    あの家族会議でおなじみの一家、サンタをガチで捕獲する罠を総出で準備→あえなく失敗するも、サンタからの素敵なプレゼントが
  • Elasticsearchのローカル環境をDocker Composeで用意する - Qiita

    $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.12 BuildVersion: 16A323 $ docker -v Docker version 1.12.5, build 7392c3b $ docker-compose -v docker-compose version 1.9.0, build 2585387

    Elasticsearchのローカル環境をDocker Composeで用意する - Qiita
  • 本番環境にも使える高可用性かつスケーラブルな Docker Swarm + Consul クラスタを構築 - Qiita

    注意 UPDATED: 2017/02/07 この記事で説明しているクラスタは古い手法です。 稿の内容で構築したクラスタでは docker service などの Swarm mode で導入されたコマンドが動作しません。 Docker 1.12 以降、 Swarm mode に DNS, LB が組み込まれており、外部のディスカバリサービス (Consul などの KVS) に依存しなくなりました。 Swarm mode は標準コマンド docker swarm でセットアップ可能なため、 docker-machine ssh でクラスタを構築できそうです。近日中に記事として公開予定です。 書きました → Swarm mode クラスタを構築して動かしてみる | Qiita TL;DR コマンド見れば分かる人向けの完成品はこちら → hidekuro/swarm-cluster-sam

    本番環境にも使える高可用性かつスケーラブルな Docker Swarm + Consul クラスタを構築 - Qiita
  • Dockerのシステム移行手順(バックアップおよび復元方法) - Qiita

    大まかな移行の流れ コンテナのイメージバックアップ取得(移行元) データボリュームのバックアップ取得(移行元) コンテナのイメージバックを復元(移行先) データボリュームのバックアップを復元(移行先) コンテナのイメージバックアップを何故とるのか。 来であればコンテナのイメージバックアップをとるような仕組みはよろしくない。バックアップを必要とすることはあってはならない。docker-composeファイルやDockerfileですべて完結されるべきでファイルさえあれば常に同じ環境が構築(他人へ再配布)できるような仕組みが良いとされている。 しかし、どうしても自動化できない設定をするケースがある。(例えばRedmineのBacklogsプラグイン等) もしくは、Dockerが良く理解していない他人が、見ていないところで勝手にコンテナにアクセスしてyumで何か追加インストールしたりもあり得る

    Dockerのシステム移行手順(バックアップおよび復元方法) - Qiita