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2018年3月20日のブックマーク (8件)

  • なぜいま Heroku なのか - Qiita

    開発中のサービスに Heroku を採用した経緯を社内で周知するために書いた文章なんですが、ついでに Qiita にも貼っておきます(ちなみに Heroku の回し者ではないので悪しからず)。 従来、Heroku は日で使うにはレイテンシの問題で番環境での利用が避けられることが多かった これは Heroku の Common Runtime には Tokyo region がなく US 等のサーバーと通信するとレイテンシが大きいため1 実際、Wantedly 社なんかもレイテンシを理由に Heroku から AWS に移行している だが、Service Worker の先読みと Fastly(のような instant purge 可能な CDN)の登場により、このレイテンシの影響は極小化された のではないか 多くのリクエストは Fastly のエッジサーバー からレスポンスを返せるはず

    なぜいま Heroku なのか - Qiita
  • サイボウズのログ基盤 2018年版 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。アプリケーション基盤チームの @ueokande です。 今日は、サイボウズの新しくなったログ基盤についてお話しします。 サイボウズのログ基盤の進化 リプレイス前のログ基盤 サイボウズのログ基盤はサービスの成長に合わせて、常に進化し続けてます。 そんななか2017年の夏に大きなリプレイス作業がありました。 サイボウズのサービスを支えるログ基盤 from Shin'ya Ueoka 以前のログ基盤は、ログを収集するホストがあり、各ホストからログを収集してました。 しかしログの転送システムが単一障害点であったり、スケーラビリティに欠けるのでサービスの成長に追いつかず、性能的にも限界に達してました。 また以前のログ基盤では、ログの解析がしにくく、ログはあるけどビジネスに役立てにくい状況でした。 そのため今後のサービスの成長や、より安定したログ基盤を運用できるように、ゼロから刷新するこ

    サイボウズのログ基盤 2018年版 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • mrubyの文字列結合のパフォーマンスを改善する | ten-snapon.com

    先日、来る下記のイベントの資料でmrubyの文字列結合におけるメモリパフォーマンスについて記述し、それを社内で共有したところ、それをみた @matsumotory がmrubyにおける文字列結合は + での結合より、破壊的ではあるが <<のほうがパフォーマンスが良いということに気づいた。 valgrindで測定すると下記のような具合である。 # new.rb a = "aaa" b = "bbb" 100000.times do |n| a += b end $ sudo valgrind ./mruby new.rb ... ==2374== HEAP SUMMARY: ==2374== in use at exit: 0 bytes in 0 blocks ==2374== total heap usage: 102,786 allocs, 102,786 frees, 15,002,

    mrubyの文字列結合のパフォーマンスを改善する | ten-snapon.com
    mapk0y
    mapk0y 2018/03/20
  • tmuxのペインのステータスラインにgitのブランチとかディレクトリとか表示する(プロンプトはもう古い) - Qiita

    こっちもとてもオススメなので見てね。 SSH接続先のホスト名をtmuxのペインに表示する(大事件) 前置き(とても長いので読み飛ばしてもよい) いつの間にかtmuxのペインごとにステータスラインを表示できるようになっていた https://github.com/tmux/tmux/blob/master/CHANGES#L329 これは大事件である(と思う)。 みんなターミナルのプロンプトにディレクトリはもちろん、gitのブランチとか表示させるのはやってると思う。けど、時々、深層のディレクトリに移動したりすると、このプロンプトがどんどん膨らんできてスペースがなくなる時があった。そこで僕は、プロンプトではなくステータスラインにそういった情報を表示できたらスマートなんではないのか、と1年前くらいに考えた。 しかし、例えば、一つウィンドウに複数のペインが収まっていてそのそれぞれのペインのカレント

    tmuxのペインのステータスラインにgitのブランチとかディレクトリとか表示する(プロンプトはもう古い) - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2018/03/20
  • nginx に実装された gRPC サポートを試してみる - Qiita

    Announcing gRPC Support in NGINX ということで、nginx 1.13.9 で gRPC サポートが入り、HTTP と同じように gRPC ストリームを扱えるようになるようです。めでたい! grpc_pass ディレクティブが新規に実装され、grpc:// と grpcs:// なバックエンドに対してリバースプロキシを行えるようになるようです。これを使って、 TLS 終端を nginx にやってもらったり 複数のバックエンドを置いて柔軟にロードバランスしてもらったり 同一のエンドポイントに複数 gRPC service を設定して、nginx にルーティングしてもらったり などの設定をすることが可能になるようです。 まだ正式にリリースされているわけではないので、今回は HEAD を持ってきて、リリースに載っている例を試してみます。 下準備 今回は適当に EC2

    nginx に実装された gRPC サポートを試してみる - Qiita
  • CodeSandbox: Instant Cloud-Based IDE

    New Introducing a Unified Development Platform Start coding with our new Devboxes and evolved Sandboxes.

    CodeSandbox: Instant Cloud-Based IDE
  • 『フォートナイト』から考える“ガチャに頼らない”課金モデル構築。射幸性ビジネスからの脱却によりゲームプレイに好循環を生む試み - AUTOMATON

    ホーム コラム 『フォートナイト』から考える“ガチャに頼らない”課金モデル構築。射幸性ビジネスからの脱却によりゲームプレイに好循環を生む試み 今年3月に入り、国内版の配信およびモバイル版の招待受付が開始された『フォートナイト バトルロイヤル』。累計プレイヤー数4000万人超えと怒涛の勢いに乗る作を、他のバトルロイヤルゲームから区別する上でよく注目されるのはゲームプレイの要となる建築機能であるが、マイクロトランザクション(ゲーム内少額課金)にルートボックスが含まれていないという、マネタイズ面での明確な違いも存在する。 同ジャンルの先駆者である『H1Z1』『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)はいずれも提供アイテムの内容がランダムで決まるルートボックスを有料販売しており、これまで「バトルロイヤルゲームの少額課金=ルートボックス販売」というのが主流であ

    『フォートナイト』から考える“ガチャに頼らない”課金モデル構築。射幸性ビジネスからの脱却によりゲームプレイに好循環を生む試み - AUTOMATON
    mapk0y
    mapk0y 2018/03/20
  • AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO

    【ACM】 サーバー証明書の有効期限切れ/自動更新失敗 ACMは、CloudFrontとELBと連携してサーバー証明書を提供するサービスです。 ACMで発行する証明書は1年毎に更新する必要がありますが、基的には自動更新されます。 ただし、場合によっては自動更新が失敗するケースがあります。 検証の仕組みは、以下のドキュメントを確認してください。 自動ドメイン検証の仕組み 自動検証に失敗した場合、EメールおよびPersonal Health Dashboardで通知されます。 自動検証に失敗した場合 また、外部で発行された証明書を利用している場合は、手動で更新する必要があります。 再インポートの手順は、以下のドキュメントを参照してください。 証明書の再インポート EV証明書が必要なケースでも無ければ、ACMで証明書を取得してオペレーションが発生しないようにしておきたいですね。 【Route

    AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO
    mapk0y
    mapk0y 2018/03/20