2019年8月12日に開催されたセミナー「トラディショナル企業のための、“ビジネスに効く”、アプリケーションモダナイゼーション実践法 ~アプリ開発・提供の「スピードと品質」をどう両立するか~」での基調講演「“実ビジネス”のための、アプリケーションモダナイゼーション導入ステップ なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか――」の資料です。 https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/2203
AWS Dev Day で発表した Backends For Frontends の話です。
ここでは、最強のMarkdownエディタTyporaについて紹介する。 機能に関しては随時更新予定。 ざっくり概要 Typoraを使ってMarkdown書いているときの様子は以下のような感じになる。 後述するが、記述したその場でスタイリングしていく仕組みなので、「プレビュー表示」という概念がない。 そのため、目線を行ったり来たりさせる必要がない。 例えば、 上記のように#記号に続いて文字入力を行い、Enterキーで改行すると.... このように、自動的にその場でMarkdownの見出し表示になってくれる。 Typoraのいいところ 記述したその場でスタイリングしていく仕組み そのため、2つの画面を目で行ったり来たりする必要がない 操作が極めて直感的 高機能であるにも関わらず、インターフェースがとてもシンプル 数式・画像の挿入、表の作成など、通常のエディタだと苦戦するような操作も非常に簡単に
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