タグ

2022年1月4日のブックマーク (22件)

  • この一年やったこと、継続していること (Rust とか 英語とか) - from scratch

    前回エントリを踏襲し、さらに一年間どんな事をやったか、という話を書こうかなと。 yosuke-furukawa.hatenablog.com 一年間やったことを振り返ると、英語競技プログラミング、その過程で Rust をやっていました。 競技プログラミング系 LeetCode この一年間でトータルで解いた問題が806問になりました。これまで JavaScript で解いてたやつを Rust で解き直したりしてたので、解答数はそこまで増えてないのですが、 Rust の勉強と割り切っていたので、目標としては良かったかなと思います。 github.com LeetCode の戦績 一年間ずっとやったことで、金バッジをもらいました。 LeetCode Annual Badge ただ競技プログラマーとしてなにか成長したかと言うと、前回よりは解けるものの、「解けない問題が解けるようになった」というよ

    この一年やったこと、継続していること (Rust とか 英語とか) - from scratch
  • ArgoCDの軽量ディストリビューション ArgoCD Coreを動かしてみる - TECHSTEP

    今回はArgoCD CoreというArgoCDの新たなディストリビューションを動かしてみました。 ArgoCD Coreとは ArgoCD Coreを動かす 感想 参考リンク ArgoCD Coreとは ArgoCD Coreは ArgoCDの ver 2.1で導入された、ArgoCD distributionになります。ArgoCDはデフォルトだとSSO / RBAC / ユーザー管理などの機能を搭載しており、1つのArgoCDインスタンスを複数のチームが利用できる、マルチテナントをサポートしています。 一方でArgoCDを利用するユーザーの中には、マルチテナントをサポートする機能が不要であり、ArgoCDの提供するGitOps的な機能だけを使いたい人も大勢います。そういったユーザー向けに登場したのがArgoCD Coreです。 ArgoCD Coreでは、デフォルトのArgoCDディス

    ArgoCDの軽量ディストリビューション ArgoCD Coreを動かしてみる - TECHSTEP
  • 挑戦する組織にするためにCTOになってからやったこと | PR TIMES 開発者ブログ

    件は実装に漏れがあった状態で放置してしまっていました。お客様に多大な迷惑をかける前に防ぐことができず、申し訳ございませんでした。 今回の事象が発覚してすぐに総点検・改修プロジェクトが開始され、調査と改修を行っていきました。 こういったことが起こった時にすぐに調査できるようにBigQueryの導入を進めていたり、リファクタリングデーの設定により古いソースコードにも目を触れる機会を作っていこうとしていたのですが、いずれも間に合わず、かなり悔しい思いをしました。 しかしそんな中でも各メンバーが頑張り、1つずつ問題を解消していき、何とか終わらせることができました。こんな大変な状況でも対応をし続けてくれた人には当に感謝の気持ちでいっぱいです。 セキュリティ対策で唯一間に合ったと言えるのはKENROの導入でした。 KENROは新卒+希望者の人に受けてもらいましたが、KENROで得た知識を今回のプロ

  • オレ的EXPLAIN技を語っちゃうゾ - Qiita

    メリークリスマス 記事はPostgreSQL Advent Calendar 2021の25日目です。今年も面白い記事がたくさん揃いましたね!!! さて、みなさん今年のPostgreSQLライフはどんな感じでしたでしょうか? 私はというと、なんだかチューニングばっかりやってました。1案件でいろいろお手伝いすることはまあまああったのですが、複数から次々チューニングの相談をもらって、歴代継承者の個性を発現したデクくんのごとく駆け回ったのが今年のハイライトです。 (この綱渡り感、、、伝われ!!!) 俺たちは雰囲気でチューニングしている 今回上手くいったけど、あの時たまたまひらめいた1案をぶつけてみたら効果でたのであって、次善の策なんてなかったけど??って毎回思ってるから、雰囲気でやっていると思う、マジで。コミュニティのノリだと笑いが起きていいんですけど、少しでも勝率を上げるために、若手の前でド

    オレ的EXPLAIN技を語っちゃうゾ - Qiita
  • Comparisons between CUE, Jsonnet, Dhall, OPA, etc. · cue-lang/cue · Discussion #669

  • Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録

    はじめに 対象読者 OPA/Rego/Conftestとは Regoでポリシールールを記述して、ルール自体のテストも記述しながらCIへ組み込んでいくまで Conftest(OPA/Rego)のセットアップ 前提知識: Terraform plan 結果の構造 ConftestでTerrafom resource tag ルールを書いてみる ConftestでRegoで書いたルール自体のテストを書いて、実行してみる Conftestを実行するCIをGithub Actionで整備する Conftest/Regoで書いたポリシールール自体のfmt/verifyのCIの設定 Conftest testでTerraform plan結果をテストするCIの設定 終わりに 参考文献 English Version: dev.to はじめに メリークリスマス。eureka, inc. でSREをやってい

    Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録
  • ZOZOTOWNを支えるリアルタイムデータ連携基盤 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、SRE部MA基盤チームの谷口(case-k)です。私達のチームでは、データ連携基盤の開発・運用をしています。 データ基盤には大きく分けて2種類あり、日次でデータ連携してるものとリアルタイムにデータ連携しているものがあります。記事ではリアルタイムデータ連携基盤についてご紹介します。 既存のデータ連携基盤の紹介 リアルタイムデータ連携基盤の紹介 なぜ必要なのか 活用事例の紹介 データ連携の仕組みと課題 リプレイス後のリアルタイムデータ連携基盤 SQL Serverの差分データの取り方を検討 アーキテクチャ概要と処理の流れ Fluentdのプラグインを使った差分データの取得 Dataflowでメッセージの重複を排除 Dataflowで動的にBigQueryの各テーブルに出力 Pub/Subのメッセージ管理 イベントログ収集基盤 個人情報の取り扱い ビルド・デプロイ戦略 監視 データ

    ZOZOTOWNを支えるリアルタイムデータ連携基盤 - ZOZO TECH BLOG
  • ZOZO開発組織の2021年の振り返りと現状

    株式会社ZOZO 技術部長の @sonots です。この記事は ZOZOのAdvent Calendar 2021のカレンダー1の最終回(25日目)です。 2021年度、ZOZOにとっても、私にとっても大きな変化が2つありました。1つ目が2021年3月に前CTOの今村が退任し、私が全社技術戦略を策定する役割とZOZOTOWNリプレイスプロジェクト責任者を引き継いだこと、2つ目が2021年10月にZOZOとZOZOテクノロジーズの組織が再編され、私も含む開発部門がZOZOに併合されたことです。 この記事ではその変化の中で私と組織がこの一年取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。 全社技術戦略策定 2021年4月にCTO的な役割を引き継いで、個人的に一番変わったのは経営陣(当時はZOZOテクノロジーズ)との対話が増えたことだと思います。私の考えているCTOの役割と、経営陣の

    ZOZO開発組織の2021年の振り返りと現状
  • あなたの「公開鍵暗号」はPKE? それともPKC? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    初めに サイボウズ・ラボの光成です。 いきなりですがクイズです。次のうち正しい説明はどれでしょう。 SSHやFIDO2などの公開鍵認証はチャレンジを秘密鍵で暗号化し、公開鍵で復号して認証する。 ビットコインでは相手の公開鍵を用いてハッシュ値を暗号化して相手に送る。 TLS1.3ではサーバ公開鍵を用いてAESの秘密鍵を暗号化する。 答えはどれも間違いです。 公開鍵認証は、(デジタル)署名を使って相手先の正しさを検証するものであり、暗号化は行われません。 同様にビットコインもデータや相手の正当性を確認するために署名が用いられ、暗号化は行われません。 TLS 1.3ではRSA暗号の公開鍵を用いて暗号化する方式(static RSA)は廃止され、ECDH鍵共有された値を元に秘密鍵を生成し、AES-GCMなどの認証つき暗号で暗号化します。 公開鍵暗号とは いわゆる公開鍵暗号には大きく2種類の意味があ

    あなたの「公開鍵暗号」はPKE? それともPKC? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 不揮発メモリに対するLinux周辺動向 (2021年版) - Qiita

    はじめに この記事は Fujitsu Advent Calendar 2021 25日目の記事です。(記事は個人の見解であり、組織を代表するものではありません。) さて、今年もこれまでと同じく不揮発メモリの記事を書きます。今回は以下の内容です。 不揮発メモリ周りの規格・新仕様(CXL, RDMA) メモリ不足時の不揮発メモリの活用 Filesystem-DAXの動向 不揮発メモリ周りの規格・新仕様 今年は規格回りでいくつか新仕様が策定されています。まずは、それらについてざっくりと解説していきましょう。 CXLの不揮発メモリ対応 これまではNVDIMM、すなわちDRAMと同じようにCPU中のメモリコントローラからDDR4で直接つながるデバイスであった不揮発メモリですが、ここへきて新たな接続方法が追加されようとしています。それがCompute Express Link(CXL)です。 コンピュ

    不揮発メモリに対するLinux周辺動向 (2021年版) - Qiita
  • Staff EngineerとSenior Engineerの違いを知る「Staff Engineer」 - stanaka's blog

    今年読んだは今年のうちにレビューしてしまおう、の第二弾「Staff Engineer」です。 Staff Engineer すこし前にTwitter界隈でIndividual Contributor(以下、IC)の話が話題になってましたが、そのICとしてのキャリアの先にある、日ではあまり馴染みのないStaff Engineerについてのです。ちなみにの内容は全て https://staffeng.com/ でも読むことができますので、紙が不要な人はこちらからどうぞ。 Staff Engineerは、会社ごとに、またおそらく部署ごとでも様々なバラエティのある役割の定義があり、このは著者での経験に基づく記述と、各社のいろいろなStaff Engineerの人たちからのインタビューから構成されています。 著者の経験によると、Staff Engineerの典型例として、一つ、もしくは複数

    Staff EngineerとSenior Engineerの違いを知る「Staff Engineer」 - stanaka's blog
  • EKS Managed Node Groupでカーネルパラメータを変更する - Gunosy Tech Blog

    21卒広告技術部のyamaYuです。 マトリックスの新作が楽しみです。 過去作を見返さなくてはと思いつつこの記事を書いています。 個人的には第一作が一番好きです。 さて、こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2021の15日目の記事になっています。 昨日は村田さんの『AdKDD & KDD 2021 に参加しました』という記事でした。 今回は、EKS Managed Node Groupでカーネルパラメータを変更する必要があったのですが、一筋縄ではいかなかったのでその話を書こうと思います。 背景: net.core.somaxconnを増やしたい Kubernetesでsysctlを実行する EKS Managed node groupでkubeletの設定を変更する おわりに 🐾 背景: net.core.somaxconnを増やしたい ここ最近の担当業務として、

    EKS Managed Node Groupでカーネルパラメータを変更する - Gunosy Tech Blog
    mapk0y
    mapk0y 2022/01/04
  • 中国政府によるゲームライセンス発行停止によりわずか5カ月で1万4000社が倒産

    中国政府はゲームに対する規制を強化し続けており、実名を入力しないとゲームができないシステムやゲームのプレイ時間を制限するための顔認証機能などを実装し、さらには週3時間以上のオンラインゲームを禁止する規則まで制定しています。そんな中国では、ゲームライセンスの発行停止に伴いゲーム関連企業が2021年だけで1万4000社も倒産していることが明らかになりました。 China gaming crackdown: freeze on new video game licences extends into 2022 as 14,000 gaming-related firms shut down | South China Morning Post https://www.scmp.com/tech/policy/article/3161717/china-gaming-crackdown-freez

    中国政府によるゲームライセンス発行停止によりわずか5カ月で1万4000社が倒産
  • GitHub - Yamato-Security/hayabusa: Hayabusa (隼) is a sigma-based threat hunting and fast forensics timeline generator for Windows event logs.

    Hayabusa is a Windows event log fast forensics timeline generator and threat hunting tool created by the Yamato Security group in Japan. Hayabusa means "peregrine falcon" in Japanese and was chosen as peregrine falcons are the fastest animal in the world, great at hunting and highly trainable. It is written in Rust and supports multi-threading in order to be as fast as possible. We have provided a

    GitHub - Yamato-Security/hayabusa: Hayabusa (隼) is a sigma-based threat hunting and fast forensics timeline generator for Windows event logs.
  • 2021年 HTTPやQUICの最新動向振り返り - ASnoKaze blog

    2021年について、プロトコル周りの動向を振り返っていきたいと思います。 今年は、個人的には次の2点がホットトピックと挙げられると思います。 QUICやHTTP/3を活用した応用系プロトコルの作業が進む プライバシー系の取り組みが活発化 それでは、個別に補足していきます。(IETFの動向がメインです。なお、個人的にキャッチアップできてないトピックもあります...) HTTP関連 まずは、HTTPです。HTTP/3の標準化が注目を浴びていますが、HTTP/1.1やHTTP/2なども改定作業が行われております。あわせて、HTTPセマンティクスは各バージョンから独立し、各バージョンから参照される形となりました。それぞれRFC出版の最終段階となっています。 書いた記事はここらへん HTTPのバージョンについて、現在のまとめ HTTPセマンティクス仕様の改訂版 まとめ HTTP/2の改定版仕様の変更

    2021年 HTTPやQUICの最新動向振り返り - ASnoKaze blog
    mapk0y
    mapk0y 2022/01/04
  • GitHub - nuta/resea: A microkernel-based hackable operating system.

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - nuta/resea: A microkernel-based hackable operating system.
    mapk0y
    mapk0y 2022/01/04
  • この個人サイトは自作OSで動いています

    追記 (2022 5/29): サーバ代をケチるべくVercelに移行しました。動いていたソースコードは ココ に置いてあります。 あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?このWebサイトは自作OSのKerlaが提供しています。 これは自作OS Advent Calendar 2021の23日目の記事です。 自作OS「Kerla」の紹介 Kerla(かーら)はRustで書かれたLinux ABI互換モノリシックカーネルです。今年の春頃から作り始め、DropbearというSSHサーバが動作する程度には基的なUNIXの機能が実装されています。具体的には、ファイルの読み書きやUDP/TCPソケット、fork/exec、シグナル、擬似端末といったものです。 カーネル実装の雰囲気を軽く紹介すると、Kerlaでは以下のようにシステムコールが実装されています。 /// write(2)

    この個人サイトは自作OSで動いています
    mapk0y
    mapk0y 2022/01/04
  • 糖尿病はもうつらくない 「自動治療」で乗り越える時代 - 日本経済新聞

    「痛い」「つらい」というイメージが強い糖尿病治療が変わろうとしている。ウエアラブル型の機器が、指先から採血したりインスリンを注射したりする手間や痛みから解放する。人工知能AI)がインスリン投与量を自動調整する機器も近く登場する。人類が生きるために糖を摂取しなくてはならないが故に直面してきた糖尿病。インスリン発見から100年を経て、デジタル技術を使った「自動治療」の時代を迎えた。「血糖値の変動

    糖尿病はもうつらくない 「自動治療」で乗り越える時代 - 日本経済新聞
  • eBPFでDockerの--passwordで入力したパスワードを盗む | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。以前の記事の続きで、 /proc を監視するのではなくeBPFで取得してみます。ついでにRustのコードをeBPFで動かせるライブラリのayaも使ってみます。 以前の記事では /proc 以下の監視をビジーループで回すという力技で新しく作られたプロセスを補足していました。これだとCPU使用率が上がって美しくありませんし、何より原理的には見逃しもありえてしまいます。そこでカーネルの機能を使って全てのプロセスの作成を監視して低CPU使用率かつ捕捉率100%の実装を目指します。 eBPFとは? なんかLinuxカーネルでユーザの書いたコード動かせるやつです。私は説明できるほど詳しくないので適当にググって下さい。 1つやっかいな点として、独自のバイナリを動かすのでカーネル内で動かすコードはコンパイラがeBPFに対応したものでないといけません。また、カーネル内で動かすコードをユーザラン

    eBPFでDockerの--passwordで入力したパスワードを盗む | κeenのHappy Hacκing Blog
  • Core i9-12900Kが「爆熱」と言われるその理由と実際を徹底検証で解説します - エルミタージュ秋葉原

    エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1092 Core i9-12900Kが「爆熱」と言われるその理由と実際を徹底検証で解説します 2022.01.03 更新 文:撮影・編集部 池西 樹 昨年11月に発売が開始されたIntel Corporation(社:アメリカ カリフォルニア州)の最新CPU第12世代Intel Coreプロセッサ。特に最上位のCore i9-12900Kは、これまで得意としていたシングルスレッド処理はもちろん、マルチスレッド処理も大幅に高速化され、まさに期待通りのパフォーマンスを発揮する。その一方で、熱設計の電力制御指標が変更され、熱処理の難しさが指摘されているのはご存知の通りだ。そこで今回はCore i9-12900Kの発熱とその冷却方法にスポットライトを当てて検証を進めていくことにしよう。 長時間ブースト状態を維持できる「Maximum Turbo Pow

    Core i9-12900Kが「爆熱」と言われるその理由と実際を徹底検証で解説します - エルミタージュ秋葉原
    mapk0y
    mapk0y 2022/01/04
  • 野鳥を集めるボードゲーム「ウイングスパン」はなぜ世界的に大ヒットしたのか?

    鳥類愛好家となって鳥を収集するボードゲーム「ウイングスパン」は2019年度のドイツ年間ゲーム大賞でエキスパート部門大賞を授賞し、2021年3月時点で全世界で売上個数が60万個を突破するなど、大ヒットを記録しました。そんなウイングスパンが作られた経緯とその魅力について、海外ニュースサイトのSlateが解説しています。 Wingspan: Elizabeth Hargrave’s board game is changing how we play. https://slate.com/culture/2021/08/wingspan-board-game-elizabeth-hargrave-review-profile.html ウイングスパンは、以下の記事でレビュー済み。 美しい野鳥をいざなって「鳥のパラダイス」を作り上げるボードゲーム「ウイングスパン」プレイレビュー - GIGAZIN

    野鳥を集めるボードゲーム「ウイングスパン」はなぜ世界的に大ヒットしたのか?
  • Git for Data「Dolt」というDBの話

    ここ最近、何やらデータベースの相談をされることが何やら多くなってきたmasamikiです。 今、とあるプロダクトの開発をしようと、要件まとめたり設計したりたりしてるのですが、この仕組みをやるためには…version管理いるなぁ…gitが欲しいなぁ……となってます。 そして、調べてみたところ、2年も前のものですがこんな記事を見つけました。 「DoltとDoltHubが我々の結論だ」とおっしゃってます。 Doltとは Doltは、Gitリポジトリと同じように、フォーク、クローン作成、ブランチ、マージ、プッシュ、プルできる最初で唯一のSQLデータベースです。(← by Google翻訳) おぉ、まさしく、そのままんま、これだ。 他にも、GitRows とかも使えそうかな…と思ってみていたものの、どうやら今の要件にあうのあはDoltっぽそう。 上記事だと、他にもdata.world(Microso

    Git for Data「Dolt」というDBの話