4. 40歳のときの発表のサマリ (1) • 30歳を迎えるにあたって、このままソフトウエア開発に携わる仕事 をしていけるのか不安になる • プログラマー35歳定年説 • 技術の移り変わりの速さについていけるか • ネット上で活躍している同世代もしくは年下のエンジニアとの技術力の差
Go言語プログラミングエッセンス エンジニア選書 作者:mattn技術評論社Amazon 『Go言語プログラミングエッセンス』、C言語の勉強に役立つなぁ(?)— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2023年3月11日 普段、Go言語のコードを書くことは無いのだけど、ざっと読むくらいのスキルは身につけておきたいなーと思って、『Go言語プログラミングエッセンス』を読み始めた。 単に言語の仕様とか、ツールの使い方を知りたいだけならば公式ドキュメントを読んで、他の人のコードを読んで、実際に書いてみればいいのだけど、この本ではしつこいくらいに、「他の言語との比較」や、「仕様が決まった背景」が語られている。 変数や関数の定義の記述順に関しては、わざわざC言語の構文解析の難しさを図を使ってまで説明した上で、「一方、Go言語ではこうなっている」と説明されてとても分かりやすかった。 この
鵜田良江🎗 Yoshie Uda @hexenkurs きのう、ドイツの方から、この文字、本当に読めるんですか?と訊かれて、読めますよ、と返事をしたら、めっちゃ驚かれたのですが、日本語話者のみなさま、読めますよね? すこし不自然ではあるけれど。 twitter.com/Computeum/stat… Computeum @Computeum Liebe @hexenkurs eine Frage, kann man diese auf 5x5 pixel verdichtete Schrift wirklich lesen bzw. sich den Inhalt zusammenreimen? pic.twitter.com/cLanm5KmXR 鵜田良江🎗 Yoshie Uda @hexenkurs 独日英日翻訳『ベルリン 1928-1933』『第三帝国のバンカー』『少女が見た19
はじめに CX事業本部アーキテクトチームの佐藤智樹です。 今回はタイトルの通り、LlamaIndexを使いOpenAIにAWS CDKに関する記事(DevelopersIOのもの)を200本以上でインデックスを作り、どのような返答が返ってくるのか試してみました。LlamaIndexとは、簡単な実装で個別のインデックスを作成しOpenAIのモデルに対して問い合わせできるインターフェースです。詳細は以下をご確認ください。 インデックスの対象となる記事 AWS CDKのタグが付いている記事で、2021年12月21日から2023年3月8日までの合計240本の記事を対象にします。こちらで1つのAWS CDKというジャンルに対してどれほど正確に回答できるようになっていくのか確認します。 やってみた ここからはOpenAIのキー設定やインデックス作成用のコード、回答に対してどんな結果を返すのか確認します
This post shows different use cases for a Yubikey. There are also command line examples in a cheatsheet like manner. I’m using a Yubikey 5C on Arch Linux. If you run into issues, try to use a newer version of ykman (part of yubikey-manager package on Arch). Some features depend on the firmware version of the Yubikey. The tooling (like the wording) around the Yubikey is sometimes a bit confusing. I
Python is among the one of the most popular programming languages, yet it's generally not the first choice when speed is required. While it can be optimized for better performance, Python is prized for qualities other than speed, such as readability, a manageable learning curve, an expansive ecosystem, and utility in both academia and business. MIT computer scientists and their colleagues, however
GitHub Actions上で変更をコミットしたい GitHub Actions上で変更をコミットしたいケースがある。例えばGitHub Actions上でlintを実行して修正を自動反映したいケース。 このときgit configコマンドでどのユーザのcommitにするか指定する必要がある。 実際にはどのユーザを指定すればよいか。 ユーザの設定方法 GitHub Actions上で git config user.email <メールアドレス> を実行する。 GitHubではgit userのメールアドレスでユーザ識別されるので、GitHubユーザで登録したメールアドレスと一致していればよい。 on: push jobs: build: runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: actions/checkout@v3 - run: | date > g
build時のログを詳細に出力する デフォルトではdocker compose buildなどを実行すると以下のように出力されます。 % docker compose build --no-cache [+] Building 18.3s (27/27) FINISHED => [rails-gitlint-test2_web internal] load build definition from Dockerfile 0.0s => => transferring dockerfile: 32B 0.0s => [rails-gitlint-test2_api internal] load build definition from Dockerfile 0.0s => => transferring dockerfile: 828B 0.0s => [rails-gitlint-te
GitHub のAutomatically generated release notesを使ってリリースノートの内容を PR に基づいて自動生成するフローを作りました。 今までは、コミットメッセージのルールであるConventional Commitsとconventional-github-releaserを使って、コミットからリリースノートを自動生成していました。 他の人の PR でも、squah merge でコミットメッセージを書き換えることで、リリースノートに反映されるようにしていました。 ただ GitHub に仕組みは違うけどほぼ似たことをするAutomatically generated release notesという機能が実装されているので、これをベースに移行しようと思って、そのワークフローを作っていました。 リリースノート自動生成テクニック - mizdra’s bl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く