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ブックマーク / qiita.com/Jxck_ (6)

  • DNS Prefetch - High Performance Web 2015 - Qiita

    HTTP のリクエストも実際は、サーバとの TCP 接続の確立が必要になる。 そのためには、ホストDNS で名前解決しないといけない。 この DNS もチューニングが進んでいくと気になる存在になる。 特にクライアントが DNS を設定している場合は、それ自体を速くするみたいなことはしにくい。みんなが 8.8.8.8 にしているとも限らないし、Web アプリというレイヤで見ると手を入れにくい部分だった。 最近のブラウザは、例えばページにリンクが埋め込まれていれば、そのリンクのドメインを先に解決しておいてくれる。つまり、リンクをクリックした時点では、すでに名前解決が行われている状態にできる訳だ。 ドメインの解決は、パケットが飛ぶ訳だけどそのペイロードは Web の中で言えば結構小さい部類だし、結果は TTL の間はキャッシュされるのですぐ次のページで使われなかったとしても、そこまでデメリッ

    DNS Prefetch - High Performance Web 2015 - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2015/07/12
  • graphite, grafana, sitespeed.io, diamond で継続 Web パフォーマンスモニタリング - Qiita

    graphite, grafana, sitespeed.io, diamond で継続 Web パフォーマンスモニタリングgraphitegrafanadiamondperformancesitespeed.io Web のパフォーマンス継続モニタリング環境 intro Web の健康状態を把握するためには、きちんとしたモニタリング環境を整える必要がある。 正しくメトリクスが測定できていないと、正しくボトルネックの把握ができないし、チューニングの副作用も正しく把握できない、アプリの変更の影響もわからないし、負荷対策もできない。 単にパフォーマンスチューニングだけのためではない。が、パフォーマンスチューニングには必須、という関係。 そして、メトリクスは一回適当に取っただけでは正確とは言えず、やっぱり定期的な取得が必要になる。 この辺のノウハウは、サーバサイドではかなり成熟している。 しかし

    graphite, grafana, sitespeed.io, diamond で継続 Web パフォーマンスモニタリング - Qiita
  • DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita

    DELETE_FLAG という思考停止フラグ DELETE_FLAG という boolean の列が DB 設計でよく話題になります。 論理削除という言葉で上手に論理武装し、スキを見せるとすぐに入れたがる人がおり、 一方でそれにつよく反対する人もいます。 自分の経験としては、広義の論理削除はありえると思いますが、実現方法が DELETE_FLAG だとなった時、それはあまり考えてないでなんとなくパターンとして盛り込んでる場合が多いと感じます。 ただし、設計に唯一の答えは無いので、もしかしたらそれが妥当な設計である場合があるかもしれません。 今回は「DELETE フラグがなぜダメなのか?」などという話をするつもりも、アンチパターンだと断言するつもりもありません。 問題は、仕様をきちんと把握すると、「最適な設計は DELETE_FLAG ではない」という場合が有って、その場合は、その最適な設計

    DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita
  • 最近の Web 開発者が使ってるらしいサービス - Qiita

    MDN のページのヘッダ部分に、開発者が使っているサービスについてのアンケートがあったので回答してみた。 内容は、開発の上で使える様々なサービスについてだったんだけど、その選択肢が知らないのもいくつかあっておもしろかった。 MDN のアンケートの選択肢にあがるってことは、今こういうサービスがメジャーなんだなーと思ったので貼っておく。 (ただし、 Code Hosting -> Github や IaaS -> AWS みたいな分かりきってるのは省く) ちなみにサーベイは以下。 load-test Loader.io LoadImpact.com Loadstorm.com browsertest SauceLabs BrowserStack W3C validators CrossBrowserTesting Browsera security Nessus WebInspect ? Ne

    最近の Web 開発者が使ってるらしいサービス - Qiita
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    mapk0y 2015/02/05
  • HTTP2 のフロー制御 - Qiita

    この記事は HTTP2 Advent Calendar の 1 日目の記事です。 初回は、執筆時点での最新ドラフトである HTTP2-draft16 のフロー制御(Flow Control) について解説します。 余談ですが, 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称です. 更新 @kazu_yamamoto さんに指摘頂いた点を反映しました。 @kiri__n さんに指摘頂いた点を反映しました。 詳細については 更新履歴 をご覧下さい。 HTTP2 では、同じホストへの複数のリクエストを、同一の TCP コネクション上にストリームという単位で多重化することができるようになりました。 フロー制御とは、例えばひとつのストリームがリソースを占有してしまうことで、他のストリームがブロックしてしまうことを防ぐ、といった目的で行われます。

    HTTP2 のフロー制御 - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2014/12/01
  • Go のクロスコンパイル環境構築 - Qiita

    Go でクロスコンパイル Go の特徴であるクロスコンパイルの便利さと、その方法はよく語られますが、意外に「そのための準備工程」が知られてない気がしたので、ここで再度クロスコンパイル自体の便利さと、クロスコンパイル方法、そしてその準備方法を書いておきます。 クロスコンパイルの旨味 Go は、 1 つのソースコードから様々な OS 向けのバイナリを生成するクロスコンパイルをサポートしています。しかも、対象の OS が無いとビルドできないわけではなく、例えば MacWindows 用、 Linux 用、 Plan9 用のバイナリを一気に生成するといったことができます。 しかも、 32bit マシンで 64bit 用のバイナリを生成することもできます。 "Write Once Run Anywhere" でお馴染みの Java との違いは、 Java の場合は Class ファイルという形

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