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ブックマーク / qiita.com/toru-takahashi (3)

  • digdagのコンフィグについて(~/.config/digdag/config) - Qiita

    Digdagではデフォルトのパラメータを~/.config/digdag/configに保存しています。 例えば下記のように設定しておくことで、digdag serverのendpointをデフォルトで指定できます。 client.http.endpoint = https://example.com client.http.headers.authorization = TD1 APIKEY params.td.apikey = APIKEY まず、digdag clientに設定するserverのendpointはclient.http.endpointになります。そこで認証が必要であれば、client.http.headers.authorizationなどを付与します。(TDの場合には認証が必要なのでdigdag serverに若干+αしている) また、digdagのタスクで利用す

    digdagのコンフィグについて(~/.config/digdag/config) - Qiita
  • Digdagでruby/python間で変数を渡す - Qiita

    TreasureDataの新しいOSSのDigdagが先日パブリックリポジトリになりました。 今度、ゲームサーバ勉強会で初心者向けのデモとかをしようと思ったので、簡単なサンプルを紹介します。 DigdagはOperatorを利用することで様々な処理を簡単に呼べるようになっています。 http://www.digdag.io/operators.html まだ、TreasureData向けのものがまだ多いのですが、このOperatorが増えると、分析エンジンとの連携が容易になるかと思います。作り方はそのうちドキュメント化されるのではないかと思います。 さて、今回の紹介では、CSVファイルをEmbulkでPostgreSQLにロードし、Rubyで集計し、その結果をPythonに渡して、Slack通知するというワークフローです。 ワークフローの内容 下記がワークフロー全体です。 _exportで

    Digdagでruby/python間で変数を渡す - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2016/06/16
    わかりやすい
  • Re:dashをつかって、Prestogres経由でTreasureDataにクエリを投げる。 - Qiita

    NOTE: 現在はこちらをご利用ください。http://qiita.com/toru-takahashi/items/9f1f425a1474d1f2c6da Re:dashとは、Open Source Data Collaboration and Visualization Platformらしいです。 クエリを登録していろんなデータソースからデータを取得して可視化できるダッシュボードにできるオープンソースです。 データソースとしては、今の所下記があり、今どきのデータ分析エンジンは、可視化エンジンはついてないので、嬉しいですね。 PostgreSQL / Redshift MySQL Graphite Google BigQuery MongoDB URL Script セットアップ Google Compute EngineとAWSのテンプレートがありますが、今回はgithub上にある

    Re:dashをつかって、Prestogres経由でTreasureDataにクエリを投げる。 - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2015/07/08
    [Re:dash]
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