SRE NEXT 2022講演。 https://sre-next.dev/2022/schedule/#jp37
![AIOps研究録―SREのための
システム障害の自動原因診断 / SRE NEXT 2022](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d9fa8dd21f30246bc00a4a5e7951acdd61f578fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3f3e5ebda3fb4e23b7b7b97b10851b79%2Fslide_0.jpg%3F21041049)
CloudNative Days KANSAI 2019
第9回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2016)での招待講演スライド。 ITシステムの高度化に伴い、サーバモニタリングの需要が高まっている。 その背景には、システムの大規模化およびサーバ仮想化技術の普及によるサーバ台数の増加など運用技術のパラダイムの変遷がある。 その結果、サーバモニタリングを支える基盤となる時系列データベースには、大量のメトリックの書き込みと高精度かつ長期間のデータ保存が求められている。 しかし、これらの要件を満たしつつ、 運用しやすい既存の時系列データベースがないという課題がある。 そこで、サーバ監視サービスMackerelでは、これらの問題を解決するための時系列データベースを開発している。 本講演では、低コストで、24時間365日稼働し、スケールする時系列データベースの実現に向けた講演者の探究を紹介する。
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