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2017年12月28日のブックマーク (13件)

  • IPv6って速いの?:Geekなぺーじ

    最近、たまに「IPv6って速いんですか?」という質問をされることがあります。 それに対して意図的に非常に雑な回答をする場合には、「はい。IPv6を使うと速くなる場合があります。」と答えるようにしています。 今回は、「IPv6の方が速い」となる可能性がありそうな場合をいくつか紹介します。 IPv4 PPPoEを避ける場合 「IPv6を導入するとインターネットが速くなる」と日国内で言われている状況があります。 NTTフレッツ系のIPv4 PPPoE利用時に、NGNでの網終端での輻輳が発生している場合があり、IPv6 IPoE(参考:IPv6 IPoEの仕組み)を利用することでIPv4 PPPoEを利用せずにインターネットとの通信が可能になるために、「IPv6の方が速い」という状況が発生するというものです(IPv4 PPPoEとIPv6 PPPoEは別なので、IPv6 PPPoEを使うことでも

  • 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!?

    TOP 特集 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!? 2017/12/28 第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!? CG・VFXをはじめとする日のデジタルコンテンツ業界で活躍された方々をCGWORLD編集部の独自視点で選出し、その中から大賞を決める『CGWORLD AWARDS』。 第3回となる今年度の各賞をいよいよ発表させていただきます。 CGWORLD AWARDSノミネートはこちら CGWORLD AWARDS 大賞 大賞: ヤオヨロズ 受賞理由: 2017年1月10日(火)から放送されたTVシリーズ『けものフレンズ』は、社会的現象を呼び起こしました。表現技法としては決してハイエンド、最先端とは言えませんが、キャラクター

    第3回「CGWORLD AWARDS」の大賞ならびに各部門の最優秀賞を発表! 第3回の大賞に選ばれたのは......!?
  • Twitchがゲーマー文化をすっかり塗りかえてしまう前に - 葱と鴨。

    100人のゲーマーがいるとする。 (1) 1人がゲームをプレーし、99人がその配信を見ている。 (2) 100人がゲームをプレーし、中には配信している人もいるが、視聴者は0人。 2つの状況のうち、「ゲーマー文化」にとって望ましいのはどっちだろうか。 ゲーマー文化が、ゲーマー=つまりゲームをプレーする人を中心とした文化だと考えると、基的にはプレーヤーが多くいることこそが何よりも大切な要素なのだと思う。 でも実はTwitchをはじめとするゲーム配信サービスにとっては、この二択は難しい。配信の視聴者に広告を表示することで対価を得ている以上、ビジネスモデルの必然として彼らは(1)を選ばざるを得ない。 このズレがどんな結末をもたらすか、という話をしてみたい。 最初に自分の立場を表明しておくと、スマホにはTwitchとOPENRECをダウンロードしていて、LoLやHSやスト5の大会配信はもちろん、他

    Twitchがゲーマー文化をすっかり塗りかえてしまう前に - 葱と鴨。
  • クラウド時代にPostgreSQLはどう進化する? 世界の"イシイサン"が「AWS re:Invent 2017」で示したPostgreSQLの方向性 | gihyo.jp

    クラウド時代にPostgreSQLはどう進化する? 世界の"イシイサン"が「AWS re:Invent 2017」で示したPostgreSQLの方向性 「今回、この場ですばらしいゲストをお迎えできることを心から嬉しく思う。18年にも渡ってPostgreSQL開発者として活動をされてきたPostgreSQLの世界的リーダーの"イシイサン"を紹介したい」―11月28日(米国時間⁠)⁠、米ラスベガスで開催されたAWSの年次カンファレンス「AWS re:Invent 2017」で行われたとあるセッション、そこでAWSAmazon RDS/Aurora/RDS for PostgreSQL部門のゼネラルマネージャであるマーク・ポッター(Mark Potter)氏から呼ばれて登壇したのはSRA OSS, Inc 日法人社長の石井達夫氏でした。稿ではその石井氏によるセッション「Report fro

    クラウド時代にPostgreSQLはどう進化する? 世界の"イシイサン"が「AWS re:Invent 2017」で示したPostgreSQLの方向性 | gihyo.jp
  • CI 用 Docker イメージ作成におけるベストプラクティス

    H2O の CI では長らく、秘伝のタレ的な .travis.yml を使い続けてきたのですが、なにぶん依存関係が多いもので、だいぶメンテナンスが辛い感じになってきていました。また、CI テストで発生したエラーの調査の度に、時間のかかる CI を回さなければならないことが、開発者のストレスとなっていました。 そこで一念発起して、Docker イメージを使った CI に切り替えることにしました(実行環境としては引き続き Travis を使います)。 その際に、要件として以下のようなことを考えました。 CI以外に、コミット前のテストにも使えるようなイメージにすること コマンド一発でビルドとテストが動作すること 無駄な処理をしないこと その結果、以下のような実装になりました。 テストに必要なソフトウェア群をインストールしたイメージを Docker Hub にアップロードしておく テストには、1.

  • 無料のはずのGCEのf1-microインスタンスで11月だけ1円課金された理由 - Qiita

    2017年3月からGCEのf1-microインスタンスが一人1台無料になりました。私自身3月からずっと起動したままで運用してきて10月まで無料で使わせてもらっていたのですが、下記の通り11月は1円を請求されていました。 GCEのf1-microインスタンスは1ヶ月分(月の日数に応じて720時間もしくは744時間)のCPU利用が無料になるのですが、11月は721時間使っていたというのです。 課金された理由はサマータイムの終了 いい大人であれば1円くらい仕方ないなと思うところでしょうが、私は理由が気になって課金ログを確認してみました。すると、11/5だけ25時間分のCPUを使っていることがわかりました。アメリカの11月第1日曜日はサマータイム終了の日なので、実際に1日が25時間あるのです。 これがGoogleさんの意図通りかは不明ですが、おそらく考え漏れなんじゃないでしょうか。サマータイムって

    無料のはずのGCEのf1-microインスタンスで11月だけ1円課金された理由 - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2017/12/28
  • TimeFuzeアーキテクチャ構想 / The concept of TimeFuze Architecture

  • GitHub - fireworq/fireworq: Fireworq is a lightweight, high-performance, language-independent job queue system.

    Fireworq is a lightweight, high-performance job queue system with the following abilities. Portability - It is available from ANY programming language which can talk HTTP. It works with a single binary without external dependencies. Reliability - It is built on top of RDBMS (MySQL), so that jobs won't be lost even if the job queue process dies. You can apply an ordinary replication scheme to the u

    GitHub - fireworq/fireworq: Fireworq is a lightweight, high-performance, language-independent job queue system.
  • キー・スペース通知 — Redis Documentation (Japanese Translation)

    キー・スペース通知¶ 重要 keyspace notifications は 2.8.0 以上で提供される機能です。 機能概要¶ keyspace notifications は、Redis データセットに対するなんらかの変更イベントを、クライアントが Pub/Sub チャネルで受け取るための仕組みです。 以下は、受け取れるイベントの例です: あるキーに作用するすべてのコマンド LPUSH 操作を受けたすべてのキー database 0 の中で、expire されたすべてのキー イベントは、ノーマルな Redis の Pub/Sub レイヤを介して配信されます。そのため、Pub/Sub を実装しているクライアントであれば、修正を加えることなくこの機能が利用できます。 Redis の Pub/Sub は現在のところ fire and forget であるため、 信頼性のある通知 を必要とする

    mapk0y
    mapk0y 2017/12/28
    信頼性が必要な場面では使えないのか...
  • TimeFuzeアーキテクチャ構想 - 処理とデータとタイマーを一体化したデータパイプライン - ゆううきブログ

    この記事は第1回ウェブシステムアーキテクチャ(WSA)研究会の予稿です。 cronのようなタイムスケジューラーにより、定期的に実行されるバッチ処理の課題を解決するアーキテクチャを最近考えている。 この記事では、単一のタイムスケジューラによるcronベースの手法に代えて、データに対してタイマーと処理を仕込むことでスケールさせやすい構造にできないか、という提案を試みる。 はじめに Webサービスにおいて、リクエストに対してHTMLのレスポンスを返却する以外のワークロードの多様化が進んでいる。 最近であれば、機械学習による時間周期による大規模なデータ処理が求められることも多い。 その他、月次の課金バッチ処理や、ランキングの定期更新など、一定の時間間隔で任意の処理を実行したいケースは多い。 このような定期的なデータ処理パターンは、SRE[Bet17]の25.1節「パイプラインのデザインパターンの

    TimeFuzeアーキテクチャ構想 - 処理とデータとタイマーを一体化したデータパイプライン - ゆううきブログ
  • MySQLのbinlogを使ってSSPの配信設定反映を40倍速くした話 - GENIEEエンジニアブログ

    はじめに こんにちは、R&D部アドプラットフォーム開発部の村岡です。 九州工業大学の先端情報工学専攻を予定通り修了してジーニーに17卒入社し、現在は主にGenieeSSPの開発を行っています。 以前こちらの記事を書きましたが、今回もMySQL関連の記事となります。 GenieeSSPについて GenieeSSPは、広告配信のレスポンスタイムを短くするために、数十万の広告枠の配信設定をすべてインメモリで保持しています。 全広告枠の配信設定はMySQLに保存されています。配信設定を変更する、つまりDBのデータを変更する方法は、現在の運用では4つあります。 営業担当や、広告運用チームなどが操作画面を使って更新する。 操作画面では対応できない場合などに、エンジニアの運用チームが手作業で更新する。 配信パラメータ最適化のためのバッチが更新する。 リリース時などにエンジニアが権限をもらって更新する(

    MySQLのbinlogを使ってSSPの配信設定反映を40倍速くした話 - GENIEEエンジニアブログ
    mapk0y
    mapk0y 2017/12/28
  • WSA 研 #1 予稿 "再利用性の高い Test Drive Intrastructure 実行環境に関する取り組み" - ブログ・ア・ラ・クレーム

    第1回WSA研究会 という催し物に出る予定でそれ用の予稿を書いたのですが、折角なのでブログにも掲載しておこうと思います。あとで更新するかもです。 再利用性の高い Test Drive Intrastructure 実行環境に関する取り組み Infrastructure as code や CI/CD の文化の広がりやインフラ構成の複雑化に伴い、 Test Driven Infrastructure といったインフラ構成をテスト可能にすることで安定稼働を目指す取り組みがなされている。 Test Driven Infrastructure の実践方法としては 1) Ansible や Chef などといった構成管理ツールに特化したテストツールを使う 2) Serverspec などといった構成管理ツールとは独立したツールを使う方針が考えられるが、前者はツールに非常に依存しかつ独特の DSL を

    WSA 研 #1 予稿 "再利用性の高い Test Drive Intrastructure 実行環境に関する取り組み" - ブログ・ア・ラ・クレーム
    mapk0y
    mapk0y 2017/12/28
    考え方は国立情報学研究所の LC_wrapper(Jupyter を運用しやすいように拡張したもの)に近い感じがする
  • 暗号通貨とウェブの未来を考える

    お前は誰 / このテキストは何 twitter @mizchi で 、最近興味をもったフリーランスのプログラマです。主に JavaScript でゴリゴリ動く UI を作る人です。 ここ最近、2ヶ月ほど暇を見つけては暗号通過を勉強していました。自分で ethereum の test network を動かしたり、簡単なスマートコントラクトを書いたり、そもそもブロックチェーンを自分で実装したり、トレンドのニュースにキャッチアップしたり… そうしてる間に、ようやく bitflyerとcoincheckの審査通ったんで、関連サービス見て回ってて、前から気になってた monappy にテキストと投稿機能があるのに気づきました。 勉強した結果、仮想通貨に未来を感じたので、その所感をここに書いています。知ったかぶりして適当に書くと上から目線で殴られて勉強になるというメソッドです。 そもそも論: 現在の