English information here 概要 DNSにおいてHTTPSレコードという新しいレコードタイプが最近使われ始めたのですが、Aレコード/AAAAレコードに次いでクエリ量が多い状態となりDNSの総トラフィックを引き上げることとなりました。 このような変化に気づき、モニタリングを行うためにDNSの可視化に取り組んでいます。弊社が構築したシステムを紹介しつつ、他ISPの方々にもヒアリングを行い、皆様がどういった可視化をされているか紹介する予定です。 ヒアリングした結果どれくらいの情報が集まるか次第ではありますが、時間がありましたら本セッションでOCNのDNSシステムの構成についてもご紹介致します。 場所 TOUGOU (第二ホール) 日時 Day2 2022年1月27日(木) 11:30~12:15(45分) 発表者
Copyright © NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. QUICとNATと NTT Communications Yuya Kawakami, SDN Tech Lead, Enterprise Cloud 2.0 2021-07-16 JANOG48 ライトニングトーク Copyright © NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. ● 個人の「自主的な研究の成果の発表」だと受け止めてください ● QUICやNATの専門家ではありません ● 誤りやコメントがあれば是非ご連絡ください、事後資料で訂正します ● 時間が足りないので爆速で話します はじめに 2 Copyright © NTT Communications Corporation. All
場所 OHGAKI(完全リモート) 日時 Day3 2021年7月16日(金) 14:45~15:15(05分) 概要 HTTPSというDNSレコードタイプを定義するdraft-ietf-dnsop-svcb-httpsがもうすぐRFCになります。実利用はすでにはじまっており、WebサーバのDNSへの登録は従来のA/AAAAレコードから今後は新しいHTTPSレコードに移行していくことになるでしょう。本発表ではHTTPSレコードの簡単な紹介と、それにともなう注意点を説明します。 発表者 山口 崇徳(株式会社インターネットイニシアティブ) 資料 公開資料 DNSでHTTP (DNS Summer Day 2021)
概要 福岡大学において1993年から運用している日本初の公開NTPサーバであるが、近年このNTPサーバへのリクエストが増加している。本発表では、この福岡大学における公開NTPサーバのシステム構成やトラフィック傾向分析結果、トラフィックの増加原因、トラフィック削減について、および、公開NTPサーバの利用方法やありかたなどについて述べる。 発表者 藤村 丞 (福岡大学 情報基盤センター) 資料 福岡大学における公開用NTPサービスの現状と課題:発表資料 (藤村、PDF) 参考資料 Fukuoka University Public NTP Service Deployment Use case(APRICOT 2017) Fukuoka University Public NTP Service Deployment Use case(APRICOT 2017)(日本語訳) 公開NTPサーバの
Copyright © 2015 株式会社日本レジストリサービス 1 1 1 DNSチュートリアル - 初心者のためのDNS運用入門 - 2015年1月14日 JANOG35 Meeting 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 久保田 秀 Copyright © 2015 株式会社日本レジストリサービス 2 2 2 本日の内容 1. DNSの基礎知識とトラブルシューティングの基本 – DNSの全体構成 – 区別すべき2種類のDNSサーバー/問い合わせ – トラブルシューティングの基本 2. 道具の使い方 – コマンドラインツールの使い方 – 便利なWebサービスの紹介 3. よくあるトラブル事例とトラブルシューティング – 設定がうまくいかない – 名前が引けない – 名前を引くのに時間がかかる Copyright © 2015 株式会社日本レジストリサービス 3 3 3 ポイント
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