フルカラー表示が可能な11.8インチ電子ペーパーディスプレイを搭載した超薄型タブレット「reMarkable Paper Pro」が登場しました。「紙のような書き心地」を重視したタブレットになっており、メモや書類をデジタルで管理しながらも、手書きでメモを取ったり文章を作成したりすることができるデバイスになっています。 reMarkable Paper Pro | reMarkable https://remarkable.com/store/remarkable-paper/pro reMarkable Paper Proは超薄型で持ち運びしやすい11.8インチのカラーディスプレイを搭載したタブレットです。最大の特徴は「紙のような書き心地」を備えているという点。紙のような書き心地を再現するため、カスタムビルドのディスプレイ表面はリアルな摩擦と自然な書き心地を実現するようにテクスチャ加工され
近年、スマートグラスは急速に進化し、いよいよ日常生活でも活用シーンが想像できるようになってきました。例えば動画視聴。スマホや配信サービスがこれだけ進化したのですから、外出先でも自宅の大画面テレビと同じような体験をしたいと考えるのは自然なことです。 ただ、実際に購入するとなると、どの製品にすればいいのか、悩むところ。そこで今回は、現在購入できるスマートグラスの中で、私が一番バランスが良いと思った「VITURE Pro XRグラス」を試用してみることにします。 気に入った点を具体的に紹介すると、1)今時のスマートグラスらしい、やや大きめのサングラス程度の見た目、2)十分期待できるディスプレイスペック、3)ケーブル1本だけで利用可能、4)スマホ、タブレット、PC、ゲーム機での利用が可能、そして、5)限定された範囲ではあるが視度調整も可能、という点です。 それでいて、本体価格は10万を大きく下回る
Xiaomi Redmi Buds 6 Lite 発売日 2024年8月22日 価格 (発売時) 2,480円 連続再生時間 (単体/ケース込) ANC OFF 7時間/38時間 コーデック SBC/AAC ドライバー 12.4mmダイナミックドライバー 防水性能 IP54 Bluetooth Ver. 5.3 機能 ノイズキャンセリング・外音取り込み機能・イコライザー・専用アプリ・急速充電(10分→2時間)・Google Fast Pair 資料 公式サイト こんにちは、猫居です。 趣味で完全ワイヤレスイヤホン(TWS)を集めています。 今回レビューするのはXiaomiのTWS、Redmi Buds 6 Lite。 僅か2,480円で-40dBを謳うハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンです。 本当に-40dBの消音力なら結構実用レベルのノイキャンなので凄いコストパフォー
「夏でも背中ひえひえ」は本当か? “ペルチェ素子入り”リュックで痛感した理想と現実(1/5 ページ) 日本の夏は暴走気味だ。35度を超える「猛暑日」が当たり前になってしまい、「午前中の涼しいうちに~」の世界線はもうどこかに行ってしまった。ようこそ、早朝からサクっと30度を超える新世界へ。 夏こそ涼しい自宅で快適リモートワークと言いたいところだが、オフライン回帰で取材や発表会のリアル開催もだいぶ増えてきた。この仕事をしていると荷物が多くなりがちで、PCや充電器などの周辺アクセサリ、カメラ、モバイルバッテリー、説明会や展示会でもらう資料などを雑に突っ込めるリュックが手放せない。人混みを避けて移動したいので自転車を使いたいのもある。しかし背中全体を覆うリュックは熱がこもるため、夏はすぐに汗だくだ。 そこをIT媒体らしく「テクノロジーの力」で解決できないかと考え、今回「ペルチェ素子」を使った2つの
VR歩行デバイス「Omni One」が9月に米国で一般販売開始、2020年発表からついに発売へ。発売に先駆けて50以上のゲームタイトルへの対応が発表。価格は2595ドル(約40万円) VR歩行デバイス「Omni One」が9月に米国で一般販売開始、2020年発表からついに発売へVirtuixは、歩行デバイスが付属しているVRゲームシステム「Omni One」の対応ゲームラインナップが50タイトル以上に拡大したと発表した。また新しいトレーラーを発表している。 価格は2595ドル(約40万円)。発売時期は9月。 なお本デバイスは米国のみの発送に対応しており、日本で販売を謳う輸入業者は正式な代理店ではないので注意が必要だ。 We're adding 15 new thrilling titles to our Omni One lineup, bringing it to over 50 gam
Linuxが動作する格安シングルボードコンピュータ「LuckFox Pico」が入荷。価格は1,100円から 2024.07.29 19:00 更新 2024.07.29 取材 Rockchip製SoCやNPU、ISPなどが統合。映像解析にも使用可能 Linuxが動作するLuckFoxのシングルボードコンピュータ「LuckFox Pico」シリーズが千石電商 秋葉原本店に入荷している。価格は税込1,100円から。 スタンダードモデルはRaspberry Pi Picoとほぼ同サイズであり、開発の容易さなどが特徴というLinuxが動作する格安シングルボードコンピュータ。ARM Cortex-A7ベースのシングルコアCPUやRockchip製NPU、ISPなどが統合されており、顔認識のような映像解析などにも使用可能という。 Rockchip RV1103を搭載するスタンダードモデル「Luckf
NTTドコモは、8月上旬以降に電子ペーパーと一体化したスマホケース「e-paper case 01」を発売。価格は9790円(税込み)で、ドコモオンラインショップと全国のドコモショップ(一部店舗)で取り扱う。 本製品は4色で表示が可能な電子ペーパーを搭載し、専用アプリでケースに表示させたい写真やイラストを選択すれば自由に変更可能。好みの写真やイラスト、ペットや家族の写真、名刺や入退室用のQRコード、スケジュールメモの表示などの活用を想定する。 表示したい写真やイラストはNFC経由でスマートフォンからケースへデータを転送し、15秒程度で書き換えが可能。書き換え後は消費電力が発生しないため、スマートフォンの充電がなくなっても本ケース上の写真やイラストは消えない。対応機種はiPhone 13、iPhone 14、iPhone 15。
SFすぎない? ツルを触ると色や透明度が変わるサングラス2024.07.15 11:0012,755 岡本玄介 世界初の技術ですって。 メガネやサングラスには、紫外線の量に合わせてレンズの色が変化する「調光レンズ」というものがあります。日差しが強い外だと濃く変わり、室内だと透明度が高くなります。 サングラスを脱着する手間がなくなるので便利ですが、意図しない場面で暗くなったり、気温に左右されたり経年劣化するデメリットもあります。 0.1秒で色が変わるメガネChameloのサングラスは、ツルをタッチすると調光、または色調が変わるハイテクなレンズ。まるで魔法のようです。 Video: Ampere/vimeo変化の速度は0.1秒とのこと。ゆっくり変わる調光レンズより、1,800倍も速いというから驚きです。 アプリでも操作スマホ用アプリでも操作可能。タッチ操作をしているならまだしも、知らない人が急
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く