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2021年8月23日のブックマーク (7件)

  • 病床削減推進法に対する倉林議員の反対討論(要旨)/参院本会議

    共産党の倉林明子議員が21日の参院会議で行った病床削減推進法に対する反対討論(要旨)は次の通りです。 第1の反対理由は、新型コロナ感染症の拡大で医療の逼迫(ひっぱく)が広がるなか、消費税を財源とした補助金で病床削減を支援することを法定化することです。今年度は195億円が計上され、削減される病床は単純計算で1万床規模にのぼります。医師や看護師の体制後退にもつながります。 コロナ危機が明らかにしたのは、重篤化しても入院できず、命の選別が迫られる脆弱(ぜいじゃく)な医療体制です。地域医療構想はパンデミックを想定せず、高度急性期・急性期を中心に約20万床も削減するものです。命が守れる必要病床数を再検証すべきです。病床削減の補助金は廃止し、予算はコロナ禍で苦闘する医療機関・医療従事者にまわすべきです。436の公立・公的病院の再編統合リストの撤回を強く求めます。 第2に、医師の過労死を容認するも

  • 補助金を受けながらコロナ患者受け入れ拒否の病院が…尾身会長のお膝元も“元凶”の一つだった(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスに感染しながら入院できない自宅待機者が増える中、医療現場から不満の声が出ているのが、「コロナ患者の病床確保に向けた補助金を受けながら、受け入れに消極的な病院があるのではないか」という問題だ。 小池知事の怠慢が招いた医療崩壊…東京コロナ感染者が「入院疎開」を迫られる日 田村厚労相は20日の記者会見で、「都道府県からそういう声があれば対応を協議する」と話したが、果たして実際はどうなのか。日刊ゲンダイに「受け入れ拒否が起きている」と切実な状況を訴えた関東圏の民間病院長はこう明かす。 「この地域の基幹病院は、複数の市町村が共同で設置、運営している公設病院で、周辺に私たちのような小さな民間病院が点在しています。どの民間病院もコロナ病床は3~5床がせいぜい。そのため公設病院にコロナ患者の受け入れをお願いするのですが、理由がよく分からないまま断られるケースが相次いでいるのです。すでにこ

    補助金を受けながらコロナ患者受け入れ拒否の病院が…尾身会長のお膝元も“元凶”の一つだった(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
  • MSN

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  • コロナで「売れた」「売れなくなった」商品トップ30

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    コロナで「売れた」「売れなくなった」商品トップ30
    maple_magician
    maple_magician 2021/08/23
    健康食品も糖質が売れ行き伸びたのか……運動量が変わらないか減っている中で、糖質食う量増えたら太るっしょ常考。
  • コロナで「売れた」「売れなくなった」商品トップ30

    感染爆発が止まらない。東京都の1日の感染者数が5000人台という桁違いの数字にハネ上がり、緊急事態宣言による人流抑制の効果は以前より薄れている。重症化リスクのある人に病床を確保するためとして、政府は重症者などを除き自宅療養を基とする方針を打ち出した。 8月16日時点で1回目のワクチン接種を終えた人は、国内の全人口の49.7%、2回目まで終えた人は37.6%。この進捗が遅いのかどうかの議論はさておき、読者諸氏の周囲でも接種を終えた人はかなり増えてきているだろう。 市場調査のインテージが、新型コロナの影響を受ける直前から週次で全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ディスカウントショップなど、約6000店舗の販売動向を追っている「新型肺炎カテゴリー動向」。このほど公表した6月21日週までのデータには、ワクチン接種の進展による影響がより明確に表れた。 欠品続くアセトアミノフェン系の解熱鎮痛剤

    コロナで「売れた」「売れなくなった」商品トップ30
  • 「横浜カジノ」セガサミー社長が覚悟する茨道

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    「横浜カジノ」セガサミー社長が覚悟する茨道
  • 感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」

    感染が広がるデルタ株、日だけでなく世界中で猛威を振るっています。そのウイルスが最初に確認されたインドでは、ピーク時に比べ感染が激減しています。一体、何が起こったのでしょうか。 ▽インド 1日40万人感染が一転…酒も解禁 (ニューデリー近郊に住む中村ゆりさん)「ここはグルガオン市内にあるローカルマーケットです。ロックダウン中はこのローカルマーケットもすべてのお店がクローズ、ほとんど人がいないという閑散とした状況でしたが、現在は感染者数が落ち着き、週末には多くの方々が集まりにぎわいを見せています」 “デルタ株の震源地”インドで広がる意外な光景… 「今日は週末ということもあり、モールの前には多くの家族連れの方でにぎわっています。」 ロックダウンは徐々に緩和されショッピングモールや映画館もオープンしています。 世界で猛威を振るう「デルタ株」が最初に確認されたインド。4月下旬に感染爆発が起き、あっ

    感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」