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2023年3月11日のブックマーク (5件)

  • 価格.com - 『充電しすぎ現象について』 ホンダ フリード 2016年モデル のクチコミ掲示板

    i-DCDの制御に関するマニアックな質問です。 約40~60km/hで充電走行を続けているとき、通常ですとバッテリ残量が4/6表示のときはアクセルを緩めて約3秒でEV走行に移り、3/6表示のときはアクセルをかなり緩め約3~5秒くらい保つと移行できます。 しかし、充電走行を長めに続けているとアクセルを緩めてもEV走行に切り替わらないことがあります。とりわけ走り出して10分以内のときは頻発します。暖機は済んでいるはず(低温の青い表示は消えている)で、空調もOFFなのですが…。 そのまま充電をつづけると回生制限がかかってイヤなので、こういうときは、後ろにクルマがいなければ踏み込んでから10秒くらいアクセルを離して10秒以上回生させてなんとかむりやりEV走行に切り替えています(THSⅡのように回生中の発電ができないので、エンジン動作中は来であれば極力アクセルを離したくないのですが)。 発電を続け

  • JR東日本 久留里線の一部区間 バス転換を視野に協議打診へ|NHK 首都圏のニュース

    地方鉄道の存続が課題となるなか、JR東日は千葉県を走る久留里線の一部区間について、バス路線への転換を視野に、自治体に協議を打診する方針を固めたことがわかりました。 JR東日が不採算を理由にバス転換に向けて動き出すのは今回が初めてで、今後の協議の行方が注目されます。 JR久留里線は千葉県の房総半島を走る32.2キロの路線で、1912年に開業以来生活の足を担ってきましたが、人口減少や交通網の多様化で利用が落ち込み赤字が続いてきました。 JR東日は、新型コロナの影響で経営環境が厳しくなるなか、久留里線の3分の1にあたる久留里駅と上総亀山駅の9.6キロの区間について、バス路線への転換を視野に千葉県や沿線の君津市に協議を打診する方針を固めたことがわかりました。 この区間では一日あたりの利用者数の平均は1987年度には823人でしたが、昨年度は55人とこの30年余りで9割減少し、昨年度の営業費用

    JR東日本 久留里線の一部区間 バス転換を視野に協議打診へ|NHK 首都圏のニュース
  • モーターはデュアルクラッチの奇数段軸だけにつながっていた

    日経AutomotiveのDisassembly Report「DCTに22kWのモーター組み込む ホンダ『フィットハイブリッド』(上)」の転載記事となります。 DCTの要となるダブルクラッチは、自社製を基としてきたホンダのパワートレーンとしては珍しく、Schaefflerグループ製を採用している。ただし、変速機に内蔵するモーターは自社製である。 DCTとモーターと組み合わせる点で、ホンダのi-DCDは量産乗用車としては世界初のシステムといえる。この機構でポイントとなるのは、モーターだけのる駆動を実現するために、エンジン、クラッチ、歯車、モーターをどう配置するかである。 ホンダが選んだ構造は、エンジン側からデュアルクラッチ、変速歯車、モーターが並ぶもの。外側のクラッチは奇数段軸、内側のクラッチは偶数段軸に接続されている。ここまでは通常のDCTとほぼ同じだが、特徴的なのはモーターが奇数段軸

    モーターはデュアルクラッチの奇数段軸だけにつながっていた
  • 日光「いろは坂」でホンダ車ばかりが立ち往生!? 紅葉シーズンの渋滞で起こった思わぬトラブル、“ダメな運転”をホンダに聞いてみた

    前のページへ 1|2|3|4 次のページへ いろは坂は特定の条件がそろった苦手シチュエーションだった SPORT HYBRID i-DCDは、大枠ではオートマチックトランスミッションの種類の一つとなる、デュアルクラッチトランスミッション(DCT)です。 スーパースポーツ「NSX」にも採用されたDCT(画像:HondaのWebサイトより) DCTは、クラッチとトランスミッションを2組搭載し、変速効率が良く、素早い変速と変速時のショックが小さいという特徴があります。一般的なマニュアルトランスミッションと同様、エンジン動力からトランスミッションへの伝達効率が高いことにより、燃費向上が期待できます。 i-DCDではマニュアルトランスミッションの構造を2つのクラッチで自動変速化している(画像:Hondaのパワートレーン技術 Webサイトより) また、SPORT HYBRID i-DCDのようにクラッ

    日光「いろは坂」でホンダ車ばかりが立ち往生!? 紅葉シーズンの渋滞で起こった思わぬトラブル、“ダメな運転”をホンダに聞いてみた
  • ホンダが欠陥ハイブリッドをしれっと廃止へ

    ホンダの主力コンパクトカー「フィット」。 フィットは今年フルモデルチェンジ予定。 10月の東京モーターショーで公開されるという。 現行型のフィットと言えば、ハイブリッドシステム(i-DCD)で組み合わされる7速DCT絡みで、発売直後からリコールを連発したことが記憶に新しい。 後発で発売されたヴェゼルも同じシステムを搭載していたことから、フィットと同様、デビュー直後にリコールという船出となり、そのリコール内容と対処方法には私も以前にブログで苦言を呈した。(-_-) 私としては、現行型フィットが搭載するハイブリッドシステム「i-DCD」は欠陥システムだと思っているが、新型フィットでは別のハイブリッドシステムに変更され、どうやらi-DCDは廃止されるようだ。 (参考) ●ホンダが3つあるハイブリッドの2つを廃止との報道! https://www.webcartop.jp/2019/08/4156

    ホンダが欠陥ハイブリッドをしれっと廃止へ