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2016年6月6日のブックマーク (3件)

  • スーパーマリオのステージ1-1から学べるUX

    上海で働くさすらいのゲームデザイナー/ディレクター。日語、中国語、英語、名古屋弁のマルチリンガルということになっている。 ファミコンの初代スーパーマリオブラザーズには優れたUXを作りあげるためのヒントがたくさんあります。 今回の記事では、スーパーマリオの1-1に散りばめられた「ユーザーに新しいことを自然に覚えてもらう工夫」を紹介します。 新規コンテンツの「色々覚えるのめんどくさい問題」 新しいコンテンツでは、ユーザーにいかに使い方や遊び方を理解してもらうかが非常に大きな課題です。 クリエイターは「新しくて誰も見たことがないものを作りたい!」と思うものですが、ユーザーにとってみればコンテンツを初めて利用するときの面倒くささがその斬新さに比例して大きくなっていきます。最初の「覚える」段階のUXが悪ければ、その先にどれだけステキな体験が待っていたとしても、そこに到達する前に多くのユーザーは離脱

    スーパーマリオのステージ1-1から学べるUX
  • 『私たちのハァハァ』井上苑子 & 真山朔 インタビュー | SUBPOKKE

    クリープハイプのライブのために自転車で北九州から東京を目指す4人の女子高生を描いたロードムービー『私たちのハァハァ』が9月12日よりテアトル新宿を皮切りに全国公開される。『スイートプールサイド』、『ワンダフルワールドエンド』など常に「今」に寄り添いながら映画という表現を更新する映画監督、松居大悟が手掛ける作は、自撮りベースのドキュメンタリー形式から、SNS的な表現も取り込みながら、劇映画へ伸びていく全く新しい等身大の青春映画。 今回、撮影時、共に現役女子高生だったという主演4人のうち、今年7月にメジャーデビューを果たしたばかりのシンガーソングライターで、劇中では弾き語りも披露する一ノ瀬役を演じる井上苑子と、オーディションを経て選ばれ、熱量の高くないファンという難しい役どころのチエ役を好演している真山朔の2人に話を聞いた。 (撮影: 朝岡英輔 / 取材・文: 川端哲生) 顔合わせの時に苑子

    『私たちのハァハァ』井上苑子 & 真山朔 インタビュー | SUBPOKKE
  • 泡沫サタデーナイト!でモーニング娘。'16は進化するのか退化するのか - よなかのはなし

    2016 - 04 - 23 泡沫サタデーナイト!でモーニング娘。'16は進化するのか退化するのか ハロプロ モーニング娘。 Twitter Facebook Hatena Pocket 4月20日のカンノンスマイルで初オンエアされたモーニング娘。'16の新曲「泡沫サタデーナイト!」。いかにもザ・ハロプロというノリの良い曲で、正直「狙いすぎやろ……」と思わないでもないのですが、ここまでどストレートに一般受けを狙いに行くその姿勢は認める! いい大人が泡沫サタデーナイト!を聞いて泣くとか…… 泡沫サタデーナイト!は事前にBARKSで作曲者の 津野米咲 氏が「赤羽橋ファンク」という情報をリークしてくれていましたよね。 www.barks.jp 先日NHKラジオに 津野氏が出演した際、番組内で今回の起用についても触れていました。その発言をまとめると、 ハロプロのコンペに泡沫サタデーナイトの原曲(※

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