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2016年11月9日のブックマーク (3件)

  • 【ライブレポート】Juice=Juice、初の武道館で全225公演を完走「夢をかなえる瞬間を一緒に過ごしたい」 | BARKS

    【ライブレポート】Juice=Juice、初の武道館で全225公演を完走「夢をかなえる瞬間を一緒に過ごしたい」 Juice=Juiceが全225公演にわたる全国ツアーの最終公演<Juice=Juice LIVE MISSION FINAL at 日武道館>を11月7日(月)日武道館にて開催した。 ◆<Juice=Juice LIVE MISSION FINAL at 日武道館>画像 Juice=Juiceにとって初の日武道館での単独ライブとなった今回の公演。1万人を動員した会場では満員の観客がJuice=Juiceの5人を喝采で迎えた。ライブの導入ではレーザーアートでメンバー5人のシルエットが描き出され、3階建て仕様の大階段にメンバーが颯爽と登場。「選ばれし私達」で最初から会場のボルテージを上げていく。序盤のうちに彼女たちのデビュー曲「ロマンスの途中」も披露され、ついに武道館ワンマ

    【ライブレポート】Juice=Juice、初の武道館で全225公演を完走「夢をかなえる瞬間を一緒に過ごしたい」 | BARKS
  • 「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー

    11月12日にテアトル新宿、ユーロスペースほかで全国公開となる片渕須直監督の長編アニメーション映画「この世界の片隅に」。こうの史代の原作漫画映画化となる作は、すずさんという女性を主人公にして描いた昭和初期の広島や呉の街と、そこに暮らす人々の日常が、端正なアニメーションによって再現されている。クラウドファンディングを利用するなど完成までに様々な苦労があった作。IGN JAPANでは徹底的な調査の元に作を完成させた片渕須直監督に想いを聞いた。 片渕須直監督は1960年生まれのアニメーション監督・脚家。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品に参加して、「魔女の宅急便」(1989年公開)では演出補をつとめた。その後、長編映画「アリーテ姫」(2001年)、TVアニメ「BLACK LAGOON」(2006年)の監督をつとめ、2009年に公開した「マイマイ新子と千年の魔法」は口コミでロン

    「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー
  • 大学辞めた - 運河

    大学を辞めました。実際は退学ではなくて手続き上の都合で休学になってるけど、戻るつもりはないので辞めたということにしている。 ここに詳しい理由を書くと、知らない人に怒られるだろうから書かないけど、とにかく学校がうまくいかなかった。興味のないことを学ぶには忍耐力が足りなすぎたし、興味のあることを学ぶには授業は退屈すぎた。 普通に就職することにして、先週東京に引っ越した。なぜ東京に引っ越したかというと、理由は単純で、ヒップホップドリームを追うためである。なぜ普通に就職するかというと、理由は単純で、そのほうがヒップホップっぽいからである。 京都は気に入っていたけど、馴染みすぎたので離れてもよいかと思った。長く住んだ場所から離れようとすると、普段は何とも感じないのに、途端に人達との間に強い引力を感じる。 いまは静かに暮らしたいので詳しいことは書かなかったけど、聴きたい人はしばらく東京にいるので飲みに

    大学辞めた - 運河
    maricar9710
    maricar9710 2016/11/09
    “なぜ東京に引っ越したかというと、理由は単純で、ヒップホップドリームを追うためである。なぜ普通に就職するかというと、理由は単純で、そのほうがヒップホップっぽいからである。”