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2017年3月29日のブックマーク (5件)

  • スヤスヤスヤ……まるで人間? 小さなベッドで眠るネコちゃん

    するするとタンスにのぼっていくネコのソフィー。 タンスの上には、ソフィー用のベッドが置かれています。人間のベッドをそのまま小さくした形で、彼女にちょうどいい大きさになっています。 かわいいミニベッド! ピョンとベッドに飛び乗ったソフィーは、枕のニオイを嗅いだり、前足でギュッギュと押したりして感触を確認。そして体を横たえ、枕に頭を乗せて寝る体勢に。 さ~寝るニャ~ 飼い主さんが掛け布団をかけてあげると、その暖かさが心地よいのかスヤスヤと眠りに落ちていきます。ぬいぐるみのトナカイさんと一緒にベッドで気持ちよさそうに眠っているその姿は、まるで人間のよう! 良い夢を! ソフィーはとてもお利口なネコちゃんで、飼い主さんたちが寝るためにベッドに向かうと、自分も専用のベッドに入って寝そべるそうです。 かわいい寝顔のソフィー、ステキなベッドで良い夢をみられるといいですね! advertisement 関連

    スヤスヤスヤ……まるで人間? 小さなベッドで眠るネコちゃん
  • 松田龍平 セリフ覚えず現場に…大泉洋“キレた”厳戒ロケ現場 - 最新芸能ニュース一覧 - 楽天WOMAN

    marief8107
    marief8107 2017/03/29
    大泉さんは、色々と気を遣って大変そうだなあ。偉いなあ。
  • 『カルテット』最終話で真紀が“こぼした”ものとは? どこまでもグレーな結末を読む

    「こぼれたのかな……内緒ね」。そう言う真紀(松たか子)と鏡越しに視線が交差した瞬間、目を見開いたのはすずめ(満島ひかり)だけではなかったはず。ドラマ『カルテット』は、全てがグレーのまま幕を閉じた。あぁ、なんて行間案件のドラマだったのだろう。 グレーのままでいい、という愛情 疑惑の人となった真紀が、コンサートで演奏しようと選んだ楽曲は『死と乙女』だった。第9話で、真紀にすずめが話した「好きはこぼれる」という言葉をふまえるのなら、こぼれたのは「この曲が好き」という意味かもしれない。だが、義理父の「死」が近くにある真紀は、その選曲に意味があるのではないかと勘ぐられてしまうだろう。 でも、すずめにとって真相はグレーのままでかまわなかった。白黒つけたがるときは、往々にして相手を糾弾したいときだ。味方でいる分には、白でも黒でもそばにいることには変わらない。内緒にしたい秘密があっても「信じてほしい」と言

    『カルテット』最終話で真紀が“こぼした”ものとは? どこまでもグレーな結末を読む
    marief8107
    marief8107 2017/03/29
    カルテットに関する記事を沢山読んだけど、これが一番好き。
  • 渡瀬恒彦さん、撮影所でも絶大な人気者だった(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    14日に俳優・渡瀬恒彦さんが亡くなった。 17日に営まれた密葬では、自らも闘病中で公の場にはほとんど出てきていない兄・渡哲也がマスコミ対応。病床でも、出演予定だったドラマのセリフを覚えていた、など最期まで衰えることのなかった弟の情熱を明かした。 コワモテ俳優と評判だったが…渡瀬さんとは不思議と縁があり、僕がデイリースポーツに入社したての20代半ばの頃から度々取材をさせてもらった。 最初に取材をしたのは、東映京都撮影所にある渡瀬さん専用の部屋。東映の撮影所には、小学校の教室の入口に“○年△組”みたいな札がつけられているように、部屋の入口に渡瀬さんや松方弘樹さんの名前を書いた小さな木の札が掲げられた看板俳優さん専用の部屋があるのだが、その中でのインタビューだった。 先輩記者から「渡瀬さん、若い頃は□□さんも、△△さんもシメた人だからな…」などと有名なコワモテ俳優をぶちのめした武勇伝を吹き込まれ

    渡瀬恒彦さん、撮影所でも絶大な人気者だった(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    marief8107
    marief8107 2017/03/29
    テレビで坂上忍さんも男気のある方だと話してて、素晴らしい方だったんだなあと思いました。春の番組の台本読んでたそうで、あまり彼のドラマ見たことないけど、残念だなと思いました。ご冥福をお祈りします。
  • 草なぎ剛『嘘の戦争』が冬ドラマ満足度トップ! フジ制作3作品が下位占める

    データニュース社が運営する視聴状況調査「テレビウォッチャー」による、1月スタートの冬の連続ドラマ全話の満足度が出そろい、全話平均は、元SMAPの草なぎ剛が主演を務めた関西テレビ・フジテレビ系『嘘の戦争』がトップとなった。 2017年冬ドラマ 全話平均満足度ランキング データニュース社「テレビウォッチャー」調べ。対象作品は、1月スタートの20~23時台に放送された地上波民放連続ドラマ。視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区 テレビウォッチャーの調査は、関東1都6県2,400人を対象に実施しているもので、満足度は5点満点で評価。全体の数値傾向から、3.7以上を高満足度と位置づけているが、『嘘の戦争』は、全10話中で最低でも3.92という高スコアで推移し、最終話には自己最高の4.20という数値を記録した。 自由記述による感想を見ると、「草なぎ君の演技がこのドラマにピッタリ合っていいた」(69歳男性

    草なぎ剛『嘘の戦争』が冬ドラマ満足度トップ! フジ制作3作品が下位占める